【閉店】TEAsia

ティージア

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お土産に最適!日本人の好みに合わせてセレクトされた中国茶ショップ。

こんにちは、上海ナビです。中国旅行のお土産といえば、まっさきに思い浮かぶのはやっぱり中国茶ですよね!でも中国茶や茶器は種類が多過ぎて、どれを選べばよいのか正直よく分からないもの。専門店もたくさんありますが、日本人の好みに合うようなものを探すのは案外難しいんです。今日ご紹介する中国茶ショップ「TEAsia(ティージア)」には、茶芸師の資格を持つ日本人店長さんが自ら買い付けてくるセンスのよい茶器が揃っています。お茶やお茶菓子などは少量パッケージになっていますので、ちょっとずつ買っていろいろ試すことができ、お土産探しにもオススメですよ。それではさっそく、お店に向かいましょう!
※ 静安寺北側の「同楽坊」に移転しました。記事中の写真は移転前のものです。

~周辺情報~
お店は洋服屋さんがたくさん並ぶ「長楽路」にあります。日本にはないような個性的なデザインの服もあるので、ウインドウ・ショッピングをしてみるのも面白いですよ。洋服屋さんが集中しているのは「瑞金一路」から西。この辺りには古い洋館なども多いので、お天気が良ければいろいろ散策してみてくださいね。
※現在は静安寺北側の「同楽坊」に移転しました。

~お店の中をのぞいてみましょう~

オレンジを基調とした明るい店内には、茶器や茶葉、お茶菓子がたくさん並んでいます。中国茶関連の本なども置かれていますよ。
喫茶コーナーがあり、お茶の試飲もできます。(一部有料)

喫茶コーナーがあり、お茶の試飲もできます。(一部有料)

日本人と中国人のスタッフさんたち。日本語・中国語・英語の3ヶ国語に対応可能だそうです。

日本人と中国人のスタッフさんたち。日本語・中国語・英語の3ヶ国語に対応可能だそうです。

~商品のご紹介~

◆◇◆茶器◆◇◆

●茶架(茶器棚) 780元
お店に入ってまず目に留まったのが、こちらの茶器を飾る棚。円い枠と土台の雲のような柄の細工がカワイイですよね。お部屋に一つ置けばインテリアのアクセントになりますよ。

●茶壺(急須)各種 100~480元
茶壷は型抜きのリーズナブルなものから陶芸作家による一点ものまで、バラエティーに富んでいます。全体的にシンプルなデザインのものが多く、どんな茶器とも相性が良さそう。お値段もいろいろですので、ご予算に合わせて選べます。

●八吉祥シリーズ(左)蓋碗 88元 (右)茶海(ピッチャー) 68元
「八吉祥」とは仏教の威光を象徴する8つの紋章(輪、螺、傘、蓋、花、罐、魚、長)のこと。普通のお茶屋さんではあまり見かけない柄ですので、持っているとお友達に自慢できるかも?!

●フタ&茶漉しつきマグ 各100元
フタと茶漉しがついている、とっても便利なマグカップはお店の人気商品だそう。実はナビも愛用しています!桃や金魚など、カラフルな柄が可愛いですよね。

●ガラスのポット (左)100元、(中)70元、(右)115元
中身が見えるガラスのポットは、工芸花茶やハーブティーなどを楽しむのにオススメ! 注ぎ口のところに茶漉しが付いていて実用的です。

◆◇◆お茶◆◇◆

ウーロン茶や紅茶はガラスのボトルにサンプルが入っているので、茶葉を実際に見て確かめることができるんですよ。

特級鉄観音・秋茶(左)40g 90元、80g 175元 ●鉄観音・秋茶(右) 40g 75元、80g 145元
日本人にとっても馴染み深いのはやはり「鉄観音」。飲んだ後に喉の奥から甘さが戻ってくる「回甘」が特徴です。7~10煎飲めるので、時間のあるときにゆっくり楽しんでいただきたいお茶だそう。買い付けた茶葉は、お店のスタッフさんたちが不純物や茶くずなどを取り除きアルミパックで包装しているので衛生的にも安心です!

●極品観音王・秋茶(左) 40g 120元、80g 230元 ●観音王・秋茶(右) 40g 100元、80g 190元
こちらはさらに上のランクの「観音王」2種。品質を保つため冷蔵庫に保存されていますので、お求めになる方はスタッフに声をかけてくださいね。上の2種と同様、産地は福建省安渓です。

●蜜桃香 30g 50元
桃の木のそばで育てて茶葉に香りを移すという「蜜桃香」、手間隙かけて育てられた箱入り娘のようなお茶です。広東省の「鳳凰単叢」という品種で、桃の甘い香りとほのかな苦味がするそう。

●雲南紅茶 50g 45元
こちらは雲南省産の紅茶、ダージリンに勝るとも劣らない華やかな香りが特徴です。店長さんいわく「焼酎に例えるなら“いいちこ”」。英国の貴婦人ではなく、チャキチャキの下町美人といった感じでしょうか。なるほど!

●工芸花茶 1個 10元
お湯を差すと、桃、キノコ、ハートの形に固められた茶葉(ジャスミン茶)から、千日紅や百合など7種のお花が咲きます。工芸花茶は、飲んだ後このようにして1日一回水を換えながら観賞用として飾ってもいいそうですよ。

●プーアール小沱2006年(熟) 1個 2元
「小沱」とは小さなお碗型に固められたプーアール茶のこと。プーアール茶は茶葉を摘んでから空気中の麹菌などによりゆっくりと発酵をして熟成していくのですが、こちらはその「後発酵」の過程を人工的に行い熟成させたものです。

●プーアール小沱2006年(生) 1個 2元
後発酵をさせていないフレッシュな小沱茶。熟成していないので緑茶と同じ状態です。プーアール茶の味が苦手な方にオススメ!

●プーアール小沱1997年(熟) 1個 5元
「TEAsia」のロゴ入り包装紙にくるまれた小沱茶。こちらも熟茶です。

●プーアール小沱ミニセット 3個入 10元
上の3種の小沱がひとつずつ入ったセット。お土産や、お試し用にもいいですね。

●福字プーアール(熟) 10個 50元
包装紙だけでなく茶葉にも「福」の字が刻まれた、とってもオメデタイ小沱。こちらは10個セットのみでの販売になります。お土産にはもってこいですね!

◆◇◆お茶菓子◆◇◆

●ドライキウイフルーツ 15元
●三角パック 5個 20元
見てください、このキウイフルーツの鮮やかな色!色の悪いものは選り分けてキレイなものだけパックしているそうです。三角パックは「サンザシ」「蓮の実の甘納豆」「のりぴー」「新疆干しブドウ」があります。

●三角パック 3個25元
「干しイチジク」「カシューナッツのゴマ砂糖和え」「ピスタチオ」から選べます。

●プーアール小沱ミニセット 3個入10元
日本人経営のお菓子屋さん「Sakura★Do」の手作りパインケーキ6個と、お好きなお茶を組み合わせてギフトセットが作れますよ。パインケーキの包装のパンダがなんともカワイイ!パインケーキは3個で30元です。

~お茶を試飲させていただきました~

店内にある喫茶コーナーで、台湾のウーロン茶を試飲させていただきました。お茶を入れてくださるのは、店長の藤下さん。上海で働きながら独学で2年間中国茶について学び、杭州にある中国茶葉博物館で試験を受けて茶芸師の資格を取得されたそう。1年前にこちらのお店がオープンして以来、店長さんとして商品の買い付けやお客さまの応対にお忙しい毎日です。
右が「梨山高山茶」、左が「凍頂ウーロン茶」。台湾ウーロン茶は、茶葉を見ただけで種類を見分けるのは難しいそう。素人のナビには全く違いがわかりません・・・・
ちなみにこちらは大陸(福建省)の茶葉。色や巻きの具合が全然違うので、さすがにナビにも見分けがつきました。
いよいよ試飲です。ショットグラスやガラスのミニカップで出てくるところが、普通のお店とは一味違ってオシャレですよね!梨山高山茶はフルーティな香り、凍頂ウーロン茶は焙煎の風味が強めに感じられましたよ。台湾ウーロン茶は大陸のものに比べて香りが高いのが特徴で、「天に抜けるかのような香り」と形容されるそう。ウーロン茶には上品な香りの「春茶」(5月中旬)と、深い味わいが楽しめる「秋茶」(10月中旬、台湾では「冬茶」と呼ばれます)があり、人によって好みが分かれるのだとか。
お茶菓子もいろいろ試食させていただいちゃいました!ドライキウイフルーツは自然な甘みで色もキレイ、お土産にぴったりですね。緑のボール型「のりぴー」はビールのお供にも良さそう。お茶菓子はどれも美味しくて全部オススメなのですが、ナビが特に気に入ったのは、蓮の実の甘納豆と干しイチジク。干しイチジクはこんなに小さいのにちゃんとイチジクで、中にプチプチする種が入っているのは感動モノです。

いかがでしたか?日本人の好みに合わせた商品がセレクトされ、お茶やお茶菓子も少量ずつ買うことのできるお茶屋さん。上海に旅行にきてお土産に困ったら、ぜひ「TEAsia(ティージア)」を覗いてみてくださいね。以上、上海ナビがお伝えしました!

記事登録日:2008-06-01

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関連タグ: 中国茶

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2007-03-23

スポット更新日:2008-06-01

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