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世博会博物館

WORLD EXPO MUSEUM世博会博物馆

閉店・移転、情報の修正などの報告

パリ万博から大阪、上海、ミラノ万博まで! 万博の歴史と貴重な資料を展示する世界唯一の大型ミュージアム。

こんにちは、上海ナビです。
定期的に世界各地で開催されている万博(国際博覧会)。ここ上海では2010年に開催され、7000万人以上が訪れたことなどが大きな話題になりました。新しいことや国際的なイベントが大好きな上海人にとって、万博の開催はとても印象的な出来事だったようです。今日ご紹介するのは、2017年5月にオープンした万博をテーマにした博物館。万博に関するあらゆる資料や歴史を展示しているのだそう。こういった博物館は世界初とのこと。早速出かけてみることにしました!

「世博会博物館」へ行こう!

最寄りの「世博会博物館」駅2号出口

最寄りの「世博会博物館」駅2号出口

「世博会博物館」があるのは、地下鉄13号線「世博会博物館」駅。駅からは歩いてすぐです。
①出て正面の信号を渡り、

①出て正面の信号を渡り、

②そのまままっすぐ進むと、

②そのまままっすぐ進むと、

③すぐ右手に入り口があります

③すぐ右手に入り口があります

門を入って左手にサービスセンターが。入場は無料なのですが、ここでチケットを受け取って入り口へ行きます。入り口では荷物検査があります(飲食物、危険物などは持ち込み禁止)。館内での撮影は許可されています。ほか、入り口付近のサービスとして荷物預かりカウンター、音声ガイド(中国語のみ)の貸し出し所があります。
サービスセンター

サービスセンター

この中にチケット受け取りカウンターが

この中にチケット受け取りカウンターが

無料でチケットが渡されます

無料でチケットが渡されます

入り口はサービスセンターの向かい側

入り口はサービスセンターの向かい側

荷物検査があります

荷物検査があります


「世博会博物館」とは?
2017年5月にオープンした万博がテーマの博物館です。規模は築面積46,550平米という大型ミュージアム。2010年の上海万博閉幕後に、上海市政府とパリの博覧会国際事務局が調印を行なって建設が始まったものだそうで、現時点では世界唯一の万博博物館ということになります。
入場無料ということなので、見学者は一日4000人限定。そのため、土日祝日などは事前予約が必要となります。なのですが、予約用のオフィシャル微信(Wechat)には中国人の身分証IDを入力するフォーマットしかありません。係員に聞いたところ、「外国人の方は、平日午前中に直接お越しください」とのことでした。その時間帯であれば予約なしでも入れるそうです。今後入場者数が落ち着いてくればシステムは変わるかもしれませんが、平日午前狙いで行きましょう。

万博の歴史と魅力に触れてみよう

平日午前の様子。展示物やスクリーンの前は常にこんな人だかりがある状態です

平日午前の様子。展示物やスクリーンの前は常にこんな人だかりがある状態です

それでは早速館内を見て行きましょう。展示フロアは8つで、エスカレーターでフロア移動をしながら館内をめぐるシステムになっています(引き返す場合は階段のみ)。注告どおり平日の朝に訪れたのですが、かなりの賑わいでした。読者の皆さんには実際に来ていただきたいので、詳しさ三分の一くらいで展示内容をご紹介したいと思います。
万博で初めて発表されたものの展示

万博で初めて発表されたものの展示

万博の歴史ゾーン(展示フロア1〜4)
最初のコーナーは、1851年のロンドン万博から2000年代までの万博を紹介するゾーン。パリ万博の中国館、ミシンや電話、飛行機なども万博で最初に人々に公開されたことなど、興味深い展示が続きます。
パリ万博の中国館の様子

パリ万博の中国館の様子

ロンドン万博の水晶宮の模型

ロンドン万博の水晶宮の模型

戦後の万博のメインは塔やモニュメントに以降? 太陽の塔の模型も展示されています。大阪万博って、アジア初の万博だったんですね。初めて知りました〜。
1962年シアトル万博の塔

1962年シアトル万博の塔

1958年セルビア万博のモニュメント

1958年セルビア万博のモニュメント

大阪万博の太陽の塔

大阪万博の太陽の塔

フロア間の階段には、万博の歴代ポスターが飾られています。愛知万博のポスター発見!
公式マスコットだった海宝

公式マスコットだった海宝

上海万博ゾーン(展示フロア5〜7)
2010年に開催された上海万博の決定から工事、開幕、閉幕までの資料を展示するコーナーです。開催当時は何度も会場に足を運んでいたナビ。懐かしい気分に浸れました。各国パビリオンに展示されていたものもぎっしりと集められています。
会場全体のジオラマ

会場全体のジオラマ

各国の展示品がぎっしり

各国の展示品がぎっしり

イギリス館の外壁。懐かしい!

イギリス館の外壁。懐かしい!

アフリカ、中東の民族系グッズ多数

アフリカ、中東の民族系グッズ多数

日本産業館のロボットとトイレ

日本産業館のロボットとトイレ

中国館のコーナーには、展示された貴重な文物だけでなくスタッフの制服やグッズも展示されていました。プラスチックの折りたたみ椅子は必須でしたね。9時間待ちパビリオンとかもありましたからね。
当時展示されていた貴重な文物

当時展示されていた貴重な文物

巨大スクリーンで万博会場を紹介

巨大スクリーンで万博会場を紹介

この折りたたみ椅子も懐かしい!

この折りたたみ椅子も懐かしい!

最新の万博事情ゾーン(展示フロア8)
2016年に開催されたミラノ万博を中心とした展示になっていました。今後も新しい万博が開催されるたびに内容が更新されるのかもしれません。
ミラノ万博で配布された和食のチラシ

ミラノ万博で配布された和食のチラシ

グッズです

グッズです

その他の併設施設

この中を散策できます

この中を散策できます

ナビが訪れた2017年5月現在は、まだ内装工事中のフロアも多かった「世博会博物館」。展示フロア以外のメイン見どころは、ガラスの管のような回廊内を歩ける「歓慶之雲(雲庁)」です。こちらは午前と午後それぞれ300名づつという入場制限付き。朝到着したら、このチケットも窓口でもらっておきましょう。無料です。
ほか、展望レストラン、カフェ、特別展ホール、シアターなどが今後オープンするそう。無料なので、ナビも定期的に訪れてみようと思っています。オープンしたら随時お伝えしていきますね。

いかがでしたか? 入場無料と聞いて正直それほど期待していなかったナビですが、盛りだくさんの展示品と映像や音響を駆使したフロア構成にすっかり見入ってしまいました。世界の産業の歴史、各国の文化や民芸品などに興味がある方も楽しめると思います。もちろん、上海万博を見逃した方にもぜひお勧め。気軽に行けるので、旅の日程が余ったときにもふらっと訪れてみてください。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2017-07-06

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2017-07-06

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