五代十国時代に建てられたという仏教寺院。「七宝」という地名の元になったお寺で、現在建っているものは最近復元されたもの。現在も一部まだ建設中の箇所がある(2012年11月現在)。「七宝老街」から見える塔はここのお寺のもの。法要なども行われており、お坊さんたちがお経を読む様子を見学することができる。境内は公園のように広く、気候のいい日はのんびり散策する観光客でいっぱい。入場料は5元。
基本情報
住所 | 上海市閔行区七宝鎮新鎮路1205号 |
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電話番号 | 021-5486-1957 |
営業時間 | 8:00-16:30 |
休業日 | 年中無休 |
クレジットカード | 不可 |
駐車場 | 有り |
日本語 | 不可 |
行き方 | 地下鉄9号線「七宝」駅2号出口を出て漕宝路を右(東)に進みます。横瀝路を右折し、突き当たりの運河沿いの道を左折します。運河を渡り、富強街を左折します。そのまま進んだところにある橋を左手に進むと入り口があります。徒歩約16分。 |
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スポット登録日:2012-11-18