懂経翁叔

DONG JING YE SHU懂经爷叔

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上海人の中高年層に大人気! こだわりのレトロ上海料理を賑やかに味わおう。

こんにちは、上海ナビです。
日々ナビが上海人たちを見ていて思うことは、「中高年層がとても元気」だということ。スマホもアプリも臆せず使う人が多いですし、外で運動したりダンスしたりとにかくエネルギッシュ。趣味や仕事に没頭している人もたくさんいます。今日ご紹介する上海料理店「懂経翁叔」も、そんな元気な上海人のおじさんが60歳でオープンさせた人気店。常連客もほとんどが中高年というなかなかに濃いお店なのです。早速出かけてみることにしましょう〜。

「懂経翁叔」へ行こう!

「懂経翁叔」があるのは、淮海中路と静安寺エリアを縦につなぐ富民路。最寄駅は地下鉄2、7号線「静安寺」駅です。駅からの行き方はこんな感じ。
①「静安寺」駅7号出口を出て、

①「静安寺」駅7号出口を出て、

②正面の高架下を渡ります

②正面の高架下を渡ります

③進行方向の富民路を南下

③進行方向の富民路を南下

④左手に「WOB」、「古意」を見つつ

④左手に「WOB」、「古意」を見つつ

⑤その先の巨鹿路を渡ると、

⑤その先の巨鹿路を渡ると、

⑥左手にお店が見えてきます

⑥左手にお店が見えてきます


店内はこんな感じ

店内はこんな感じ

「懂経翁叔」とは?
2017年に現在のオーナーが60歳でオープンさせた上海料理店です。お店を作ろうと思ったきっかけは、「自分の口に合うお店がないと思ったから」だそう。店名の「懂経翁叔」は、上海の中高年以上が使うバリバリの上海語。「懂経」はこだわり、「翁叔」はおじさんという意味とのことなので、日本語にすると「こだわりおじさんの店」という感じでしょうか。
ピーク時は満席&とても賑やか

ピーク時は満席&とても賑やか

常連客もほとんどが中高年以上の層。連日食事時は満席という人気なので、必ず予約が必要です。インテリアはレトロモダンで上品な感じなのですが、とにかく大人気のお店なので、コテコテの上海語で大盛り上がりするテーブルばかり。よく言えば活気があって賑やか、悪く言えばものすごくうるさいです……。ですので、しっとり静かに食事したい方にはお勧めできないお店かも。上海ならではの賑やかさを楽しめる方にはぜひ♪

レトロで素朴な上海料理を味わう

「懂経翁叔」の料理はどれも大皿。麺やご飯ものも取り分けサイズなので、2〜3人以上で利用した方がよいかもしれません。紅焼肉や上海蟹料理(蟹粉豆腐など)の定番ももちろん揃っていますが、今回はナビのチョイスでメニューを選んでみました。メニューは写真付きなので、指差しでオーダーできます。
お茶は無料

お茶は無料

ビールは18元前後〜

ビールは18元前後〜

上海式豆腐料理の一種

上海式豆腐料理の一種

佛門素烤鵞(28元)

上海風の精進料理としてお馴染みの、油揚げをガチョウのローストに見立てた一皿です。甘口醤油のタレが染み込んでいて、おつまみにもぴったりの一品。
レバー好きならハマる味

レバー好きならハマる味

白切猪肝(32元)

ぎゅっと身の詰まった蒸し豚レバーを薄切りにし、濃厚な醤油ダレをつけて食べる前菜。これもおつまみにぴったり。「懂経翁叔」の上海料理って、「大人の味」にこだわっているのかも。
甘口の味付けがいかにも上海的

甘口の味付けがいかにも上海的

油爆蝦(88元)

こちらも上海ではお馴染みの料理。揚げた川エビを甘辛のタレで炒めたもので、こちらのお店では「前菜」として出てきました。甘口のタレがジュワッと口いっぱいに広がります。頭まで殻ごと食べられるんですよ。
あっさりなのにご飯にも合います

あっさりなのにご飯にも合います

鶏汁練塘茭白絲(38元)

あっさり鶏ガラスープで、ほどよく塩が効いた中国ハムの細切り、茭白(マコモダケ)の細切りを炒め煮した料理。「練塘」とは上海郊外の水郷の名前で、マコモダケの産地として知られています。上品な塩味とシャキシャキのマコモダケの歯ごたえがポイント。
ほかに豆苗、ブロッコリーなども

ほかに豆苗、ブロッコリーなども

清炒空心菜(28元)

野菜炒めは日によって入荷している野菜が異なるそう。今日は空芯菜(クウシンサイ)がお勧めとのことでこちらを選びました。こちらもあっさりしていて飽きない味付け。
めずらしい細麺焼きそば

めずらしい細麺焼きそば

上海炒麺(32元)

上海焼きそばというとうどんのような太麺が特徴ですが、「懂経翁叔」では上海で日常的によく食べられている細麺「陽春麺」を使った焼きそば。具はスタンダードな鶏毛菜(つまみ菜)と細切り豚肉のみ。独特な香ばしい風味が病みつきになります。全体的に大人向けメニューが多いこちらのお店ですが、この焼きそばは多分子供も大好きな味。

いかがでしたか? 気になる料理はあったでしょうか。メニュー自体はとにかく豊富。メニューブックを最後まで見るのにも時間がかかるほどなので、今回ナビが頼んだ雰囲気とはまったく違うラインナップを注文しているテーブルもありました。いろいろ頼むには大人数で行くことが肝心。家族旅行、社員旅行などでわいわい食事をしたい方にはぜひお勧めのお店です。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2018-08-23

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主なメニュー

単位:元

淮扬大煮干丝

細切り干し豆腐のスープ煮

48

本帮响油鳝丝

上海風タウナギの炒め物

88

妈妈的八宝饭

八宝飯(もち米のデザート)

48

石锅猪油咸肉菜炒饭

豚バラの塩漬けと青菜入りチャーハン

36

秘制酱萝卜

大根の醤油漬け

28

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2018-08-23

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部屋数 部屋1 大人 子供