上海万商花鳥魚虫交易市場

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中国原産のリスやオウムも!超都心の花鳥市場で地元ペットファンの熱気を体感しよう!

こんにちは、上海ナビです。
中国は伝統的にペット好きが多い国なんです。あの名作映画「ラストエンペラー」でも、宣統帝溥儀が紫禁城でコオロギを飼うシーンが出てきましたよね~。もちろんここ上海にもいくつかペット市場があって、いつも大勢の人で賑わっています。中でも人民公園や豫園からすぐという超都心部にある「上海万商花鳥魚虫交易市場」は、絶好のロケーションということもあって大変な人気。ナビも、地元のペットファンに交じって中国ペットカルチャーをのぞきに行ってみました!
「上海万商花鳥魚虫交易市場」に行くには、地下鉄8・10号線の「老西門」駅が便利です。1番出口から地上に出て、西蔵南路を北に400mほど進むと見えてきます。大きい市場だし訪れる人も多いのでわかりやすいと思いますよ。ちなみに西蔵南路を挟んでお向かいは、アンティークショップが集まる「東台路」。合わせて訪れてみてはいかがですか?
西蔵南路沿いには路面店もたくさんあり、観賞魚や切り花などが売られていますが、「上海万商花鳥魚虫交易市場」の真骨頂は路地裏。入口はこんな感じです。入口付近は鉢植えやガーデニング用品を売っている店舗がたくさん並んでいますが、とにかくすごい人!

上海的ペットの数々

人の波をかき分けてなんとか奥に進むと、鳥屋さんが集まる一角に出ました。ものすごい種類の鳥が売られていますが、中でも人だかりがしていたのがウグイス。びっしり並んだ小さなケージの前で、おじさんたちがあーでもないこーでもないと品定めしていて実に楽しそう! ちなみにお値段は鳴き声の良しあし次第で200元から300元とか。
このオウムは雲南特産で、ものまねが大得意。南国らしくカラフルできれいですよね。お値段はなんと2500元!
鳥コーナーには鳥かごやえさ入れなど、鳥を飼うための用具もたくさんあります。竹でできた鳥かごは存在感抜群! 小さなものは100元以下から購入できるので、インテリアグッズとして取り入れたら、お部屋が一気にチャイナ風になりそうです!
さてさて、この市場の観客動員数ナンバーワン、一番人気のペットは何だと思いますか? それは・・・そう、溥儀も愛した「コオロギ」なのです!びっしりつり下がった極小かごに一匹ずつ入っていて、あたりはものすごい大音響で耳がジーン。ちなみにお値段は一匹10元。文字通り飛ぶように売れていましたよ! 気になったので買った人にどうするのか聞いてみたら、「ベランダにつるして鳴き声を楽しむんだよ」だそうです!! 
鳴き声を楽しむ虫としては、実はコオロギは入門編とか。市場にはその他にも何種類もの虫が様々な値段で売られています。店の奥では、虫眼鏡で一匹一匹真剣に吟味している愛好者の姿が。
その他にも、金魚やカメ、トカゲ、カエルなどの水辺系?もいました。変わったところでは、この“蚕”。思わず、「これも、飼うの?」と聞いてしまいましたが、れっきとしたペットだそうです。
人懐こくて可愛い、中国東北地方原産のリスも見つけましたよ。200元です。ちなみに隣には、雲南省の黒リス(300元)もいました。
 
「上海万商花鳥魚虫交易市場」には、もちろん犬猫やウサギなどポピュラーな愛玩動物も扱われており、ペットのお洋服も格安で見つけることができます。動物を中国国外へ持ち出すのはハードルが高いですが、お洋服なら簡単に持って帰れますよね。
いかがでしたか? 実はナビ、この市場で以前子犬を購入したことがあるんです。トイプードルとの売り子さんの言葉を信じて、黒い子犬を購入したところ、みるみるでっかいミニチュアに成長・・・。まあ、飼ってしまえば可愛い我が子?なんですけどね。
以上、上海ナビがお伝えしました。


記事登録日:2010-07-13

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スポット登録日:2010-05-27

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