最新のショッピングモールと老房子が共存する上海きっての商業街。歩き方次第で新しい発見があるかも!?
こんにちは、上海ナビです。
上海の街並といえば、プラタナス並木が続くフランス租界をイメージする方が多いのではないでしょうか。今日ご紹介する淮海中路は、そんなフランス租界エリアを東西に走る一大ショッピングストリート。1930年代からハイカラなお店ができ始めたという歴史あるストリートなんです。いまをときめく人気ブランドのお店やローカルな食料品店、大型デパートがぎっしり並ぶ商店街として地元の人にも人気の場所なんですよ。ナビも早速出かけてみることにしました!
上海の街並といえば、プラタナス並木が続くフランス租界をイメージする方が多いのではないでしょうか。今日ご紹介する淮海中路は、そんなフランス租界エリアを東西に走る一大ショッピングストリート。1930年代からハイカラなお店ができ始めたという歴史あるストリートなんです。いまをときめく人気ブランドのお店やローカルな食料品店、大型デパートがぎっしり並ぶ商店街として地元の人にも人気の場所なんですよ。ナビも早速出かけてみることにしました!
淮海中路に行くには?
淮海中路は、地下鉄1号線に沿って続いています。地下鉄1号線「黄陂南路」駅、1、10号線「陝西南路」駅、1、7号線「常熟路」駅、10号線「上海図書館」駅は、駅を出ればすぐそこが淮海中路。どのお店に行くか、どこから行くかで降りる駅を決めましょう。
淮海中路は、東は西蔵中路、西は華山路まで続いている全長約4kmの道。西蔵中路より東は淮海東路、華山路より西は淮海西路となり、雰囲気もがらっと変わります。今回は淮海中路部分をご紹介。お店を見つつぶらぶらと端から端まで歩くと、約2時間かかります。
でも、ナビのお勧めの歩き方は端から端まで歩こうと思わないこと。淮海中路はあくまで街歩きの指標です。たとえば、途中で思南路に曲がれば田子坊方面に歩いて行けますし、衡山路に出たらぜひ衡山路のほうに曲がってみてください。淮海中路に交わっている道を覚えると、徒歩で主要観光スポットにどんどん行けるようになるんですよ! それでは早速、淮海中路を東側からエリアごとにご紹介していきたいと思います。
西蔵中路〜重慶南路 「黄陂南路」駅エリア
2011年ごろにがらっと雰囲気が変わったエリアです。新しいショッピングモールや話題のお店がずらりと並んでいて、毎日のように流行に敏感な若い上海人でにぎわっているエリア。日本人的にも本気でショッピングが楽しめます。このエリアの北側には人民広場、南側には新天地があります。
西蔵中路側から歩き始めてすぐ左手にあるのがショッピングモール「大上海時代広場」(2012年5月現在改装中)。このモールと周辺の風景に何だか見覚えがあると思った方は、日本で大ヒットした香港映画『少林サッカー』を思い出したのでは? 冒頭と最後のシーンでよく出てくるロケ地です。その向かいにあるのが「無限度広場」。無印良品や居酒屋「和民」などが入る大型ショッピングモールです。
そのまま進むと左手に「淮海公園」、右手に「伊都マッサージ」の入る雑居ビルが見えてきます。ローカル感と高級感が入り交じった感じが新鮮♪
さらに歩くと、淮海中路を連絡通路でまたぐ2棟のショッピングモール「香港広場」が見えてきます。ここも2011年ごろにローカル系デパートからラグジュアリーなショッピングモールにリニューアル。アップルストア、カルティエ、GAP、Y-3、コーチなど、オシャレなショップが多数入っています。地下には「東京食尚」と題した和食専門のフードコートもあるんですよ。
ここから先も「太平洋百貨」「中環広場」や工事中(2012年4月現在)の「香港国際大廈」など、デパートやショッピングモールが続きます。地下鉄1号線「黄陂南路」駅があるのは「太平洋百貨」の地下。また、このすぐ南側に「新天地」があります。黄陂南路や馬当路を左折してみて下さいね。
重慶南路〜襄陽南路 「陝西南路」駅エリア
重慶南路は徒歩では渡れないため、一度歩道橋に登ります。このエリアは、ショッピング大好き! という方なら目の色が変わってしまうはず。デパート、ブティック、土産物店が目白押しなんです。散策にぴったりのストリートも多数交わっているので、気になる道があればどんどん曲がってみて下さい。
東から歩き始めるとこんなお店が並んでいます。ただし、この界隈はお店の入れ替わりが早く工事中の場所も多いため、「こんな感じのお店がある」という感じで覚えておけばいいかも。意外とローカルなお店も多いんですよ。
東から思南路、瑞金二路、茂南南路、陝西南路と順に交差していくことを確認しながら歩いてみて下さい。それだけでもう地図を見ずに上海を歩けるようになるはず。まだまだにぎやかな雰囲気が続きます。
陝西南路付近には、「百盛(パークソン)」と「巴黎春天(プランタン)」という2大デパートがあります。その先には2012年4月現在工事中の大型ショッピングモール「環貿広場(iapm)」が。この界隈が淮海中路のなかでもいちばんにぎやかなエリアです。
襄陽南路〜華山路 「常熟路」駅、「上海図書館」駅エリア
襄陽南路を渡るとぐっと閑静な雰囲気に。高級マンション、アメリカやフランスの領事館、日本領事公邸などが点在し、路地を曲がればフランス租界の雰囲気満点の路地を見つけることができます。オシャレなカフェやバー探しはこのエリアでどうぞ。
続けて東側から歩いてみました。家具店、テーラー、在住者向けのレストランなど、生活に密着したお店が目立ちます。
地元の人たちの憩の場「襄陽公園」 |
四川料理の行列店「辛香匯」があるビル |
閑静な雰囲気のホテル「東湖賓館」 |
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2012年4月現在工事中の「レッドリーフモール」 |
家具店「A-TENITH」 |
ローカル食堂もちらほら |
衡山路を左折するとそのまま徐家匯エリアに行くことができます。復興西路を右折すればおしゃれなカフェやバー、セレクトショップなどがたくさん見つかりますよ。老房子(1930年代に建てられた洋館)や歴史建築物が多いのもこの界隈の特徴です。
記事更新日:2012-04-24
基本情報
| 住所 | 上海市淮海中路138号 |
|---|---|
| 行き方 | 地下鉄1号線「黄陂南路」駅、1、10号線「陝西南路」駅、1、7号線「常熟路」駅、10号線「上海図書館」駅を出るとすぐ道があります。徒歩約1分。 |
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ショッピングストリート
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
スポット登録日:2006-11-02
スポット更新日:2012-04-24










































































































