敦煌小亭

ドゥンホァンシャオティン敦煌小亭

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静安寺から徒歩7分!西北地方の料理がリーズナブル価格で食べられる、大人気のカジュアル食堂。

こんにちは、上海ナビです。
今日ご紹介する 「敦煌小亭」 は、麺を中心とした中国西北地方の料理が売りのカジュアル食堂で、特にランチタイムには、すご~い数の人が押し寄せる人気店なんですよ。ナビはお店の前を通るたび、食べてみたいな~でも並びたくないな~とジレンマに駆られていたんですが、今回とうとう友人を引き連れて行って参りました!

■ 敦煌ってどこ…?
敦煌(とんこう ドゥンホァン)とは、古代シルクロードに位置する甘粛省北西部のオアシス都市のことです。中国語の音の響きとオアシス都市というイメージから、トルファン(吐魯番)とごっちゃになっていたナビですが、トルファンは新疆ウイグル自治区・天山山脈の南東麓にあるオアシス都市で、敦煌からは700km近く離れているんだそうです。

~店内はこんな感じです~

今年の春節に、新装開店したばかりとあって、店内は清潔で明るい雰囲気! 4人用のテーブルが13卓、カウンター席が約30席用意されていますが、ランチタイムはこれらの席全てが埋まってしまうんですよ。平日は11:30頃からどっと混みだすので、並びたくなければ、それ以前にお店へ入るようにしましょう。
メニューは中国語表記のみですが、湯面類(スープ入りの麺)/炒飯套餐類(チャーハンなどのゴハンもの系セット)/熱炒類(炒めもの系おかず)/点心類など、シリーズごとに分かれています。漢字の字面だけではどんな料理なのか予想がつかない場合は、周りのお客さんが食べている料理を参考にさせてもらっちゃうのも手ですよ!
こちらでは、オーダー後、「先埋単 (先にお会計お願いします)」 と言われるので、伝票を確認したら、会計を済ませましょう。

~オーダー率の高そうな麺を中心に注文してみました~

蘭州牛肉拉面 10元
蘭州は、甘粛省の省都です。蘭州拉面屋さんは上海にもたくさんあり、ナビもよく食べるんですが、果たしてこちらの蘭州拉面のお味は一体…? つけあわせに、ニンジンとキュウリのピクルスがついてきましたよ。
『麺』  細長~い!ツルツルののど越しでなかなか、茹で具合はちょっと柔らかめかな?
『スープ』  あっさりスープがおいしい♪ けど、香辛料がききすぎている感も否めません。
『具』  薄切り牛肉、大根、ネギ、香菜。大根が入っているなんてちょっと珍しい!

岐山臊子面 10元
メニューに載っていた写真に惹かれてオーダーしてみましたが、写真とはちょっと違う…? まぁよくあることです。それにしても、真っ赤なスープの見た目が辛そう~。これにもピクルスがついてきました。
『麺』 きしめんのような細長く平たい見た目。これもツルツルのど越しです。
『スープ』  意外にも唐辛子のホットな辛さではなく、山椒のしびれる辛さを感じました。スープ自体は、ラー油とケチャップをミックスしたようななんとも不思議な味。
『具』  豚肉、ニンジン、きくらげ、ねぎ、干豆腐など。具沢山なのがポイント高い!

酸湯面片 8元
酸っぱいスープの麺片?! なんだかよくわからなかったので、トライ!
『麺』 3cm四方にカットされた麺。食べやすいサイズでGood!
『スープ』  そんなに酸っぱすぎるということもなく、あっさりさっぱり♪ ナビの友人も気に入った様子。
『具』  トマト、豆腐、青菜。シンプルなのが逆にハマるってこともあるんです。

★ 西安肉夾Mo(食莫) 5元/1つ
周りのテーブルを見渡す限り、ほぼ全員が注文していたピタサンドのような一品。手で持ってガブッといきます! ピタ(パン)は、生地が薄めで軽い食感。その中にギッシリ詰まった豚肉は、なんだかツナフレークのようで、甘じょっぱい味付けがアトをひくかも。これと麺を一緒に食べれば、満腹になりますね。

★ 世界名菜 10元 
ナス、トマト、ピーマン、ネギ、ニンニクの炒めもの。油がちょっと多めだったのが気になりましたが、ついつい箸がのびちゃうような味付けには惚れました。ところで“世界名菜”という名前からには、世界中で人気を博しているメニューかと思いきや、「世界中の誰もが知っている野菜を使っているから」 と店員さんが語ってくれました。ほ、本当?!

★ 黒米粥 5元
見た目は、おしるこ! なので、あの甘い味を想像してレンゲを口へ運んだら、ちっとも甘くなくてびっくりしちゃいましたが、慣れればその素朴な味わいの中にほのかな甘みを感じ始め、これはこれでいいなぁと思いました。

☆ 杏茶 3元
店内の片すみにあった杏茶が気になったので、すかさず注文。茶と書いてありますが、アンズのジュースみたいで、昔よく食べた駄菓子の“あんず棒”のあの味だ! とちょっと興奮。甘酸っぱくて、おいしかったです♪

~食事を終える頃には…~
ナビがおなかいっぱい~と、幸せ気分に浸っている頃になると、次から次へとお客さんが来店してきました。もうすぐ空きそうなテーブルに狙いを定めて、待ち構える人多数。ゆっくり食事をしたいなら、ピーク(11:30~13:00)が過ぎたあとにやってくるのが賢明のようです。

ずっと気になる存在だった人気店の料理が食べられて満足満足♪ 地元民にまざって食事をしてみたいけど、あまりにローカル過ぎるところは不安だわ…という方も、清潔な店内&リーズナブル価格のメニューが揃っているコチラなら、不安なく食事が楽しめると思いますよ。
以上、上海ナビがお伝えしました。

■ 周辺情報

「王家沙」<BR>敦煌小亭のお隣にある、点心の老舗店。お昼時は敦煌小亭に負けず劣らず混み合います。オヤツ系点心なら、カウンターですぐにテイクアウトできますよ。

「王家沙」
敦煌小亭のお隣にある、点心の老舗店。お昼時は敦煌小亭に負けず劣らず混み合います。オヤツ系点心なら、カウンターですぐにテイクアウトできますよ。

「グレースマッサージ」<BR>食欲を満たしたら、マッサージでリフレッシュ!したくなるのはナビだけではないはず。敦煌小亭からは徒歩約3分です。

「グレースマッサージ」
食欲を満たしたら、マッサージでリフレッシュ!したくなるのはナビだけではないはず。敦煌小亭からは徒歩約3分です。

記事登録日:2008-05-06

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関連タグ: 麺専門店 西北地方

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-05-06

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