汶水路の工場跡地を使った複合施設「静安新業坊」内に位置する博物館。元は、万博会場跡地の旧フランス館から2019年5月に移転し、リニューアルオープンした民生美術館だったが、2021年12月に現在の形に。建物は1959年に建てられた廃工場「上海治金礦山機械厰」をリノベーションしたもので、面積は6700平米。入場料は展示によって異なる。※写真は美術館だったときのものです(2021年12月追記)。
基本情報
住所 | 上海市汶水路210号静安新業坊3号楼 |
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営業時間 | 10:00-18:00 |
休業日 | 月曜日 |
クレジットカード | 不可 |
駐車場 | 無し |
日本語 | 不可 |
行き方 | 地下鉄1号線「汶水路」駅3号出口を出て右手の高架下の大通りを左(西)へ進みます。そのまままっすぐ進み、210号の入り口(煉瓦色の工場のような建物がある敷地)を入ります。右手二つ目の入り口が美術館エントランスです。徒歩約6分。 |
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スポット登録日:2019-06-16