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南京東路の裏手に隠れた歴史建築レストラン。旧新聞社屋でちょっぴり贅沢なカフェご飯を楽しもう。

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1918年に建てられた歴史建築の一階に位置するカフェレストラン。1949年に廃刊となった新聞「申報」の社屋として使われていた建物で、店内には当時の写真などが飾られており、高い天井、レリーフ、彫刻があしらわれた柱など当時の内装を見ることができる。メニューはパスタ、サンドイッチ、グリルなど。カフェながら味は本格派で、ロフト状の2階席ではお酒も楽しむことができる。賑わう南京東路の喧噪から少し入った場所に位置するのも魅力。

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主なメニュー

単位:元

鸭肉酱意面

鴨のミートソースフェットチーネ

78

意式汉堡

イタリアンハンバーガー

88

金枪鱼三明治

ツナサンド

58

芒果鸡肉沙拉

マンゴーとチキンのサラダ

78

美式咖啡

アメリカーノ

28

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-03-02

利用日
女性 男性