ルネッサンス上海ユー ガーデン ホテル (上海豫園万麗酒店)

2008.9.24〜9.27、ツアーで初めての上海へ。

●日本語　
基本三ツ星ホテルだったが、グレードアップしてルネッサンス上海豫園ホテルへ宿泊。「日本語」ＯＫとあり安心していたが全く通じず。英語のみＯＫ

●食事
最終日の自由日夕食をホテルの中華レストランでしようと思い行ったが、メニューに写真もなく（勿論日本語も通用せず）カタコトの英語で小ぶりの上海蟹１人１杯、蟹肉と白菜の炒め煮（?）４人で一皿、ワイングラス各自１杯で一人４３７元（サ・税込（カード引き落とし額約6800円/人でした）。食事は外でとった方が良いかも。
成隆行蟹王府まではタクシーでワンメーターで行け、10000円/１人でコースを堪能できたらしい。（同ツアー参加者談）
朝食は割と充実している。

●部屋
文句なしだが、向きによって眺望に差があり。（たまたま10階北向き東寄りの部屋で、上海ヒルズや東方明珠塔、ウェスティンホテルが見渡せる絶景の部屋だった）
テレビは日本語チャンネルがひとつあり。
コンセントはＣタイプでＯＫ。
部屋にドライヤーの備付なし。海外対応のドライヤー持参だったのでよくわからないが、変圧器は必要と思われる。（変圧器貸出あるかも）

●夜景
　浦東・外灘は２２時でライトアップ消灯