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南翔饅頭店

ナンシャンマントウディエン南翔馒头店

閉店・移転、情報の修正などの報告

1900年創業の老舗行列店! 今も進化中の名店で上海一の小籠包を味わおう。

こんにちは、上海ナビです。
今日ご紹介する「南翔饅頭店」は、言わずと知れた老舗小籠包専門店です。上海でいちばん有名なレストランと言ってもいいほどで、連日大行列ができている人気店なんですよ。でも、「すごい行列を見て食べるのをあきらめてしまった」「ガイドさんといっしょに行ったので大丈夫だったけど、オーダーシステムが難しそうだった」という声を聞いたことが。ということで、ガイドブックでは紹介されていない「南翔饅頭店」の攻略法をナビが伝授したいと思います!

「南翔饅頭店」に行こう!

「南翔饅頭店」があるのは上海を代表する観光地「豫園商城」の真ん中です。最寄り駅は地下鉄10号線「豫園」駅。駅からの最短距離での行き方を詳しくご紹介します。
①「豫園」駅1号出口を出て、

①「豫園」駅1号出口を出て、

②このビルの方向へUターン

②このビルの方向へUターン

③「ルネッサンス豫園」手前を左折

③「ルネッサンス豫園」手前を左折

④旧校場路を渡って

④旧校場路を渡って

⑤さらに進み、

⑤さらに進み、

⑥一つ目の路地から豫園商城内へ

⑥一つ目の路地から豫園商城内へ

⑦そのまま進み

⑦そのまま進み

⑧突き当たりを左折

⑧突き当たりを左折

⑨そのまま進むとお店にぶつかります

⑨そのまま進むとお店にぶつかります

こちらが入り口です。「南翔饅頭店」が目的地でなくても、ツアーでの団体行動でも、豫園を訪れる旅行者なら必ず通りがかる場所にあります。目立つので迷う心配はありません。
薄皮で肉汁たっぷり

薄皮で肉汁たっぷり

<南翔饅頭店って?>
「南翔饅頭店」は1871年、清の光緒年間に嘉定県南翔(現・上海市嘉定区南翔鎮)の点心専門店として創業。現在の場所に店を出したのは1900年だそうです。職人さんがていねいに作る「南翔饅頭店」の小籠包は、その品質が認められ、1989年には中国政府より「優秀品質製品金鼎賞」を受賞。日本、シンガポール、ソウルなど海外展開もしています。各国の要人も上海を訪れた際に立ち寄るのだそう。
上海市内にも何店舗かチェーン展開している「南翔饅頭店」。行きやすいのは呉江路店です。本店よりも空いていて快適♪
旅行日程に余裕がある方は、本場南翔まで食べに行くのもお勧めですよ(地下鉄とバスで行けます!)。

それでは、1階から攻略法も合わせてご紹介していきたいと思います。ここ1〜2年でオーダーシステムやメニューが大きく変わったので、行ったことがあるという方も改めてご確認を。以下、ご紹介するのは2014年1月現在のメニューとシステムです。

1階:テイクアウト

買ったら外に腰掛けて食べます

買ったら外に腰掛けて食べます

販売窓口があるのは池と反対側の側面です。多い日はこの窓口から数10mもの行列が続いていることも。平日でも食事時は30〜40分待ちとなります。お会計やパッケージを待つ列ではなく、蒸し上がりを待つ列のため、並び始めの約20分はまったく列が動きません。しかも、自分の番の直前で蒸し上がったものがなくなってしまうと、さらに蒸し上がりまで待つことになります。忍耐力が必要な分、買えたときの味は格別?
「九曲橋」入り口前が今日の最後尾

「九曲橋」入り口前が今日の最後尾

さらに進むと回廊下へ

さらに進むと回廊下へ

回廊を出てさらに行列が続きます

回廊を出てさらに行列が続きます

メニューと値段はこちら。16個で20元です。けっこう多いので、おやつに食べるなら2〜3人で1人前でもいいかも。
受け取り口付近の様子

受け取り口付近の様子

メニューが掲示されています(2014年1月現在の値段とメニューです)

メニューが掲示されています(2014年1月現在の値段とメニューです)

まずはレジで食券を買います

まずはレジで食券を買います

受け取り口の手前がレジになっています。まず先にここでオーダーと支払いをし、食券(レシート)をゲットします。言葉ができない方は、ほしいものをメモ帳に書き写して窓口に見せればOK。
レジの先に受け取り窓口があり、ここで先ほどの食券と引き換えに小籠包を受け取ります。小籠包を受け取ったら、その場で黒酢(窓口左手)をかけていただきます。お箸は窓口右手にありますよ。
左のボトルに黒酢、右にお箸があります。セルフサービス

左のボトルに黒酢、右にお箸があります。セルフサービス

一人前はけっこうたっぷり

一人前はけっこうたっぷり

厨房はガラス張り

厨房はガラス張り

攻略法
ホテルでの朝ご飯を軽めに済ませ、朝のオープンと同時に行ってみて(できれば平日を選んで下さい)。もっとも混み合うのはランチの時間帯と、午後の小腹が空く時間帯。この時間帯はツアー客なども多いため、大変な混雑となります。

2階:食券制レストラン「船舫」

行列をかきわけて1階のこの入り口を入ります

行列をかきわけて1階のこの入り口を入ります

入り口の階段を2階に上がって左手が食券制レストランのフロア。1階の次に混み合うのがここです。
入ってすぐのこの階段を上がり

入ってすぐのこの階段を上がり

左手の「船舫」と書かれた入り口を入ります

左手の「船舫」と書かれた入り口を入ります

店内はこんな感じ

店内はこんな感じ

メニューです

メニューです

まずは席を確保し(相席は当たり前)、レジで食券(レシート状のもの)を買って席で待ちます。こちらも言葉が不安な場合はメモを見せれば大丈夫。追加注文をする場合は、その都度レジに食券を買いに行きます。窓際の席に座れば九曲橋のかかる池の風景を見渡せますよ。
まずはレジで食券を買います

まずはレジで食券を買います

早めに行って窓際席をゲットしよう

早めに行って窓際席をゲットしよう

蟹肉小籠(25元/8個)。蒸したてが運ばれてきます

蟹肉小籠(25元/8個)。蒸したてが運ばれてきます

ナビがオーダーしたのはこちら。ショウガも忘れずオーダーします。
肉汁たっぷり。「姜絲(ショウガの千切り)」は1元です

肉汁たっぷり。「姜絲(ショウガの千切り)」は1元です

「蛋絲湯(たまごスープ)」(3元)

「蛋絲湯(たまごスープ)」(3元)

混雑時の様子

混雑時の様子

日本人的にびっくりしてしまうのは混雑時の光景。各テーブルの背後に立って空くのを待つ人たちでごった返します。入り口で並ぶのではなく、食べ終わりそうなテーブルを見つけて並ぶのが2階のルールです!
攻略法
こちらも朝早めに出かけましょう。食事時に行く場合は、必ず行動力のある同行者とともに行くこと。地元の人のパワーに負けず席を確保しておく人、食券を買いに行く人で手分けをします。そのため、一人旅の方はここで食べるのは厳しいかもしれません。

3階:オーダー制レストラン「長興楼」「鼎興楼」「瑞鑫楼」

2階に上がると右手にまた階段があります

2階に上がると右手にまた階段があります

1階から階段を上がり、右手の階段をもう一段上がると、右手に「長興楼」、左手に「鼎興楼」と書かれた入り口があります。
上がって左手に「鼎興楼」入り口

上がって左手に「鼎興楼」入り口

右手に「長興楼」入り口

右手に「長興楼」入り口

「長興楼」内はこんな感じ。満席でした

「長興楼」内はこんな感じ。満席でした

「長興楼」は、2階の食券制レストランのメニューをワンランクアップさせた感じのエリア。テーブルに付くと店員さんが注文を聞きにきてくれるシステムです。全体で3番めに混み合う場所がここ。また、3階には「最低消費額(一人で必ず頼まなければならない値段)」が設けられていて、ここ「長興楼」の最低消費額は50元とのことでした。

平日午前11時の時点でけっこう並んでいたのと、店員さんにいろいろ違いを聞いてみた結果あまりメニューが2階と変わらなそうだったので、ナビは左手の「鼎興楼」に入ってみることにしました。

「鼎興楼」はさらにランクアップした種類豊富なメニューが特徴(日本語表記もあります!)。小籠包以外に炒め物や魚料理、スイーツまであります! こちらの最低消費額は80元とのこと。高い分空いていて快適です。お茶などの飲み物はすべて有料。支払いはオーダーの後すぐの先払いとなります。
快適に食事するならここ!

快適に食事するならここ!

種類豊富なメニュー(日本語付き)

種類豊富なメニュー(日本語付き)

ナビが頼んだのはこちら。点心は1つ4元からと意外にリーズナブルです。
「鮮肉小籠(豚ひき肉入り小籠包)」(35元/6個)。1〜2階のより大きいみたい?

「鮮肉小籠(豚ひき肉入り小籠包)」(35元/6個)。1〜2階のより大きいみたい?

「野生菌湯(キノコのスープ)」(22元)

「野生菌湯(キノコのスープ)」(22元)

手前はカレーの揚げギョウザ「咖喱肉餃」(4元)、奥は肉入りちまき「金腿迷你棕」(4元)

手前はカレーの揚げギョウザ「咖喱肉餃」(4元)、奥は肉入りちまき「金腿迷你棕」(4元)

豚の形のカスタードまん「珠圓玉潤包」(4元)。絶妙な表情

豚の形のカスタードまん「珠圓玉潤包」(4元)。絶妙な表情

タピオカ入りココナツミルク「椰汁西米露」(18元)

タピオカ入りココナツミルク「椰汁西米露」(18元)

この「鼎興楼」の奥にはVIP向けの「瑞鑫楼」があります。政府関係者や海外からの要人などはこのエリアを利用するのかもしれません。ここを含め、1階から3階まで計5種類のメニューとフロアがあるということですね。
奥の隠し部屋的VIPルーム。この日は誰もいませんでした 奥の隠し部屋的VIPルーム。この日は誰もいませんでした

奥の隠し部屋的VIPルーム。この日は誰もいませんでした

セットはなくなりましたが、いろんな味の小籠包などメニューが増加

セットはなくなりましたが、いろんな味の小籠包などメニューが増加

攻略法
空いていて快適ではありますが、やはり食事の時間帯をずらして来たほうが良さそうです。また、3〜4年前以前に「南翔饅頭店」を訪れたという方は、この3階フロアでセットメニューを頼んだのではないでしょうか。現在はすべて単品オーダーになっているのでご注意を。メニューや価格は今後も変わりそうなので、ナビも随時チェックしていきたいと思います。

また、古い建物をリノベーションしている老舗店のため、エスカレーターやエレベーターはありません。車椅子やベビーカーを利用している方、大きな荷物を持っている方は1階テイクアウトの利用をお勧めします。

ツアーで気軽に利用しよう

「ざっと説明を読んだけど、やっぱりオーダーが難しそう」という方は、ツアーでガイドさんにオーダーも食券を買うのもお任せすればOK。「南翔饅頭店」に立ち寄るツアーはこちら! ※ツアーでは2階の食券制レストランを利用します。

いかがでしたか? 今回久々に「南翔饅頭店」の小籠包を食べたナビ。まず思ったのは、以前食べたときよりも確実においしくなっているということです。皮の薄さも肉汁の多さもパワーアップしている感じ。初上海旅行の方はもちろん、リピーターの方もぜひ「今の南翔饅頭店」の実力を確かめてみてください。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事更新日:2014-01-24

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2006-11-03

スポット更新日:2012-06-19

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南翔饅頭店 呉江路店

南翔饅頭店 呉江路店

並ばずのんびりと豫園の小籠包が味わえる! 上海料理とスイーツも楽しめる進化した老舗チェーン。

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