ARK Restaurant & Lounge Bar

アーク雅科

閉店・移転、情報の修正などの報告

昼はお得なランチセット、ゆったりとアフタヌーンティー、夜はライブハウスに早変わり。人民広場のすぐ横で音楽と料理を楽しもう。

こんにちは、上海ナビです。
人民広場横に建つ「大光明大戯院(グランド)」は、1928年にその原型が建築され、その後歴史に翻弄されるも、建て替え後の1989年に市級保護文化財に指定された歴史ある映画館。こちらは1992年の改修以降、基本的にはそのままの状態で保存されているそう。そんな歴史的建造物の最上階のガーデンに今日ご紹介する「ARK」はあります。長く上海に住む方々には、新天地にあるライブハウスだったというイメージが強いようですが、現在は場所を移し、上海料理とライブを楽しめるレストランに変わっています。ライブの内容はその時々によって大きく変わりますが、日本人アーティストも出演することがあるそう。それもそのはず、こちらのオーナーは現在日本在住。ナビが伺った日には残念ながらオーナーはご不在だったのですが、日本語がとってもお上手な孫佳さんの情報によると、ちょっと変わった方で「何を考えているのか解らない」そう。元々洋食だったお店を中国料理にしたのも、新天地から現在の映画館の屋上に場所を移したのもオーナーの考えだったそうで、孫さん曰く「なんででしょう?」皆さん、もしお出かけの際にオーナーを見かけられたらちょっと理由を聞いてみて下さい。

お店があるのは上海の中心部。人民広場駅の北側、南京西路沿いにあります。人民広場から正面には「上海世茂皇家艾美酒店(ル・ロイヤル・メリディアン上海)」、そして左手に「新世界」がみえます。
道を挟んだお隣りは「国際飯店」。1934年開業の歴史あるホテルです。そしてこのホテルにはもう一つ秘密があります。それは、測量上、この国際飯店が上海市の本当の中心にあたるのだとか。1階ロビーの見学は無料。ぜひ上海の中心地に立ち寄ってみては?
その隣りにも歴史あるホテル「金門大酒店」があります。建設自体は国際飯店より古く1926年。現在では歴史的保護建造物に指定されている由緒あるホテルです。
ローカルレストランが軒を連ねる、黄河路美食休閑街。行列の出来る煎包店などがあります。

ローカルレストランが軒を連ねる、黄河路美食休閑街。行列の出来る煎包店などがあります。

映画館のすぐ隣には、大手のチェーン店が並びます。

映画館のすぐ隣には、大手のチェーン店が並びます。

映画館を通り抜けて

映画館入り口を通り越して西側の端っこに『ARK』の専用入口がありますが、階段を上っていくとだんだん裏口の気配が漂います。
どうやらこの奥にエレベーターもあるようですが、3階のガーデンの奥に到着するので何となくレストランに入るのが大変だったのです。ナビが思うレストランへのおすすめアクセス方法は以下の通りです。 どうやらこの奥にエレベーターもあるようですが、3階のガーデンの奥に到着するので何となくレストランに入るのが大変だったのです。ナビが思うレストランへのおすすめアクセス方法は以下の通りです。
どうやらこの奥にエレベーターもあるようですが、3階のガーデンの奥に到着するので何となくレストランに入るのが大変だったのです。ナビが思うレストランへのおすすめアクセス方法は以下の通りです。 どうやらこの奥にエレベーターもあるようですが、3階のガーデンの奥に到着するので何となくレストランに入るのが大変だったのです。ナビが思うレストランへのおすすめアクセス方法は以下の通りです。

どうやらこの奥にエレベーターもあるようですが、3階のガーデンの奥に到着するので何となくレストランに入るのが大変だったのです。ナビが思うレストランへのおすすめアクセス方法は以下の通りです。

映画館入り口から堂々と入場します。もちろん、入場券などの購入の必要はありません。

映画館入り口から堂々と入場します。もちろん、入場券などの購入の必要はありません。

両側に広がる階段の下を通り抜けて左側にエレベーターがあるのでそれで3階へ。

両側に広がる階段の下を通り抜けて左側にエレベーターがあるのでそれで3階へ。

エレベーターを降りたところに入り口があります。

エレベーターを降りたところに入り口があります。

空中ガーデンとおしゃれな店内

日本人デザイナーによって設計された空間は天井が高くとっても開放的な気分になれます。
ガーデンではウェディングなどもできるそう。天気の良い日にはお庭でゆっくりとアフタヌーンティーなどをしてみては? ガーデンではウェディングなどもできるそう。天気の良い日にはお庭でゆっくりとアフタヌーンティーなどをしてみては? ガーデンではウェディングなどもできるそう。天気の良い日にはお庭でゆっくりとアフタヌーンティーなどをしてみては?

ガーデンではウェディングなどもできるそう。天気の良い日にはお庭でゆっくりとアフタヌーンティーなどをしてみては?

本格的なお料理の数々

木瓜鮮奶(22元) 
木瓜はパパイヤのこと。パパイヤに牛乳のゼリーを詰めたもの。これ実は前菜なんです。日本人的感覚だと、デザートにいただきたい感じですね。完熟パパイヤと、牛乳の優しい甘さがベストマッチです。
梅菜醤鴨(38元) 
梅菜は高菜のお漬け物のようなものを干して作る中国の一般的な食材です。お肉と一緒に使われることが多いんですよ。甘じょっぱい味付けは上海料理の基本です。
芥末芥蘭(20元) 
わさび味の和え物です。芥欄は日本ではあまり見かけない野菜ですが、菜の花のような感じで、ブロッコリーやアスパラガスのような食感があります。ツンと鼻に来る辛さは日本を思い出してしまうかも?
醤爆螺片(88元) 
日本ではあまり見かけない2枚貝と袋茸の炒め物です。長ネギの甘さがアクセントに効いています。
清炒油麦菜(26元) 
インディアンレタスとメニューにありました。細長いレタスのような野菜で、これも日本では見かけませんよね。生でも食べられますが、中国では一般的に火を通していただきます。炒めることで、シャキッとした歯ごたえと甘みが引き立てられています。
芙蓉魚翅(48元/人) 
魚翅はフカヒレのこと。芙蓉は日本語メニュー表記では白玉となっていました。「きれいな」という意味です。卵の白身を茶碗蒸しのようにして、上にたっぷりとフカヒレのスープをかけていただきます。一人1皿ずつどうぞ。
特色生煎包(18元/3個) 
上海名物、焼き肉まん(焼き小籠包)。裏はかりっと、上はふっくら柔らかく。中から熱々のスープが飛び出てくるので食べるときは要注意!
果王榴莲酥(24元/3個) 
榴莲はドリアン。このメニューにもあるとおり、果物の王様です。この独特の香りは中国人でも苦手な人がいます。においほど味にはクセがなく、甘くとろりとした食感と、さくさくのパイがとっても好相性!
中国のレストランではよく食事の最後にフルーツがサービスで出てきます。スイカは中国人の大好物。夏の果物だと思うのですが、こちらではなぜか1年中食べられるんですよ。
日本に留学経験もある孫さん。本当に日本語がお上手でした。

日本に留学経験もある孫さん。本当に日本語がお上手でした。

いかがでしたか?今日、ナビはお昼ちょっと過ぎにお邪魔したので、音楽ライブを楽しむことはできなかったのですが、夜にはスペシャルゲストのライブを楽しむことができる日もあるそうです。日本からアーティストを招くことも多いそうなので、ビッグなゲストのライブを間近で堪能できるかもしれませんね。ランチ、ディナーだけではなく、ティータイムとバータイムも営業しているので、自分の計画に合わせて自由に訪れてみて下さい。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2009-10-12

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2009-10-12

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