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葡萄園

GRAPE RESTAURANT葡萄园

閉店・移転、情報の修正などの報告

昔ながらの庶民のご馳走が勢ぞろい! 1987年オープンの人気上海料理店。

こんにちは、上海ナビです。
上海に来たからには絶対食べておきたい上海料理。でも、いろいろお勧め店情報を見比べても決め手に欠けると思う方は多いようです。そんな「レストラン迷い中」の方にご紹介したいのが「葡萄園」。1987年のオープン以来、安定した人気を誇っている上海料理店です。上海人も懐かしいと感じるような王道上海料理が揃っているほか、日本人旅行者の皆さんにお勧めしたいポイントもいっぱいあるんですよ。早速出かけてみましょう。

「葡萄園」へ行こう!

「葡萄園」があるのは、淮海中路の一本北に伸びる新楽路。最寄駅は地下鉄1、10、12号線「陜西南路」駅です。行き方はこんな感じ。
①「陜西南路」駅2号出口を出て、

①「陜西南路」駅2号出口を出て、

②淮海中路を西へ、左手に「iapm」を見ながら進みます

②淮海中路を西へ、左手に「iapm」を見ながら進みます

③右手に「襄陽公園」の入り口を通り過ぎたら、

③右手に「襄陽公園」の入り口を通り過ぎたら、

④すぐ先の「襄陽北路」を右折します

④すぐ先の「襄陽北路」を右折します

⑤1本目の新楽路を左折するとすぐ左手にお店が

⑤1本目の新楽路を左折するとすぐ左手にお店が

外観です

外観です

お店の外観はこんな感じ。斜め向かいにはオールドホテル「ザ・マンションホテル」が。ここは戦前の上海で暗躍した三大マフィアの一人・金廷荪の元邸宅として知られています。お店のすぐ隣には、1930年竣工のロシア正教会が。一般開放はされていませんが、たまに窓が開いているとナビは必ず覗いてしまう建物です。「葡萄園」は、なんだかミステリアスな建物に囲まれたお店なのです。
向かいに「ザ・マンションホテル」

向かいに「ザ・マンションホテル」

向かって左隣りに教会

向かって左隣りに教会


「葡萄園」のここがお勧め!
上海では、「地元で大人気のお店」と聞いて行っても「日本人の好みとはちょっと違うな〜」と思うことがよくあります。地元上海人の評判と日本人旅行者の求めるものって微妙に違うのかも。ということを踏まえつつ、ナビが「葡萄園」をお勧めしたい理由をまとめました。
チェーン店ではない!
上海人は、大型チェーンほど信頼を寄せる傾向にありますが、日本人はどちらかというと個人経営のお店のほうが好きですよね。

モール内ではない!
人気店、行列店がモール内に集中している上海ですが、旅先でデパートやモール内のお店を選ぶことって、少ないですよね。地元の人が営む路面店や一軒家のお店のほうが魅力的です。

予約、支払いが昔ながらのシステム
予約は受け付けず整理券制にしているお店、スマホ決済、スマホオーダーを導入しているお店が激増中の上海。でも、「葡萄園」は電話予約や現金支払いなどを普通に受け付けています。外国人旅行者には安心♪
それでは以下、お勧めメニューをご紹介していきましょう。予算は一人100元前後です。

食べておきたい王道上海料理

店内はこんな感じ。上海らしい古い洋館の面影を残したレトロなインテリアです。この日は埋まっていましたが、2階には大人数向けの個室もあるそう。
今回ナビがオーダーしたのは以下。王道上海料理の数々を食べてみました。
香味野菜と思われがちですが、クセがなく日本人好み

香味野菜と思われがちですが、クセがなく日本人好み

馬蘭頭香干(20元)
上海の伝統的な前菜といえばまずはこれです。馬蘭頭(コヨメナ)という野草と干し豆腐のみじん切りをごま油風味の味付けで和えたもの。シンプルだけど味わい深いひと皿です。
お酒好きならハマる味

お酒好きならハマる味

上海酔鶏(36元)
これも定番中の定番の前菜。酔っ払い鶏です。高級店のような肉厚ふっくら感はなく、ちょっと骨が多いけど、これぞ上海庶民の味。
豚スペアリブの甘酢炒めです

豚スペアリブの甘酢炒めです

糖酢小排(32元)
紅焼肉に並ぶ上海名物の豚肉料理です。紅焼肉に比べると、油が少なくて軟骨の食感も楽しめるので、こちらのほうが日本人好みかも。醤油、黒酢、砂糖の風味、やみつきになります。
上海蟹料理は外せない!

上海蟹料理は外せない!

蟹粉豆腐(48元)
庶民的な上海蟹料理・蟹味噌と豆腐の炒めものです。値段は上海蟹料理店や高級店の約半額! 黒酢をたらすと風味が引き締まります。
庶民派料理の代表格

庶民派料理の代表格

番茄炒蛋(26元)
「上海の食堂料理といえばコレ!」という方は多いはず。お馴染み、トマトと卵の炒め物です。子どもも大好きな味。ご飯にもよく合います。
小籠包(10個26元)
上海料理の締めは、大定番の小籠包で。「葡萄園」おの小籠包は、下にキュウリのスライスを敷いて蒸しているためほんのりキュウリ風味。上海人って、キュウリ好きの人が多いですよね。
上海といえば小籠包も外せない料理 上海といえば小籠包も外せない料理

上海といえば小籠包も外せない料理

青島ビールです

青島ビールです

小青島(15元)
青島ビールの小瓶は15元でした(きちんと冷えていて、店員さんが注いでくれます)。ほかに紹興酒(42元〜/瓶)などもありました。
ほかにもこんな王道上海料理が。あまり知られていないけど、上海人にとっては昔から定番の料理がすべて揃っているという感じ。中高年以上の上海人とこういうお店に行くと、すごい勢いで料理に関するうんちくを語ってくれるんですよね〜。
「辣」の文字が入ってるのに甘辛風味なのが特徴

「辣」の文字が入ってるのに甘辛風味なのが特徴

通なら知っている伝統料理。上に乗っているのは輪切りのモツです

通なら知っている伝統料理。上に乗っているのは輪切りのモツです

「とりあえずガイドブックに載ってるやつ」が好みならコレ

「とりあえずガイドブックに載ってるやつ」が好みならコレ

上海ならではの魚の燻製は、前菜、おつまみとして最初に頼みます

上海ならではの魚の燻製は、前菜、おつまみとして最初に頼みます

イシモチ(黄魚)の白濁スープが絶品の土鍋ワンタン

イシモチ(黄魚)の白濁スープが絶品の土鍋ワンタン


いかがでしたか? 日々レストラン探しをしているナビですが、一軒家の路面店で伝統的な上海料理を出すお店は、実はとても貴重な存在だったりします。モール内に移転してしまったり、チェーン展開してメニューを一新してしまったりするお店も増えています。そんな中、長年変わらず頑張っている「葡萄園」はナビ的に応援したくなる存在。ぜひ皆さんも、伝統的な上海料理を味わってみてください。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2017-10-05

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主なメニュー

単位:元

上海醉鸡

上海風酔っ払い鶏

36

糖醋小排

豚スペアリブの甘酢炒め

32

蟹粉豆腐

蟹味噌豆腐

48

番茄炒蛋

トマトと卵の炒め物

26

小笼包

小籠包

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-10-05

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