【閉店】重慶老火鍋

チョンチンラオフオグオ重庆老火锅

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激辛!燃えるような熱さが胃袋からわき上がる。四川人御用達の火鍋を源深体育中心で。

こんにちは、上海ナビです。
中華料理の中でも1,2を争う辛い料理が四川料理です。日本でもっとも知られている中華料理でもありますが、本場四川の料理は日本で食べられる四川料理とはかなり違うようですよ。これは日本に限らず、上海でも同じなんです。上海にも多くの四川料理のお店がありますが、その多くは上海人の好みに合わせて、辛さを抑えているのだそう。上海で暮らす四川人はいったいどんなお店に行っているのかと友人に聞いてみたところ、数人の四川人たちが同じお店を紹介してくれました。それが今日ご紹介する「重慶老火鍋」です。オススメは、ガチョウと鴨の小腸。さっと鍋にくぐらせて、コリッとした歯触りを楽しむのだそう。四川ではごく普通の鍋具材なんだそうですが、上海ではかなり珍しく、他のお店では余り見かけることがありません。
お店があるのは地下鉄6号線「源深体育中心」駅から歩いて10分ほどのところです。
駅は張楊路と源深路の交差点にあります。張楊路は3車線のかなり広い道路。東の先には「八佰伴(ヤオハン)」があります。体育館の向かいには建設銀行のビルが建っています。
体育館に沿って源深路を南に行くとお店のある羽山路があります。羽山路を東(左)へ、桃林路を過ぎた左側にお店があります。お隣は小さなお店や美容院がならぶちょっと庶民的な場所です。

真っ赤な鍋が癖になる

店内もとっても庶民的。
鍋が2色(辛い物と辛くないスープ)ではないものを頼んでいるテーブルがあったら、それはほぼ100%四川人のテーブルです。
鴛鴦鍋(38元)
特にリクエストをしなければ大きい方に赤いスープ、小さい方に白いスープ(鶏ガラ)になります。白いスープだけの鶏湯鍋(28元)、辛い鍋の紅湯鍋(30元)などもあります。赤いスープは、実はほとんどが油。煮立ったときの様子はまるで地獄の鍋釜のようです。本当に辛いので食べるときには気をつけてください。
鮮鵞腸(28元)と鮮鴨腸(22元) 
どっちがどっち?と店員さんに聞いたところ「私もわかんないわ!」と言われました。結局味も余り分かりませんでした・・・。鵞鳥の方が心持ち大きいのだそうです。写真じゃ分かりませんね。実際見ていても分かりませんでした(笑)。辛い方がオススメです。
老肉片(18元)
ココまで分厚い肉は珍しいのです。食べ応えあり! これは辛い方のスープでぜひお試しください!
午餐肉(18元)
ハムとコンビーフの間みたいな味です。ランチョンミートの直訳ですね。これが不思議と辛いスープによく合います。少し長時間煮込むと美味。
香莴笋(10元)
ブロッコリーの芯のような、アスパラのような味。シャクシャクした歯ごたえと甘みがとてもおいしいです。ゆで時間が若干必要なので、辛くないスープでゆでた方が安全かもしれません。
鴨血(8元)茼蒿(6元) 
鴨の血を固めたものです。あまり癖がなく栄養たっぷり。女性にオススメです。茼蒿は春菊です。
辛いものを食べるときのお供はやっぱりビールですね。四川の鍋には四川のビール。山城啤酒(8元)は、あっさりした味わいでお鍋によく合います。
辛い鍋のつけだれはなんとごま油!芝麻醤料(3元)です。たっぷり入ったにんにくとごま油の香ばしい風味で辛さが少々紛れます。確かによく合うのでぜひお試しください。
オーナーさんです。今年で48歳なんですって!見えませんよね?肌つやは30代でした!毎日鍋を食べているからでしょうか。
いかがでしたか?四川の鍋、本当に何度も書いていますが、辛いです。この鍋を食べた後には、体中の血行がとても良くなったような気がしました。風邪なぞはいっぺんに治ってしまうかもしれません。血行が良くなることで新陳代謝が高まるせいなのか、四川には美人が多いと言われています。こちらのお店のオーナーも四川美人。毎日食べるのはちょっと厳しいですが、たまに食べるとオーナーのように美しさを保てるかもしれません。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2010-03-02

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主なメニュー

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鴛鴦鍋

38元

鮮鵞腸

28元

鮮鴨腸

22元

老肉片

18元

午餐肉

18元

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2010-03-02

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