陸家嘴旅遊環線 (陸家嘴観光バス)

ルゥジャーズイリューヨウフアンシェン陆家嘴旅游环线

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超高層ビルが林立する陸家嘴エリアぐるっと一周! 「陸家嘴」駅と渡し船乗り場を往復するオープントップバス。

こんにちは、上海ナビです。
陸家嘴エリアの楽しみ方といえば、高層ビルの展望台に登る、ハイエンドな高層ホテルに泊まる、などでしょうか。でも、それらに興味がなければ外灘や豫園ほど観光地としての魅力はない気もします。「旅行中、陸家嘴には行かなかった」という人も多いのではないでしょうか。でも、今日ご紹介する「陸家嘴旅遊環線(陸家嘴観光バス)」の存在を知っていたら出かけたくなるかも!? 早速出かけてみましょう〜。

「陸家嘴旅遊環線」の乗り場ガイド

最寄りは「陸家嘴」駅1号出口

最寄りは「陸家嘴」駅1号出口

「陸家嘴旅遊環線」は、ビル街を大まわりしながら地下鉄2号線「陸家嘴」駅1号出口前と、渡し船「東金線」「東復線」乗り場「東昌路渡口」を結んでいます。「陸家嘴」駅からの行き方はこちら。
①出てすぐ正面の道を右へ

①出てすぐ正面の道を右へ

②すぐにバスが見つかります

②すぐにバスが見つかります

③拡声器を持った係員がいるのですぐ分かるはず

③拡声器を持った係員がいるのですぐ分かるはず

※バスの車体はラッピング広告などでイメージが変わることがあります

外灘からは「東金線」、老碼頭や十六鋪からは「東復線」に乗るとここに着きます

外灘からは「東金線」、老碼頭や十六鋪からは「東復線」に乗るとここに着きます

外灘方面から渡し船で浦東に上陸し、陸家嘴をぐるっとまわるならこの乗り場へ。出て正面左手にバスが停まっています。
交通量が多く、歩道橋がないと渡れない道も。陸家嘴は近距離の移動も大変

交通量が多く、歩道橋がないと渡れない道も。陸家嘴は近距離の移動も大変

<陸家嘴旅遊環線がお勧めな理由>
高層ビルや巨大ショッピングモールが林立する陸家嘴エリアは、道幅が広く、建物間の間隔も広く、「街歩きを楽しむ」という感じではありません。かといって、エリア内の移動はタクシーを使うほどの距離ではありません。そう考えるとこういった循環バスの存在はかなり便利。降りないでぐるっとまわってくるだけでも「陸家嘴エリアを観光した!」という気分になれます。
市内には路線バスも多数走っていますが、乗りこなすのは初心者にはちょっと難しいかも。一方、観光客用の2階建てオープントップバスもありますが、「一日チケットを買うほどではない(地下鉄やタクシーも乗る予定)」という方には割高ですよね。その点、「陸家嘴旅遊環線」は予約不要で通りがかりに乗車が可能。ピンポイントで陸家嘴エリアだけまわることができて、「バスに乗った感」も味わえます。渡し船もセットで利用すればもっとディープな旅に!
一日市内をバスでまわりたい方はこちらの予約を。

実際に乗ってみました!

今回ナビは地下鉄2号線「陸家嘴」駅1号出口前から乗車。車内はこんな感じです。
1階席

1階席

2階への階段

2階への階段

2階のルーフトップ席

2階のルーフトップ席

サービスのコーヒー

サービスのコーヒー

運賃の30元は乗車して席に着くと乗務員が回収にきます。座って待っていればOK。運賃は、「東昌路渡口」までの片道でも、往復して乗車地点に戻ってきても同じ値段だそう。チケットを買うとサービスのコーヒーが来ます。
席に座ると

席に座ると

係員がチケットを売りに来ます

係員がチケットを売りに来ます

出発〜。こんな風景が見えました。ガイド音声(中国語のみ)でビルの名前や高さなどが紹介されます。
陸家嘴は金融系オフィス街。平日はビジネスマンやOLさんたちが目立ちます 陸家嘴は金融系オフィス街。平日はビジネスマンやOLさんたちが目立ちます

陸家嘴は金融系オフィス街。平日はビジネスマンやOLさんたちが目立ちます

ビルの谷間を縫うように進みます

ビルの谷間を縫うように進みます

屋根の隙き間から高層ビルの先端群

屋根の隙き間から高層ビルの先端群

手前は水族館。テレビ塔も見えてきました

手前は水族館。テレビ塔も見えてきました

東方明珠塔

東方明珠塔

建設中の上海中心

建設中の上海中心

浦東シャングリラ上海の前

浦東シャングリラ上海の前

見上げるとビル、ビル、ビル

見上げるとビル、ビル、ビル

東昌路渡口

東昌路渡口

約15分で「東昌路渡口」に到着。ここで降りるお客さんと、ここから乗るお客さんがいるため、10分ほど停車します。ガイド音声は行きと同じですが、復路のルートは異なるので違う風景を楽しめます。
復路は違うルートで進みます。東昌路周辺は高級タワーマンションがぎっしり 復路は違うルートで進みます。東昌路周辺は高級タワーマンションがぎっしり

復路は違うルートで進みます。東昌路周辺は高級タワーマンションがぎっしり

森ビルと

森ビルと

金茂大厦の根本を通って、

金茂大厦の根本を通って、

乗車地点へ戻ります

乗車地点へ戻ります

乗車地点に到着! のんびり陸家嘴エリアを一周することができました〜。一周にかかる時間は約30分です。
車窓から見える主なビル、スポットです。大体の位置関係を知るのに乗るのも手。

「陸家嘴旅遊環線」を楽しむコツ

夜景もお勧め!

夜景もお勧め!

ナビが利用した日は曇りでもやがかかっていたので景色がやや残念でした。バスのルーフトップは外なので、真夏、真冬、雨の日は避けた方がいいかもしれません。最終バスは21:07。夜景もお勧めかも!

同じバス停からこんな路線バスも出ています

同じバス停からこんな路線バスも出ています

「陸家嘴」駅1号出口前の同じ乗り場には、「陸家嘴金融城1路」というローカルの路線バスも出ています。こちらは観光客ではなく、このエリアのオフィスで働く人向けの循環バス。ルートはほぼ同じです。以下、比べてみたので、どちらに乗るか選んでみて下さい。
「陸家嘴旅遊環線」
メリット:ルーフトップから風景を眺められる、サービスでコーヒーが出る、音声ガイド(中国語)がある、必ず座れる、片道の区間に停留所がなくノンストップで行ける
デメリット:運賃が30元(バスにしては高い)、コーヒーが飲めない人は無駄になってしまう(ドリンクは選べません)、ノンストップなので途中下車できない、真夏や真冬は快適に乗れない
「陸家嘴金融城1路」
メリット:運賃は一律1元(交通カード使用可)、循環するルート上に複数停留所があるため目的地で乗り降りできる、エアコンが効いている、通勤バスなので朝7時から運行している
デメリット:通勤バスなので座れないことがある(ラッシュあり)、ローカルなワンマンバスなのでサービスはない、高層ビルの最高部などは見えない

いかがでしたか? 予約不要でプチ「ローカルバスの旅」ができる「陸家嘴旅遊環線」は、観光中ちょっと時間が余ったとき、座って休憩したいときなどにも気軽に利用できる存在です。陸家嘴エリアのホテルに滞在するという方はもちろん、展望台+αの観光を考えている方はぜひ乗ってみて下さい。
以上、上海ナビがお伝えしました。


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記事登録日:2014-10-28

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スポット登録日:2009-12-22

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