【閉店】Café Montmartre

カフェ・モンマルトル

閉店・移転、情報の修正などの報告

メインストリートから少し入ったのんびりムード漂う長楽路で、本格フレンチを召し上がれ。

こんにちは、上海ナビです。
プラタナスの並木からの木漏れ日をみていると、パリにいるような気分になってしまう上海の旧フランス租界。エリアとしては衡山路、淮海路などが有名ですが、そこから少し入ると素敵なお店がたくさんある通りがあります。今日ご紹介する「Café Montmartre」は、フランス育ちの美人姉妹が経営する本格フレンチが手軽にいただけるレストラン。自家製パンや、クレープ等はもちろんのこと、何とフォアグラまで自家製。1kg1000元はお値打ち価格なのかもしれません。トロリととろけるフォアグラを頬張りながらプラタナス並木を眺めると、気分はみんなパリジェンヌ?!いえいえ、シノワジェンヌです。
お店があるのは長楽路と烏魯木斉南路の交差点。華山路から1本南へ入った一角です。この辺りはフランス租界の面影が色濃く残りつつも、地元の人々が普段の生活を営んでいる地域でもあります。
長楽路と烏魯木斉南路はどちらも片側1車線のあまり広い道ではありませんが、両側には名物のプラタナスが植えられています。
長楽路を挟んでお店の向かいには上海屈指の総合病院、華山医院が建っています。

アール・ヌーボーに囲まれて

こちらがお店です。赤い日よけが目印。入り口は向かって左側にあります。
アールー・ヌーボーの美しい曲線がポイントになった店内。

アールー・ヌーボーの美しい曲線がポイントになった店内。

カウンターの上にはアルフォンス・ミュシャの絵をモチーフにした装飾がされています。

カウンターの上にはアルフォンス・ミュシャの絵をモチーフにした装飾がされています。

黒板にはカラフルにセットランチのメニューが書かれていました。これだけで、なんだかとってもヨーロピアンな気がするのはナビだけなんでしょうか?

黒板にはカラフルにセットランチのメニューが書かれていました。これだけで、なんだかとってもヨーロピアンな気がするのはナビだけなんでしょうか?

ボリューミーなお料理の数々

すでに気分はフランス人のナビ、お昼だというのにお酒までいただいてしまいました。
法国藍天 Sky of France(50元) 
フランスの青空という名のカクテルです。テキーラベースのほろ苦いカクテルで、ちょっとセンチメンタルになってみました。
なんて感傷に浸っていたのはホンの数秒。すぐにお料理が出て来て気分は絶好調です。
法国入門拼盘 Discovery Plate(120元) 
フォアグラ、エスカルゴ、サーモンの盛り合わせ。フランス入門という名前のとおり、これを食わずして、フランスを語るなかれ。こちらが冒頭で紹介した自家製フォアグラです。ねっとりとした食感。自家製パンにたっぷりのせてイチジクのジャムと一緒に頂きます。エスカルゴは2つ。薄切りの食パンにのせていただきます。ちょっとした泥臭さがクセになりますね。肉厚のサーモン、レモンを搾ってどうぞ。ナビの好きな食べ方は、自家製パンにフォアグラとサーモンを一緒にのっけての一気に食べること!
奶酪聖女果沙拉 Tomato and Mozzarella Salada(68元) 
プチトマトとモッツァレラのサラダです。モッツァレラの甘みと、トマトの酸味がよく合います。4人で分けても充分な大きさ!
法式烙蝸牛 Burgundy Style Snails(48元) 
エスカルゴ。単品では6粒。たっぷりのバターとニンニクで焼かれていて、何とも香ばしい香りが漂います。1000円しないなんてとってもお値打ちだと思いませんか?
煎鮎魚配冷番茄 Grilled Seabass Topped with Marinated Tomatoes(110元) 
メインの登場です。こちらのボリュームにまたまたびっくり。皮はカリッと、身はふんわり柔らかく、生トマトのソースがアクセントに効いています。
無名甜点 Profiteroles(45元)
訳すと「名のないデザート」。何かのドラマのタイトルみたい。これまたびっくりなボリュームで1人前。フランス人も中国人も胃袋の大きさは日本人の1.5倍くらいあるようです。ふんわりシュークリームに、バニラアイス、生クリームとチョコレートソースを添えて。満腹でもデザートは別腹。おいしく頂きました。
最後に、こちらのオーナー姉妹の妹さん。お姉さんは「写真はきらいよ!」とのこと。お姉さんがどんな方かを簡単に説明すると、妹さんにそのままメガネをかけた感じ。どちらも美人な姉妹でした。
いかがでしたか?中国では、西洋料理はまだまだ敷居の高いレストランが多いのですが、今日ご紹介したお店はとってもカジュアルな雰囲気で気軽に足を運べそうです。また、場所柄フランス人も多く訪れるようで、ナビが伺った日も何組か食事をしている姿を見かけました。遥か遠くのフランスまで行かなくても、上海のフランス租界で本格フレンチを楽しんでみるのもまたおもしろいかもしれませんよ。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2009-10-02

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-09-28

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宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供