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南京東路の雑踏に隠れた小さな道教寺院。歴史ある上海の道教文化に触れてみよう。

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上海を代表する観光ストリート・南京東路の一角に位置する道教寺院。創建は明代の万歴年間(1573〜1619年)。別名「保安使徒廟」「紅廟」とも呼ばれ、館内には道教の塑像が安置されている。ほか、アートスペース「虹廟芸術空間」や「道教文化博覧館」として道教の文化や歴史をパネルで紹介するスペースとしても利用されている。現在の建物は2006年ごろ修復されたもの。入場無料。

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スポット登録日:2015-03-09

利用日
女性 男性