豊裕生煎 瑞金二路店

丰裕生煎(瑞金二路店)

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上海小吃の横綱「生煎」が美味しいお店を瑞金二路で発見!

こんにちは、上海ナビです。上海の“小吃”といえば「小籠包」と「生煎(焼き小籠包)」。「小籠包」は「南翔饅頭店」と「鼎泰豊」が有名ですが、「生煎」の有名店ってご存知ですか?ここで「豊裕生煎」や「小楊生煎館」という名前が頭に浮かんだあなたはかなりの上海通!今日はそんな生煎(焼き小籠包)の有名チェーン店「豊裕生煎(瑞金二路店)」をご紹介しましょう。
お店は地下鉄2号線「陜西南路」駅から徒歩5分の瑞金二路にあります。近くの「淮海中路」は大きなショッピングストリート!お買い物でお腹が減ったら、おやつに生煎はいかがでしょう。では、さっそく「豊裕生煎」の生煎を見てみましょう。

~店内のご紹介~

店内はこぢんまりとした感じ。ナビがお邪魔したときは空いていましたが、食事時になると行列ができるほど込み合い満席の可能性100%です。でも”小吃”というだけあり皆さんあっという間に食べ終わって席を立ちますので、ちょっと待っていると案外すぐ空席ができますよ。ただそこは中国。ボンヤリしていると横入りされていつまで待っても座れない可能性も・・・。ちょっと強引かなと思っても、席が空いたら素早く取る。「郷に入っては郷に従え」というように、上海にきたら何事も強引にやりましょう!

~いきなり厨房を見学させていただきました!~

1.まずは皮を作って餡を包みます。横に置かれたお肉の量がすごいですよね。
2.こちらは皮を伸ばしているところです。ものすごい手の動き!
3.厨房の皆さん全員で1日4000個を包むとか。一人4個食べるとして、なんと1日1000人のお客さまが来店している計算になります。すごい数・・・
4.ちょっと照れ気味のおばさん。
5.こちらが焼く前の生煎です。
6.タオルで鍋の端を握ってグルグル回しながら焼きます。見てください、お鍋いっぱいの生煎!一つのお鍋につき、一回で約100個も入っているんだそうです。ちなみにナビが数えたら96個ありました。
7.生煎を買うときは先にレジで食券を買い、こちらの店員さんに渡します。
8.こちらは麺を茹でるおばさん。慣れた手つきはさすがです。
9.ワンタンを包む作業を見せて頂きました。とにかくものすごいスピードであれよあれよという間にワンタンが出来上がっていきます。これは本当に感動しますよ。

~メニューを見てみましょう~

お料理は、大きく分けて「点心类(点心類)」、「面点类(麺類)」、「现炒盖浇面(ぶっかけ麺)」、「现炒盖浇饭(ぶっかけご飯)」があります。メニューはとっても豊富、お値段もリーズナブルで驚いちゃいますよね!お腹に余裕がある方はできるだけたくさんの種類を頼んで、お気に入りメニューを探しましょう。
こちらは季節品の各種冷麺。残念ながらもう販売はしていないそうです。(ナビが伺った日が最終日だったようです・・・)

~では、さっそく頂きましょう~

お店の一番人気は「生煎と春雨スープ」のセット。というわけで、さっそくご馳走になっちゃいました。

★「生煎(焼き小龍包)」 2.5元/4個
生煎の単位は「両(リャン)」、4個=1両(イーリャン)です。覚えておいて損はないですね!ちなみに8個の場合は2両(アーリャン)と言います。

★「油豆腐線粉湯」 3 元
生煎はこの春雨スープと本当によく合うんです。お値段もとってもリーズナブルなんですよ。

~店員さんに生煎の食べ方を教えていただきました~

1.お店の看板料理「生煎」をいただきま~す。
2.生煎を食べるときに気を付けること。表面は冷めていても中はとっても熱い!火傷には十分注意してください。生煎の中にはこんなにたくさんスープが入っています。まず端っこをちょっとかじって“ふうふう”しながら中のスープを吸います。このスープ、焼いてから時間が経つと皮に吸収されて無くなっちゃうんです。生煎は焼きたての熱々をいただきましょうね。
3.スープを飲み終わったら、お好みでお酢を浸けていただきます。
4.がぶっと半分かじった生煎。中はこんな感じをしています。

~お店のオススメのスープをいただきましょう~

1.続いて「油豆腐線粉湯」をいただきます。
2. 「線粉」は中国語で春雨のこと。
3. 「油豆腐」はこちら、肉厚の油揚げです。
4.他にも、豚の挽肉を豆腐の薄皮で包んで塩茹でしたもの(中国語では「百叶」)が入っています。
あっさりとした塩味のスープで「生煎」との相性はバツグン。つるっとした歯ごたえの春雨、食べ応えのある油揚げ、あっさりとした百叶(ナビはこれが一番好き!)のコンビネーションもばっちりです。

~麺類のご紹介~

「豊裕生煎」の麺は、基本となる小麦粉から作った麺と醤油ベースのスープにお好みの具を選んで乗せて食べます。具は何種類かオーダーすることもできます。
「辣肉」豚肉こま切りを辣醤で炒め煮たもの

「辣肉」豚肉こま切りを辣醤で炒め煮たもの

「大排面」豚肉の醤油煮

「大排面」豚肉の醤油煮

「素鶏」押し豆腐(鶏肉ような食感の大豆加工品)の醤油煮

「素鶏」押し豆腐(鶏肉ような食感の大豆加工品)の醤油煮

「荷包蛋」目玉焼き

「荷包蛋」目玉焼き

「咸菜肉絲」高菜と豚肉の炒めたもの

「咸菜肉絲」高菜と豚肉の炒めたもの

~他のお客さまが注文したメニューのご紹介~

メニューがあんまりたくさんあるのでナビ一人ではとっても試しきれません。少しでも多くのメニューをご紹介するために、失礼を承知で周りのお客さんが注文していたお料理を撮らせていただいちゃいました!皆さんも気になるお料理があったらぜひお店にいらして実際に食べてみてくださいね。
★「辣肉麺」 8 元

★「辣肉麺」 8 元

★「素鶏麺」 5元

★「素鶏麺」 5元

★「三鮮小馄钝(ワンタン小)」 4 元

★「三鮮小馄钝(ワンタン小)」 4 元

★「冷麺+大排+荷包蛋」 8元(冷麺は夏季のみ販売)

★「冷麺+大排+荷包蛋」 8元(冷麺は夏季のみ販売)

★「肉絲炒年糕」 6 元

★「肉絲炒年糕」 6 元


いかがでしたか。上海の”小吃”店でよく見かけるこちら「生煎」、各店それぞれ個性があってもちろんお味も違っています。中でも「豊裕生煎」は、お昼を過ぎてもお客さんが途絶えることがないほどの人気店。皆さんぜひ「上海に来たら絶対にあそこの生煎を食べなきゃ」っていう小吃店を見つけてみてくださいね。ナビもいろんなお店に足を運んで上海一おいしい生煎を探してみようと思います。以上、上海ナビでした。

記事登録日:2008-02-05

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-11-14

スポット更新日:2008-02-05

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供

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散策にぴったりの陝西南路。店頭で焼かれる生煎包(焼小籠包)の香りについつい引き込まれる。上海市内に支店がある便利な小吃店。