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【公演終了】上海雑技(共舞台)

ゴンウータイ

人民広場エリアで、マルチメディアを駆使したハイパー雑技を楽しもう! シルク・ドゥ・ソレイユのスタッフが手がけた「鏡界(カレイド)」が見られる会場はココ!

こんにちは、上海ナビです。
雑技ショーといえば、滞在中一度は観てみたい上海旅行の定番。最近は伝統的な芸だけでなく国外の演出家や衣装デザイナーを招き、ひと味違う雑技を見せてくれる会場も増えてきました。今日ご紹介する「共舞台」もその一つ。中国では「太陽劇団」と呼ばれているカナダのエンターテインメント集団「シルク・ドゥ・ソレイユ」のスタッフが手がけている上海雑技なんです。どんな場所でどんなステージが見られるのか、早速出かけてみることにしました。

便利な立地♪

「大世界」駅。

「大世界」駅。

「共舞台」があるのは人民広場の東側。最寄りは地下鉄8号線「大世界」駅ですが、1、2、8号線の「人民広場」駅からも徒歩圏内。どこから目指すにも便利な場所です。入り口は延安東路側。開演前の暗くなる時間には、「共舞台」の赤いネオンがとてもよく目立つので迷うことはないはず。
最寄りは1号出口なのですが、閉鎖されていることがあります。

最寄りは1号出口なのですが、閉鎖されていることがあります。

その場合は4号出口へ。

その場合は4号出口へ。

出たところの風景です。

出たところの風景です。

歩道橋を渡って・・・

歩道橋を渡って・・・

この建物「大世界」の方向に降り、

この建物「大世界」の方向に降り、

延安東路を東へ進みます。

延安東路を東へ進みます。

到着! 目立つ建物です。

到着! 目立つ建物です。

すぐ東側の道はグルメストリート「雲南南路」。火鍋、新疆料理、寧波料理など、中国各地のローカルな味が楽しめるレストランが並んでいる場所です。ここで夕食を食べてから行くのもオススメ。
北京ダックの「燕雲楼」。

北京ダックの「燕雲楼」。

寧波風海鮮料理店「舟山海鮮」。

寧波風海鮮料理店「舟山海鮮」。

蒸し鶏が人気の「小紹興」。

蒸し鶏が人気の「小紹興」。

国営イスラム料理店「洪長興」。

国営イスラム料理店「洪長興」。

東北風火鍋「月圓火鍋」。

東北風火鍋「月圓火鍋」。

老舗洋食店「徳大珈琲」。

老舗洋食店「徳大珈琲」。

周辺の夜の雰囲気。

周辺の夜の雰囲気。

雑技といえば公演時間は夜。治安の問題はそれほど悪くない上海ですが、女性だけで行く方、子ども連れの方の中には、「海外で、夜に出歩くのはちょっと。だから雑技はパス」という方もいるようです。でも、「共舞台」のある人民広場エリアは夜でも明るくにぎやかなので安心。残業を終えた若いOLさん、カップル、学生などで夜遅くまでごった返しています。ただしスリにはご注意を。また、日本語で話しかけてくる人がいたら、どんな人であっても必ず無視して下さいね。

会場を拝見

入り口から向かって右手にチケット売り場があります。ナビでチケットを予約した方は、この窓口にプリントアウトした予約書を見せてチケットと引き換えて下さい。
中に入るとこんな感じ。
売店には団員さんがいます。

売店には団員さんがいます。

ホールへの入り口。

ホールへの入り口。

ホール内の様子です。古い建物をリノベーションした、こじんまりしたホールなので迫力もプレミアム感も他の大型劇場の倍! シートもゆったりしていてふかふかです。

ほかでは見られない幻想雑技の世界

演目「鏡界(カレイド)」は、「シルク・ドゥ・ソレイユ」を手がけるビジュアルディレクター、エリック・ヴィルヌーヴ氏が関わった中国雑技。衣装や舞台デザインはもちろん、音楽もすべてこのステージのために作曲されたものが使われています。上海の過去と今を行き来するというストーリーに沿って、17種類もの雑技の技が組み込まれた見応えたっぷりのステージなんですよ。その17種類の中から、ハイライトとなる演目をご紹介したいと思います。
彩練当空
華やかな雰囲気の女性団員が命綱なしで空中を舞います。頼りは一本のリボンのみ。リボンをつり下げている天井にはレールがあり、つなぎめが動くので客席の真上まで来ることも。落ちないかどうかハラハラドキドキのステージです。
快楽王子
男性による軟体芸。片手で体を支えながらさまざまなポーズをとったり、逆立ちをしたまま上体を床すれすれまで反ったりと、圧倒的な腕力と柔軟さで魅せてくれます。軟体芸といえば女性の技。でも、「鏡界(カレイド)」では男性が挑戦します。
歓楽海洋
足の上でジャンプしたり回転する雑技の伝統芸。ステージの雰囲気を海にすることで、今までとは違うイメージを作り出しています。深海で遊ぶ海の精をテーマにしているのだそう。背景の海の映像の美しさにも釘付け。
騰雲駕霧
きのこの森の映像の前に建てられた4本の柱。これに男性団員たちが登ったり、足だけで柱を支えてポーズを決めたり、といった技を披露します。バックの映像の動きと団員たちの技の動きがリンクして、不思議な視覚効果が生まれるんですよ。これはぜひ会場で実際に見てみて下さい。

いかがでしたか? 今まで一度でも「シルク・ドゥ・ソレイユ」を見たことがあるという方なら、その中国雑技版といっただけで興味がわくかもしれません。でも、実際の「シルク」よりもアットホームで親しみやすくて、団員さんとの距離が近い「鏡界(カレイド)」は、より鮮烈な印象を残してくれるはずです。「伝統的な中国雑技は何度か見たので」というリピーターの方にもオススメですよ。
以上、上海ナビがお伝えしました。

ナビで予約できる雑技ツアー

記事登録日:2011-07-22

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-07-22