1221

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さおリンのグルメ体験レポ★上海料理1221

少人数でもいろんなお料理が楽しめる!オシャレでリーズナブルな上海料理レストラン「1221」

こんにちは!さおリンです。
せっかくの上海旅行だから、3度の食事のうちの1回でも失敗はしたくないですよね?!そんなみなさんのために、上海滞在歴ちょいロングなわたくしが、おいしくて、お店の雰囲気(店員さんのサービス態度も含む)もよくて、リーズナブル!という条件が揃った上海料理レストラン「1221」でのグルメレポートをお届けしまーす。今回は日本人の友人と2人で行ってきました!
ちなみに、私は…
・ 食べること大好き!週末は友達と食べ歩きをしたりもします。
・ 上海は安くてオイシイものがたくさんあるので毎日幸せ。
・ 小汚い系のローカル度満点なお店でも、平気で一人ゴハンします。
・ 20歳のときに、突然辛いのが苦手に。あと、苦いのも苦手です。
・ 大学時、クラスメイトに“大食い女王”といわしめた程、よく食べます。
・ 紅焼肉、小篭包などなど上海にオイシイものは沢山あるけど、肉包&菜包(肉まん&野菜まん)が一番好き!
お店は「延安高架路」沿いにあります。地下鉄2号線「江蘇路駅」から、または地下鉄(軽軌)3、4号線「延安西路駅」のどちらかからも、根性で徒歩約20分です。

お店は「延安高架路」沿いにあります。地下鉄2号線「江蘇路駅」から、または地下鉄(軽軌)3、4号線「延安西路駅」のどちらかからも、根性で徒歩約20分です。

延安西路を歩いていたら、お店を発見!あれ?でもなんかおかしいなと思い、よく見てみる…までもなかったんですけど、そこは「1221」ではなく「1211」だった!“桑拿”って書いてあるぞ。どうやら男性向けサウナのようです。みなさん、お間違えのないように!

延安西路を歩いていたら、お店を発見!あれ?でもなんかおかしいなと思い、よく見てみる…までもなかったんですけど、そこは「1221」ではなく「1211」だった!“桑拿”って書いてあるぞ。どうやら男性向けサウナのようです。みなさん、お間違えのないように!

さっきのサウナをスルーして少し進むと、今度こそ本物の「1221」の看板を発見!最近この「1221」の看板がとりつけられたらしいです。これで、お店を見つけやすくなりましたね。 さっきのサウナをスルーして少し進むと、今度こそ本物の「1221」の看板を発見!最近この「1221」の看板がとりつけられたらしいです。これで、お店を見つけやすくなりましたね。

さっきのサウナをスルーして少し進むと、今度こそ本物の「1221」の看板を発見!最近この「1221」の看板がとりつけられたらしいです。これで、お店を見つけやすくなりましたね。

お店が入っているビル「泛太大厦」のゲートをくぐって、奥までまっすぐ進みます。ちょっとわかりにくい位置にあるってのが、秘密基地っぽくて面白い!アテンドの際も、鼻高々になれるかも?

お店が入っているビル「泛太大厦」のゲートをくぐって、奥までまっすぐ進みます。ちょっとわかりにくい位置にあるってのが、秘密基地っぽくて面白い!アテンドの際も、鼻高々になれるかも?

こちらがお店のエントランス。
シンプルだけれど、インパクトの強い鉄扉を開けて、いざ店内へ。

こちらがお店のエントランス。 シンプルだけれど、インパクトの強い鉄扉を開けて、いざ店内へ。

席につくやいなや、「お茶はいかがなさいますか」と聞かれ、ビタミン・鉄分豊富な「八宝茶」(5元)をオーダー。注ぎ口が超ロングのジョウロみたいなヤカンで、ピューっとお茶を注いでくれるパフォーマンスで、テンションUP!
このお茶の入れ方は「カンフー茶」と言って少林武術と茶芸をかけわせたもので、芸を競う全国大会もあるんだとか!
ナビ記事に、“フタをずらしてお茶を飲むと、茶葉が口の中に入ってこなくていい”と書いてあったので、私も真似してみました。お茶は、ほんのり自然な甘みがあってフレッシュな味わい。これならお料理にも合いそう!

オーダータイム!

メニューに写真はありませんが、ちゃんとした日本語が併記されているので安心。しかも!1221では、全てのお料理がポーション半分でオーダー可能!私はいろいろ試してみたい派なので、「半份(バンフェン 半分)」でたくさんオーダーしてみることに。
店員さんを呼んで、「これは、半分に出来る?」「はい、どのメニューも半分にできますよ。」というやりとりを5回くらい繰り返して(笑)、頼んだのがこちら!合計6品をひとつずつご紹介していきます!

店員さんを呼んで、「これは、半分に出来る?」「はい、どのメニューも半分にできますよ。」というやりとりを5回くらい繰り返して(笑)、頼んだのがこちら!合計6品をひとつずつご紹介していきます!


★ 糟毛豆 [枝豆の紹興酒漬け] 
12元(半份 6元)
香りがもう紹興酒。コレが他のお店のと違って全然甘くない!他のお料理が運ばれてくるまでの間についつい食べ過ぎちゃうほどおいしかったです。手を汚したくなかったので、箸でとってそのままパクついちゃいました。もちろん皮は食べてないですよ。

★ 辣拌金針? [えのきのスパイシーソース和え]  18元(半份 9元)
辛いのが苦手な私でも楽勝♪と思いきや、飲みこんだあと、口の中に辛さが広がる時間差攻撃タイプ。甘みはあるが、ピリ辛…どこかで食べたことのあるこの味…あっ!エビチリソースの味だ!

★ 蒜香煎蝦球 [海老団子のにんにく香り揚げ]  88元(半份 44元)
練り物ダンゴを想像していたけど、プリッと剥きエビちゃんだ!にんにくの風味が強すぎず弱すぎずでちょうどよいから、ずっとオイシイという感覚が続きます。この絶妙加減がニクイですね。食感は、プリプリ!エビ料理はちょっと高いけど、頼む価値はありました!
食への飽くなき探究心、もとい、イタズラ心が疼いて、エビにさっきのエノキをのっけたらおいしいかな?とチャレンジ。結果は…誠に残念ながら、それこそ残念な味でした。一緒に食べたら絶対エビチリ味になるハズ!と思ったのに…。「食べ物で遊んじゃ駄目よ」という母の言葉が、異国のこの地で頭にコダマしました。

★ 肉末粉絲bao(保+火)[豚挽き肉と春雨の土鍋煮込み]  32元(半份 16元)
土鍋で煮込まれた粉絲(フェンスー 春雨)は、ピリ辛!口あたりがビーフンに似ており、ちょっと硬めだけど、豚肉のそぼろとよく絡み合っておいしい。私は辛いなーと思ったけど、同席した友人(無類の辛いモノ好き)は「全然辛くないよ~」とのこと。
器に直火OKの文字が!漢字がない国の人はコレを見たら、何かがOKなんだろうな、でも一体何がOKなの?って頭の中でイメージ膨らむのかな?とどうでもいいことを考えちゃいました。

★ 百葉結焼肉 [豚肉と湯葉の煮込み]  38元(半份 19元)
上海名物料理のひとつ“紅焼肉(ホンシャオロウ 豚バラ肉の角煮)”です。見た目は限りなく黒に近いレッドですが、味はおいしいんですよ。こちらのは生姜がキイテいて、甘すぎないので、日本人の口にも合うと思います。脂身の厚さに一瞬たじろいじゃうかもしれないですけど、コレが柔らかでなめらかで絶品でしたよー。
“百葉結(バイイエジエ 結び干し湯葉)”は、くるっと結ばれた姿がかわいらしい。タレの味がしっかりしみこんでいますが、食感はちょっとザラザラしていていまひとつ、と思うのは私が木綿豆腐が苦手だからかな?

★ 干貝扒時菜 [干し貝柱と季節の野菜の炒め物] 38元(半份 19元)
本日は“豆苗”でした。その上には干し貝柱がたっぷり!なのは嬉しいけど、全体的に味付けが甘い!塩味の方がもっとおいしいんじゃないかなーとも思ったんですけど、辛いメニューを食べたあとの口の中を鎮めるのには、この甘さがちょうどよかったです。

☆八宝飯 無料
八宝飯はいつぞやからか無料サービスになったんですね!嬉しい!焼いたもち米の中にバナナが入っている、日本では見たことがない上海式デザート。もち米と松の実が香ばしく、サクサクしていておいしい。中のバナナも熱が加えられたことにより甘みが増していて、なかなか!でも、別々に食べたいと思ったのは内緒。

☆フルーツ 無料
そして、シメはスイカ!八宝飯がデザートだけど油で焼いたものというシュールな現実だったので、さっぱりフルーツのサービス(しかもコレも無料!)は嬉しいですね。余談ですが、上海のレストランって一年中スイカがデザートとして出て来るんですよ。

今回は、“いろいろ食べたい食欲旺盛な二人組”を想定して、百葉結焼肉以外のメニューをすべて半份でオーダーしてみました。
[本日のお会計]
合計6品(132元)+白いゴハン(5元/1碗)+八宝茶(5元/1人分)=152元

ところが!
ランチタイム<11:00~13:30 L.O>の間は、365日いつでも20%OFFという嬉しい割引サービスがあるので、合計122元(2人分)!で、おいしいお食事を堪能できました。
夜は予約必須なほど大賑わいなコチラですが、ランチタイムは比較的空いているので、オススメですよ!

半份だと見た目は少ないので、足りるかどうか、食べ盛りの男子高校生みたいな心配をしましたが、意外にもボリュームがしっかりあって大満足。すべて半份でオーダーしてもよかったくらい。3人の場合は、もう1~2品(半份がオススメ)をプラスするとよいかもです。

お料理の味とお店の雰囲気も然ることながら、店員さんの態度がよいのも高得点。中国はまだまだサービスが徹底していないと分かっていても、接客態度がよくないと、せっかくの楽しいヒトトキも台無しになってしまいますもんね。おいしくて、リーズナブルで、雰囲気もよい1221で素敵なお食事を楽しめました。みなさんも、いろんなメニューにトライしてみて、感想を聞かせてくださいね!それではまた!再見!

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日 :2007-12-04

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