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エリア > 上海 > 衡山路
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猫と暮らした近代作家・巴金の故居には、当時飼われていたのと同じ模様の猫がいます
展示館の敷地、庭を自由自在に闊歩。入場無料なのでいつでも会うことができます(でも、触られるのは嫌いみたい)
館内の案内板。巴金先生よりも猫の写真のほうが大きい……
魚をもらいました
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2017-04-14
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