避風塘　錦江店

一人で、錦江店と静安店に行きました。
お店に行くと、席に案内されます。(満員の場合は番号を渡され、呼ばれるのを待つ。当然中国語ですが、まぁ、なんとかなるかと^^;並んでいても相席にさせるかんじはなかったです。特に静安店なんかはお一人用の席など、少人数用の席も豊富なので、相席にさせる必要がないかんじ。)一人でも、外人でも、老若男女気楽に入りやすい雰囲気です♪
ナビにもあるように、プーアル茶がポットで出されるのがとっても嬉しい^^で、テーブルにあるQRコードにかざしてアプリをインストールし、自分のスマホで注文するよう言われたりしますが、、、日本人だから・・とか、日本の携帯だからWIFIが・・とか、ここはもうイミフメーな理由をアピールして紙メニューをもらった方がカンタンです^^;すると、ちゃんと全部のメニューの写真が載った巨大かつ分厚いメニューBookと、チェック表&ペンが渡されます。 入口の近くにメニューBook&チェック表が置いてあるので、勝手にとってきても全然OK。てゆーか現地の皆も紙で注文したいって言ってけっこー紙注文してました。ちなみに静安店のメニューには日本語表記がありました。 錦江店にも英語表記はありました。座席番号を書くのをお忘れなくー。チェック表の食べたいものにチェックして数量を記入したら、店員さんを呼び止めて渡します。通りがかからなかったら入口にいるスタッフに渡したらよいです。キホン、メニューは両店同じでしたが・・ビミョーに違うのがナゾでした。例えば錦江店だと大辛・中辛・微辛・無辛って4択だったメニューが、静安店だと、辛or無辛って2択になっていたり。で、白いごはん(白米飯)がメニューBookにないですが、当然あります。Check表にも白米飯が見当たらなかったので白米飯はどこに書いたらよいの?って店員さんを呼び止めて聞いたら、“ホントだ・・欄ナイね、最後のメモ欄に書いて!”・・って最初の青年には言われたのですが、、、メモ欄に書いて渡したら、“ココに欄あるから次回からはココに書いてネ☆”・・って、横書きのcheck表の端っこに、【縦書きで、】白米飯の数量を書くように欄があるっぽかったです^^;んでもって同じ2元の白米飯、錦江店だとカル~クさらっと、静安だとみっちりコンモリ超山盛り(＠_＠;;;)たぶん、よそるスタッフによって量はマチマチですので4649です^^;
お会計はテーブルチェック方式です。店員さんを呼び止めて“マイダン”と言えば通じます。現金かカードか聞かれます。とにかく何を食べても美味しく雰囲気もよいのでオススメです。一人だと一度に色々は頼めないので、、、わたしの様に、滞在中 何度も行けばよろしいかと^^;(キホン、ワタシ、、、気に入ったらトコトン攻めるタイプ・・uu;;;なので、他の世界を知らずに終わるタイプ。。。)この店上海のそこいら中にあるっぽいし、私はまた是非行きたいと思っており、その時に備え、注文用のアプリを今からはりきってインストールしておこうかな♪・・とまで思う程にオススメです。笑 

みなさんの口コミをみて、うかがいました。
どれもこれもすっごくおいしかったです。
夕方5時くらいだったので、待たずにはいれました。

メニューは写真つきで、その写真の下に小さく日本語が書いてあったので、わかりやすかったです。
私達の中では、えびのパリパリ揚げワンタンが最高でした！

でも残念ながら、ナビ一押しのフローズンマンゴーは売り切れでした。
おなかいっぱい食べて、ビールも飲んで、一人￥1000くらいでした。
また、機会があれば行ってみたいお店です。 

2日前にいってきました。何を食べても美味しい！　金額は忘れましたがホタテのニンニク炒めがおすすめです。　　(すべての料理が記事内容より値上がりしています。) 

錦江ホテルに滞在していたので、何回も利用しました。
日本語ﾒﾆｭｰもあり、写真つきナンバーつきなので、伝票にもチェックしやすいです。
いつ行っても、混んでいましたが、待つ事はなかったです。
お値段もリーズナブルで、おいしくて、24時間なんて最高ですね。
 

細かい値段はわからなくなったのですが、
烏骨鶏のスープ
芥藍のスープ煮
大根モチのＸＯ醤いため
蟹小籠包（４個いり）
マンゴーもち（３個いり）
ごましるこ
を頼んで二人で食べて日本円で１５００円くらいだったと…。
全部おいしかったのですが、とくに芥藍というブロッコリーの
茎の部分みたいな野菜の炒めものがすごくおいしかった。
カリカリシャキシャキ。超気に入りました。 

●現地でも有名店！

現地の観光ガイドさんに
「夕飯におススメのお店を教えて！」と言うと
よくこのお店を勧められました。

タクシーの運転手さんにも知名度が高いみたい。
『「避風塘」(錦江)』と書いた紙を見せると、
「あ〜！避風塘？避風塘に行けばいいんだね？」
と言われて、あっさりと連れて行ってくれました。

●味とお値段

味は、おいしいです。
ただ、まぁ、日本にいても十分味わえるレベルかなぁ、とは思いました。

ただ。
特筆すべきは劇的にお安いこと〜！！！
かなりおなか一杯に食べて、デザートまでつけたのに、４人で400元(6000円強)位ですから…。

まぁ、飲茶の祖国ではおやつの延長みたいな物でもあるでしょうし。
この程度で当たり前なのかも。(日本が高すぎ!?)

●こんな時に使えます！

食事どころ、お茶所に困った時、サッと飛び込める様に、
覚えておくといいお店だと思います｡
(旅行前にメモっとくといいかも｡)

味的には、南京西の屋台街の方が感動的に美味しかったなぁ…。

ただし屋台街は、
中国語とか、勝手が分からない雰囲気とか､
色々な事にチャレンジする余力がない時は大変かも…｡

その点､避風塘は
日本語のメニューがあるし、
日本人にも馴染み深い食べ物のオンパレードだし、
なんといってもすごくお安いし､
味も悪くないし。場所もいいし。

いい意味で無難なので、とっても使えるお店だと思います。

食事終わりが深夜になってしまっても、
店先にタクシーが何台も待っているので困りませんし。

●個人的に気をつけた方がいいと思う事

避風塘はチェーン店なので、
錦江以外にもいくつか店舗がありますが、
『避風塘 Tea house』という、
飲茶メニューが全くないカフェ形式のお店も展開しています。
(確か南京西の方に一軒有った様な｡)

こちらのお店では飲茶は頂けないのでご注意ください。
(サンドイッチとかコーヒーが出てきます。) 

2008年3月11日12日と2日続けて行って来ました。
とにかく混んでいるのですが、少し待つと席に案内されます。
当然、相席になりますがそれもご愛嬌で文化と思えば楽しいです。
味は2日続けて通ったぐらいですから、申し分なしです。
何を食べてもハズレなし、点心大好きな私としてはオーダーに悩むことしきりです。ナビで紹介されていた「しゃこ」もご飯くれといいたくなるような味付けでGOODでした。
オーダーも注文票に自分で○を付け数量を記入し店員と確認すればそれでＯＫ、追加があれば店員を呼んで指差しでＯＫ、とまるで異国にいるとは思えない気軽さでした。
店内は地元の人間で喧騒でガヤガヤしてますが、なぜか落ち着ける店内でした。
ただし、腹いっぱいに食べると100元/人ぐらいになります。
お奨めのお店です。お試しあれ！！ 

12月22日に行ってきました。２人での旅行だったので、小皿で料理を出してくれるお店と教えてもらい行ってきました。品数が多くどれもとても手頃価格で美味しかったです。漢字を見てもどんな料理か良く分からないので、このサイトで紹介してもらったメニューを一通り注文しました。今後も是非他のメニューも紹介して下さい！紙にマークする方法なので中国語が通じるかの心配をほとんどせずに注文できて楽でした。私が行った時は夜６時前でしたが地元の人達でこんでいました。店内では観光客を余り見かけなかったので、上海のお店に来たという感じがしました。

一度注文した後は定員さんが１枚目の紙をとってしまったので追加注文はどうするのかなと思いながら店員さんを呼んで注文したら、別の用紙にメモのようなものを書いて注文書に挟んでくれました。少人数で食事に行く時に小皿料理のお店が少ないそうですが、ここはそういう点でもお勧めです。

住所からホテルに比較的近そうだったので地図を見ながらこの店舗に行ったのですが、帰り道にホテルのすぐ近くにも同じ系列店を発見しました。チェーン店ですので、行かれる方はまずホテルの人に近くにこのお店が無いか聞いてみるといいかもしれなせん。 

07.12.7にいってきました。
ワンタン系を食べましたが
皮が硬くて　いまいちでした。 

　ホテルが新錦江飯店ということもあり、滞在中に２回通いました。
　２４時間営業ということもあり、ゴハンに困ったときなどは非常に便利です。夜８時くらいに行ったら、満席で並んでいました。お料理の味はいたって普通です。種類がとても多いので、いろいろ選べていいと思います。（レポートにあったように、デザートを料理と一緒のタイミングで頼むと、確かに先に出てきました…）
　この店には、並びに同じような茶餐庁があります。今上海では、香港スタイルのこうした茶餐庁が流行しているそうです。
　おなかの空き具合に合わせられるし（中華は総じて量が多めなので）、軽食やおやつにも使える便利なお店です。市内にも支店がありますが、南翔のように、同じ名前でもまったく関係のない店もあるようです。 

zhongdao様、こんばんは。突然失礼いたします。
[避風塘]何年も前から本当に人気がありますね。錦江店には行ったことがありませんが、結構どこにもあって、気軽に入店できますよね。

実は、先日の上海旅行から帰ってきてから、一つ気になっていたことがありまして、zhongdao様の書き込みを拝読したら、ピピっと反応してしまったのです。
上海で気になっていたお店があるのですが、それがzhongdao様が仰っている[避風塘（錦江店）]の並びにある茶餐庁のことなのです。確か[新旺茶餐庁]という名前だったと思います。
もしも行かれたことがありましたら、感想など御教授くださいませんか？私は香港の茶餐廳が大好きなのです。その店の前を通った時に、「茶餐庁」とあったので、香港風なのかな？と心引かれながらも入店せずに帰ってきてしまいました。

今、上海では香港風の茶餐庁までもが人気があるとは知りませんでした。突然の質問申し訳ありません。どうぞ宜しくお願いいたします。

また、ナビ様でも気軽に行ける茶餐庁の紹介などをしてくださると
嬉しいです。 

　ご質問にありました隣の茶餐庁は確かそういう名前でしたね。今書き込みを拝見して思い出しました。デザートだけの利用なのですが、１回行きましたのでお答えします。
「避風塘」とはまた違った雰囲気で、こちらはファストフード店を意識したインテリアで、本場香港の老舗茶餐庁よりずっときれいなくらいです。時間帯によってはこちらも順番待ちができているのを見かけました。
　メニューは「避風塘」より種類は少ないようですが、こちらのほうがより本場に近いラインナップだと思います。周りのお客さんが食べているのを見る限り、点心類よりはぶっかけのせご飯系が充実していたようでした。デザートもおいしかったですよ。
　こうした茶餐庁、地元の生煎包などのお店と比べると、お値段は高めですが、便利さとメニューの豊富さ、香港への郷愁（？）にかられた時は助かるお店ですね。 

zhongdao様　　

突然の質問に丁寧にお答えいただきましてありがとうございます。
本場香港の茶餐廳に近いラインナップとお聞きして、次回是非行ってみようと思います。
実は、朝ごはんを食べるのに上海なんだから上海の昔ながらのお店や、小吃ばかりを食べようと計画していましたが、朝から皮の厚い小籠飽や生煎包では少々胃が重く感じてしまいました。（もちろんそれ以外の小吃もありますが）そんな時に香港の茶餐廳の独特なコーヒーや菠蘿包など、お店で焼かれた出来立てのパンが恋しくなってしまいました。（これも郷愁というのでしょうか？）そんな時に見つけたのが[新旺茶餐庁]です。
ですが、一部の日式レストランなどのように日本料理などといっておきながら全くうさんくさい料理しか出てこないといった類の物と同じだったら
嫌だなぁと思い、入店いたしませんでした。ここは上海なのだから、完全に香港とは同じではなくても、近いメニューなどがあるのかどうなのか知りたかったのです。ぶっかけ御飯はあるのですね！パンやひなびた味の三文冶（サンドウィッチ・三明冶かな？）などはあるのでしょうか･･･

次回、是非行ってみます。本当にどうもありがとうございました。
（避風塘とは離れた話題になってしまったこと、お詫びいたします） 

横レスで失礼します。

上海に行ったことがある友人に新旺茶餐庁を勧められ、上海に着いた晩に行きました。

浦東の八佰伴（ヤオハン）の９階にも入っています。明るくて広い店内です。避風塘と同様、とても人気があるお店のようです。

メニューは写真入りのものも多く、分かりやすいです。写真がついてないものでも、英語で軽く説明が入っているので、想像しやすいと思います。

隣の席におられた香港出身の方にオススメのメニューを教えていただき、
冬に食べるというおこわを戴きました。美味しかったです。

このお店は、夜ホテルに着いて１〜２品の軽い夕食をとりたいけど…という方にもお勧めです。

gaukee様 Wrote

>パンやひなびた味の三文冶（サンドウィッチ・三明冶かな？）などはあるのでしょうか･･･

パンは結構あったように記憶しています。
デザート代わりにパイナップルパンを戴きましたが…所謂メロンパンですね(^^;)
結構美味しかったです。 

fuji様

貴重な情報ありがとうございます。
今日、たまたま見付けた上海のグルメサイトで「新旺茶餐庁」のことを調べてみました。（他のサイトの話ですみません）中国語でしたので、よくは解りませんでしたが、fuji様が仰っていらっしゃるように、なかなか人気のあるところで支店がいろいろあるようですね。浦東にもあるんですね。「新旺」以外にもいろいろな茶餐庁があるみたいでした。

それから、パンがあるという情報、本当にありがとうございました。
やはり、菠蘿包（パイナップルパン）あるんですね〜。これは嬉しい情報です。ますます行かねば！と今から楽しみが増えました。

教えていただき、本当にありがとうございました。