思南公館

スーナンゴングアン思南公馆

閉店・移転、情報の修正などの報告

カジュアルでハイエンドなプチ散策スポット。旧フランス租界でお茶やランチを楽しむならこちらへ。

こんにちは、上海ナビです。
ちょっぴり背筋を伸ばして、オシャレをして出かけてみたいラグジュアリースポットが続々登場している上海の街。なかでも2011年にオープンした「思南公館」は、気軽に上海セレブのライフスタイルを垣間みることができる場所です。周辺にはフランス租界時代の面影を色濃く残す老房子(洋館)が多数点在していて、街歩きや散策好きな方にはぜひオススメの場所。人気観光地「新天地」や「田子坊」からもお散歩気分で行けるエリアなんですよ。

思南公館に行こう!

思南公館の最寄り駅は地下鉄10、13号線「新天地」駅。駅を出たところにあるストリート・復興中路をショッピングモール「豫園時尚」とは反対側(西側)へ進むと左手に見えてきます。「田子坊」や、雑技会場「白玉蘭劇場」からも徒歩圏内なので、時間に余裕のあるときはぜひ立ち寄ってみてください。
思南公館の北側には孫中山(孫文)故居が、南側には周公館(周恩来の事務所兼旧居)があります。昔からセレブ層が暮らしていたエリアだったんですね。
孫中山故居

孫中山故居

周公館

周公館

思南公館とは?

1930年前後に建てられた古い洋館(老房子)を2010年にリノベーションしたプチ散策スポット。お店が揃い始めたのは2011年です。上海には、「新天地」「老碼頭」「永嘉庭」「武康庭」など、数棟の古い建物をカフェやレストラン、セレクトショップなどにリノベーションしたスポットがいくつかありますが、思南公館もその一つ。ほかと違うのは、サービスマンションとホテル「思南公館酒店」をメインにしているところです。しかも、ホテルの一泊のお値段はなんと20000元(約25万円)〜! コンセプトは「新天地のハイエンド版」だそう(2011年6月現在)。
敷地は思南路、復興中路、重慶南路に囲まれています。居住(ホテル)エリアと商業エリアに分かれていて、一般観光客が入れるのは商業エリアのみ。早足で歩けば10分ほどで見て歩けてしまう広さですが、入り組んだ路地に小さなお店が入っていたりと細部まで見逃せません。それでは早速見て行きましょう。

リノベーション住宅と商業施設の融合

ホテル、マンションエリアへの入り口。

ホテル、マンションエリアへの入り口。

今回ナビは、思南路側から敷地に入ってみました。思南路沿いの右手(南側)はホテルとサービスマンションエリアになっていて、一般見学はできません。たまに高級車が出入りし、リッチな雰囲気を高めています。
<思南路側>
思南路側の入り口はここ。真ん中が広場になっていて、イベントが開かれていることもあります。
周辺にはこんなお店が。
炉端焼き店「南蛮亭」

炉端焼き店「南蛮亭」

カクテルバー「ALCHEMIST」

カクテルバー「ALCHEMIST」

ブランチも楽しめるバー「CHICHA」

ブランチも楽しめるバー「CHICHA」

フラワーショップ「Boutique La Flour」

フラワーショップ「Boutique La Flour」

デザイン会社とショップが入る「申話館」

デザイン会社とショップが入る「申話館」


<真ん中エリア>
思南公館の中央エリアはせまい路地裏に隠れた名店がいっぱい。
高級中華料理店「晶浦会」

高級中華料理店「晶浦会」

スペイン料理店「XiBARITA」

スペイン料理店「XiBARITA」

お馴染み「ハーゲンダッツ」

お馴染み「ハーゲンダッツ」

ステーキとシーフードのお店「Shanghai Slim's」

ステーキとシーフードのお店「Shanghai Slim's」

しゃぶしゃぶのお店「橘色」

しゃぶしゃぶのお店「橘色」

高級和食店「橘」

高級和食店「橘」

アートギャラリー「龍門雅集」

アートギャラリー「龍門雅集」

日系エステティックサロン「MISS PARIS」「DANDY HOUSE」

日系エステティックサロン「MISS PARIS」「DANDY HOUSE」

復興西路に本店を持つビアレストラン「Boxing Cat Brewery」

復興西路に本店を持つビアレストラン「Boxing Cat Brewery」

アート作品や調度品を扱う「5Art」

アート作品や調度品を扱う「5Art」

オリーブとワインの専門店「YUCCA」

オリーブとワインの専門店「YUCCA」

ナビのオススメはこちら。やわらかパンにチーズやチキンをたっぷり挟んだサンドイッチが人気のベーカリーカフェ「LA BRIOCHE」です。現時点で、思南公館ではいちばん人気のお店かも。明るくて入りやすい雰囲気も◎! 
旅行者に何かと便利なカフェ「The Coffee Bean」もあります。無料で無線Wifiが使えるほか、待ち合わせや休憩にもぴったり。しかもここ、思南公館店は硬いけど意外と座り心地のいい中国家具が配されていて、ナビもよく長居しているんですよ。禁煙席、喫煙席に店内が分かれているのもうれしいですよね。
そして、上海在住の欧米人の家族連れに大人気のお店といえば、ロティサリーチキンの専門店「the funky chicken」です。ポップなインテリアと豪快に切り分けられたこだわりチキンが人気の秘密。しかもファストフード店でありながら、輸入ビールやライスプリンなどのこだわりスイーツも揃っていて、家族揃って楽しめるお店なんです。

<重慶南路側>
新天地から歩いた場合の入り口はここ。開園100年以上の歴史を誇る「復興公園」の入り口が向かいにあるので目印に。
この交差点にあります。

この交差点にあります。

向かいに復興公園の入り口が。

向かいに復興公園の入り口が。

入り口の南側にはこんな古い建物が残っています。
複合ビルやその周辺にはこんなお店があります。
ブティック「FIORUCCI」

ブティック「FIORUCCI」

カフェチェーン「COSTA COFFEE」

カフェチェーン「COSTA COFFEE」

日本料理店「魚蔵」

日本料理店「魚蔵」

ジュエリーショップ「ISALISSE」

ジュエリーショップ「ISALISSE」

ピザレストラン「California」

ピザレストラン「California」

インテリア雑貨店「雅家時尚」

インテリア雑貨店「雅家時尚」


いかがでしたか? 思南公館は、観光地というよりもオシャレな居住スペース、ライフスタイルにちょこっと取り入れたい素敵な場所といった感じがしました。皆さんも、バックパックはホテルに置いて、スニーカーをサンダルに履き替えて、在住者気分で出かけてみて下さい。
以上、上海ナビがお伝えしました。



記事登録日:2011-06-27

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2011-06-27

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