IVY シャンハイ 春藤宫

アイヴィー シャンハイIVY SHANGHAI春藤宫

閉店・移転、情報の修正などの報告

地下鉄「静安寺」駅から北へタクシー約5分。突如出現した不思議な迷彩ホテル、実はなかなか洒落た客室が待っています!

こんにちは、上海ナビです。
今回は、地下鉄2号線 「静安寺」 の北、胶州路 × 余姚路 の交差点近くに2007年12月にオープンした一風変わった不思議なホテル 「IVY SHANGHAI(アイヴィー シャンハイ)」 をご紹介しましょう。
こちら、外観はご覧の通りの迷彩柄で 「ここは、いったい何?」 と尋ねたくなる建物なんですが、中は外観とはまた大違い! 聞くところによると、タイの “CYRUS Hotels & Resorts” というホテルグループが手がけたホテルなんだそうです。
まずは “見た目より中身が大事(?)” ということで、さっそく中へ入ってみましょう。

~ホテル フロア別案内~

2~4階    客室
1階      フロント、ロビー、会議室、レストラン
B1階 (スーパーマーケット「好又多」)

ホテル内に足を踏み入れると、おやビックリ! 外から見たのとは全然雰囲気が違いますよ。こちらがフロントです。
昼間から怪し気な光を出すロビーが独特です。こういう雰囲気が好きな人にはいいかもしれませんね。
先ほどのソファーエリアの右手奥には、多目的スペースのような空間があります。

■ 客室紹介

全4フロアのホテル内には、プラチナ/プレミア/デラックスから3ランクに分かれたスイートまで6種類の客室が合計46部屋用意されています。プラチナとかプレミアというのは、一般ホテルのスタンダードやスーペリアといったところ。
では、気になる客室を覗いてみましょう。
廊下には、京劇をモチーフにした絵や、映画で登場する有名な台詞が書かれていたり。実は、ホテルが建つ以前は映画館だったと聞いてようやくイロイロな疑問に納得が!

108号室/プラチナ/(約26㎡)

このお部屋はちょっと変形版。客室ドアを開けた正面に見えるのはソファやTVのあるリビングスペースです。
ソファの後ろにあるベッド側からこのリビングスペースを見るとこんな雰囲気です。TVの下にはティーセット、セーフティーボックスなどが用意されています。

ベッドがこちら。ベッドとリビングの雰囲気から言うと、1人での短期滞在でほぼ寝るためだけならこの部屋でも大丈夫かも。
客室入り口の横にはクローゼットがあり、その脇に見えるのがバスルームです。
バスルームはシャワーブースのみ。シャワーブース内は可動式と固定式のダブルシャワーヘッド式になっています。
なお、洗面台脇に付いている小さな蛇口は飲料水専用のもの。

なお、洗面台脇に付いている小さな蛇口は飲料水専用のもの。


109号室/プレミア (約30㎡)

こちらのお部屋は、先ほどの108号室がもう少し広々したらこうなった!という雰囲気の客室。
“天蓋付き” デザインのベッドがあり、その足元が先ほどのお部屋と同じくリビングスペースになっています。ベッドにある赤いブランケットはネパール産カシミヤ100%でした。
リビングスペースの雰囲気や配置は先ほどのお部屋と同じですね。
バスルーム内も、基本的にはプラチナルームと同じシャワーブース式になっています。

103号室/IVYプレミア (約35㎡)

こちらは随分室内も広々快適になりました。ツインタイプの客室で、2人で宿泊してもこれくらい空間があれば十分快適に過ごせるのでは?
割と簡素なデザインのお部屋なので、夏に泊まってみたいイメージも。でも、こちらのホテル、冬はちゃんと床暖房まであるんですよ。上海のキツ~い底冷え対策も万全ですね。
ベッドの足元側の壁にはテレビがあり、その向こう側にはバスルームが広がります。

ここのバスルームは横にグーンと広いタイプ。洗面台を挟んで左手にはトイレ、右手にはバスタブとシャワーブースがダブルで用意されています。これなら全身ユッタリ浸かれそうですね。

117号室/Ritzyスイート (約68㎡)

こちらは3種類あるスイートのうちの1つなんですが、こんなに個性的なインテリアで迎えられる客室も珍しく、ステキな上に面白い!
“ダブル ハピネス”の描かれた円いドアを開けると、奥にあるのはベッドルーム。ベッドルーム内にもプライベートなリビング空間が設けられているんです。
ベッドルームの右手奥にはウォークインクローゼットが。ウォークインクローゼットは鍵も掛けられるようになっています。
こちらのバスルームも、もちろんバスタブ&シャワーブースのダブル完備です。

【客室共通備品】
各部屋、TV/電話/冷蔵庫/ミネラルウォーター/ティーセット/ポット/スリッパ/バスローブ/セーフティーボックス/インターネット設備が完備されています。 ※変圧器、アイロンなどは要望に応じて貸し出し可能。
【浴室共通備品】
石鹸/歯ブラシ/シャンプー/リンス/ローション/コーム/コットン/綿棒/シャワーキャップ/シェービングレザー/ソーイングセット/ドライヤー/体重計などが用意されています。

■ ホテル内付帯施設

◎ レストラン 「黒松(KUROMATSU)」(1階)
営業時間 6:30~10:00、11:00~22:00 
お寿司や鉄板焼きなどがいただける日本料理レストランでは、鉄板焼き専用のカウンターもちゃんと用意されています。

◎ 会議室 (1階)  

◎ ギャラリー (1階)  
こちらのギャラリー空間では、時々映画の上映会を行ったり地元や海外のアーティストを招いたイベントを行うためのスペースだそうです。

また、ホテル1階奥には吹き抜けの中庭があります。今後はこの空間でも朝食などのサービスができるようにリニューアルしていくそうですよ。
※B1階にはバーやトレーニングルームも近日オープン予定です。
※ビジネスセンターはありませんが、FAXやコピーはフロントでお願いできます。

■ 周辺情報

◎ コンビニエンスストア  
ホテル玄関を出て左に歩き、余姚路の交差点角まで来ると 「ファミリーマート」 があります。
◎ 同楽坊
ホテルから散歩に出たら、あら着いちゃった、という距離にある割と新しい複合商業施設が 「同楽坊」。新天地のような飲食娯楽にアート性をプラスした感じの一帯を形成しています。レストラン、カフェバー、クラブなどがあるのでちょっと足を伸ばしてみてもいいかも。
ホテルからは余姚路まで出て右折し、西康路との交差点まで来たらその右手にあります。

記事登録日:2008-05-19

ページTOPへ▲

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-05-19

チェックイン日
宿泊数
部屋数 部屋1 大人 子供