3588通の応募の中から選ばれたもの。
上海万博開催に向けて準備が進められている日本館の愛称が「紫蚕島(ズーツァンダオ)」に決定した。3588通の応募の中から選ばれたもので、薄紫の繭のようなデザインからつけられたもの。同時に、「笑顔のつながり」をテーマにした日本館のシンボルマークも発表された。こちらは、日中友好のシンボルである朱鷺(トキ)の色が基調になっている。
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記事登録日:2009-04-20