漢龍文化中心

LONG Mandarin Center ロンマンダリンセンター汉龙文化中心

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実践的な授業と上海生活に役立つ教材、フレキシブルな予約システムが魅力の日本人のための中国語学校。料理教室など文化講座も人気!

こんにちは、上海ナビです。
今日ご紹介するのは、“ 日本人のための中国語学校 ” がコンセプトの中国語学校 「漢龍文化中心」 です。
こちらは、そのコンセプト通り日本人向けのサービスが充実しており、実に生徒の99.9%が日本人なんだそうですよ。実践的な教え方や、上海生活に役立つ教材にも定評がある語学コースの他、料理教室や花文字など中国ならではの文化講座も豊富なんです。
また、授業のキャンセルは、授業開始の3時間前までに連絡すれば振り替えOKだったり、授業時間を自分の都合に合わせて調節できるなど、フレキシブルなシステムが整っているのも人気の理由。現在、上海市内に全部で5校ある漢龍文化中心ですが、今回は本校にあたる 「虹橋校」 にお邪魔してきました!

~漢龍文化中心 虹橋校への行き方~

「仙霞路 × 婁山関路」 の交差点付近に建つ 「太陽廣場」 に漢龍文化中心があります。背の高いビルが2つ並んでいるので、遠くからでもわかりやすいですよ。
このあたりは 「虹橋 ホンチャオ」 エリアと呼ばれ、上海市街地の西部に位置しています。日本総領事館をはじめ、日本企業や和食レストランなども多く集まり、日本人が多く居住するエリア … ということで、多くの語学学校がしのぎをけずっているエリアといえるかもしれませんね。
2つあるビル (東塔と西塔) のうちの向かって左側 (東塔) の2階を目指しましょう。2つの塔の真ん中にあるエスカレーターを上ったら左折し、日本食材店 「しんせん館」 の前を通過します。廊下を進むと、広いフロアに出ます。その丁度対角線上の端っこに、漢龍文化中心があります。赤い看板が目印です。
ガラスの扉を開けると、受付の方が声をかけてくれます。こちら虹橋校には日本人のスタッフさんもおられますが、中国人スタッフさんも全員日本語がペラペラなので、中国語が全くできない方でも安心ですよ。
■ 学校内・教室を拝見
学校全体の広さは約400平方mで、20以上の教室があります。ロビーのバースペースにはPCが一台置かれており、生徒さんは自由に使用可能。コーヒーやお茶コーナーもあるので、セルフサービスでどうぞ!
図書室もあります。初級から高級まで、様々な教材がズラリ。これらを自由に閲覧することができます。もちろん、ここで自習してもOKですよ。
入り口を入った時はわからなかったんですが、学校は予想以上に広く、教室もたくさんあります。ほとんどが少人数用教室なんですが、部屋の広さや窓の有無は教室によって異なります。また、教室ひとつひとつに中国の地名がついているんですよ。これなら、卒業する頃には地名もバッチリですね!
こちらは 「澳門 (マカオ)」 という名前の教室。どの教室にも、大きなガラス黒板が設置されています。
こちらは比較的大きな教室で、「杭州」 という名前がついています。
ドリンクホルダーのついた可愛いデスクが3つ。小中高の学び舎で使っていた机を連想させますが、もちろん大人が使うのに適した大きさですよ。
マンツーマン用のミニ教室もあります。たとえマンツーマンレッスンでも、教室が空いていれば大きな教室を使わせてもらえますよ。

~先生&テキスト紹介~

漢龍文化中心には、5校合わせて約200人の先生が在籍しています。ほとんどが対外漢語科 (外国人に対する中国語教授法を学ぶ学科) 卒業で、専門教育証書の保持者も少なくありません。また、先生の年齢はバラバラですが、全て女性です。
日本語が話せる先生の割合は約50%で、ほとんどが日本語能力試験1級 (!) を合格されているのだそう。中国語初心者にとっては、やはり母国語 (日本語) で説明してもらう方が理解しやすい、という声をよく耳にします。日本語の上手な先生なら、その点は安心して授業に臨めそうですね。
入門 ~ 中級 (全6冊) までは、漢龍文化中心オリジナルテキストを使用します。
上海での生活に役立つテキストには、例えば、「カルフールはどこですか」 など、上海生活ですぐ使えるフレーズやセンテンスが満載なので、習ったらすぐに街へ繰り出して話してみたくなっちゃう内容になっているんですよ。日本語訳もついていますし、上海市内の地図や地下鉄路線図などもテキストの中に登場します。
そういえば中国語教材って、北京にまつわる固有名詞が登場するのが一般的ですけど、上海で暮らす分には滅多に使わないのが現実なんですよね。
高級クラスになると、生徒さんの要求に応じて、中国文化や歴史などの専門的な教材を使用します。

~体験授業を受けてみよう~

漢龍文化中心では、事前予約で無料体験レッスン (30分) が受けられます。今回ナビは “ 杭州 ” のお部屋で、劉老師 (リウ先生) に中級のレッスンをしていただきました。劉老師は、中高級のレッスンに定評があり、日本語も話せるんだそうですよ。
自己紹介のあと、新出単語の練習をしました。「あ~そういえば昔そんなの習ったなぁ」という単語やイディオムを目にしてエンジンがかかったナビは、かねてからの疑問をここぞとばかりに先生にぶつけてみました。
「你的问题很好(とてもいい質問ですね)」 と、嫌な顔ひとつせずナビの疑問に答えてくれる劉老師。質問しすぎたせいか、ほとんど単語だけで体験レッスンが終わってしまいましたが、いやー面白かったー! また中国語を勉強しなおしたくなっちゃいました。

クラスレッスンにはクラスレッスンのよさがありますが、たくさん質問をしたらみんなの時間を邪魔しちゃうなぁ … と気を遣う方もいるのでは? その点、マンツーマンレッスンや気の置けないお友達と一緒の少人数レッスンなら、気兼ねなく自分のペースで教えてもらえるのでいいですよね。

~レッスン料&コースについて~

● レッスン料について
レッスン料は、各校によって異なります。通常コース以外に、学割やお昼のコースなどのお得なコース、教師派遣コース (交通費要負担) もあります。詳しくは漢龍文化中心まで!
レッスンの有効期限はありません。出張などで年に何回か上海に来るついでに、レッスンを受ける日本在住の生徒さんも、実際いらっしゃるそうですよ。 また、レッスンはコマ制ではないので、自分の都合に合わせて授業の時間を調節できます。例えば、今日は用事があるので15分だけにして、明日は3時間! などという風に時間を有効に使うことができるんです。
● 予約・キャンセルについて
授業の予約は、時間固定制と毎回予約制、両方の対応が可能です。また、固定制の場合でも、都合に合わせて授業日程の調整 (キャンセル、時間変更など) や、授業を臨時で追加 (24時間前までに連絡が必要) することもできます。
予約のキャンセルについては、レッスンの3時間前までに連絡をすれば、次回以降へレッスンの振り替えが可能です。
● 充実のレッスンコースと人気の文化講座
ピンイン・基礎~高級中国語/ビジネス中国語/HSK試験向けコース/児童コース/中国文化講座 (新聞、歴史、孔子・孟子等)/上海語/広東語/中華料理/書道/水墨画/中国結び/花文字/ビーズ/ペーパーフラワー等

文化講座は、その道のエキスパートを講師として招くのですが、日本語通訳がつくので安心です。例えば、一番人気の中華料理教室は、材料 (料理教室で作る分の材料と家に帰って作る分の2回分) ・レシピ等すべて学校側が用意してくれるだけでなく、自宅までの送迎付きだそうです。 ※最小催行人数4名。
● 毎月イベントあり!
毎月中山校にて、イベント (会話サロン、チマキ作り、ウチワ作り等) が行われます。漢龍文化中心の生徒さんなら無料で参加OK!

記事登録日:2008-10-29

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スポット登録日:2008-10-29

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