ホンシャン ピカルディー ホテル

Hengshan Picardie Hotel衡山宾馆

閉店・移転、情報の修正などの報告

人気のクラシックホテルが2007年末にリニューアル!モダンヨーロピアンテイストでリッチな客室がステキな5つ星クラスのホテルです。

こんにちは、上海ナビです。
今回ご紹介するホテルは、旧フランス租界エリアの衡山路沿いに建つ4つ星ホテル「衡山賓館」です。上海のクラシックホテル通の方ならご存知の通り、こちらのホテルは1934年に建てられたアールデコ調建築物 「Piccard Villa(ピッカードヴィラ)」 がその前身で、世界各国からのセレブを迎える上海でも指折りのホテルだったそうですよ。
そんな華やかな歴史を持つ 「衡山賓館」 が、2007年末にリニューアルを完了。ヨーロッパの香り漂う独特のスタイルはそのままに、現代的設備が備わったホテルへと生まれ変わりました! 2008年内にはホテルの等級も5つ星へとグレードアップする見込みということで、さらにハイクラスになったホテル内へとさっそくお邪魔してみました!

~ホテル フロア別案内~

<主楼>
10~13階
客室
9階 客室(禁煙フロア)
7、8階 客室(エグゼクティブフロア)     ※エグゼクティブラウンジは7階
4~6階 客室
3階 客室、ビジネスセンター、美容室
2階 日本料理レストラン、蟹料理レストラン
1階 ロビー、フロント、ロビーバー、中華料理レストラン 「麗晶軒」、ウエスタンレストラ ン「Picardie Café」、ベーカリー、ギフトショップ、フラワーショップ

<総合楼>
5階 トレーニング&娯楽室
4階 会議室
3階 ボールルーム
2階 (特別フロア)
1階 ロビー(※主楼と共用)

ホテルの正面玄関を入ると、2階部分までが吹き抜けの広いロビーになっています。太い柱が並び、中心にはシャンデリアが。どことなくクラシカルな趣を感じる空間です。
フロントデスクは入って右手にあります。こちらでチェックイン/チェックアウトの手続きを取りますが、日本語が話せるスタッフもいるそうですよ。カウンターの端には「日経新聞」と「朝日新聞」の用意があり、ロビー内で閲覧可能です。
※ホテルは主楼と総合楼の2部分に分かれているそうですが、玄関と1階のロビー部分は各棟共用になっています。

■ 客室紹介

ホテル内にはスーペリア/デラックス/エグゼクティブ/エグゼクティブスイートの客室が合計254部屋用意されているそうです。今回はスイートルーム以外の3タイプの客室をご案内しましょう。

1017号室/Superior City View(約25㎡)

最初にお邪魔したのはツインタイプのスーペリアルームです。ブラウンをベースに温かみのある暖色系カラーの客室、スーペリアでこの風格はかなりいい客室だと思います。
ベッドサイドには目覚まし時計に電話、足元にはフラットタイプのTVやデスクなどが用意されています。クローゼットにはちゃんとアイロンセットも用意され、衣類のちょっとしたシワもすぐセルフケアできますね。
窓際には小さなティーテーブルとソファも用意されているんですが、空間としては2人だとちょっと窮屈そうですね。2人で利用ならベッドカバーもキレイで快適なベッドの上がメインのリラックス・スペースとなりそうです。
バスルームは、ベッドの足元方向に用意されています。バスタブはそんなに深くないので、浸かるというよりシャワー重視のタイプ。
ただ、グッドポイントとしてはバスアメニティが豊富で、このクラスの客室からちゃんと 「AIGNER(アイグナー)」 のシャンプー/コンディショナー/バスジェル/ボディローションが用意され、ボディウォッシュに便利なミトンもあることなんですよ。

4017号室/Deluxe Room (約30㎡)

こちらはダブルタイプのデラックスルームです。先ほどのスーペリアに比べて雰囲気はあまり変わりませんが、客室全体が少し広くなっているみたいです。
ベッド足元のスタイルが少々変わり、デスク周辺の環境がビジネス滞在にも使いやすいスタイルになっています。TV横にはスーツ専用のハンガーも。また、全室テレビの前にキーボードが用意されていますが、これを利用してルームサービス (食事) などのオーダーができるそうです。
窓際のティーテーブルのセットやクローゼット内に用意される備品、飲料などのルームアメニティは基本的に全室共通しているようです。
ベッドルーム内の変化はわずかでしたが、バスルームの変化は大きいです。ご覧の通り、シャワーブースとバスタブを別々に設けたバスルームになっていますよ。シャワーブース内も広々サイズなので、気持ちよくシャワーを浴びることができそうです。

7004号室/Executive Room (約30㎡)

最後にご紹介するのはエグゼクティブルームです。ベッドはキングサイズベッドが用意されていますが、デスク周辺やティーテーブルなどはスーペリアと同じタイプですね。このエグゼクティブルームに宿泊すると、7階にあるエグゼクティブラウンジの利用が出来る他、客室への新聞デリバリーサービスもあります(中国語/英語のみ)。
また、エグゼクティブルームには全て客室にFAXが用意されています。インターネットの接続ケーブルも、他の客室だとデスクの引き出しに入っているだけでしたが、こちらは分かりやすく配置されています。
ミニバーや冷蔵庫内のドリンク類は、どのタイプの客室でも同じものが入っています。コーヒーメーカーで作るタイプのコーヒーもありますよ(有料)。
そして、こちらのバスルーム内もご覧の通り、バスタブとシャワーブースの両方が設けられています。この客室のバスタブは新しいタイプで底も深め、これならストレスなくお湯に浸かれそうですよ。

【客室共通備品】
各部屋、TV/電話/冷蔵庫/無料ミネラルウォーター/ティーセット/ミニバー/ポット/スリッパ/バスローブ/アイロンセット/目覚まし時計/セーフティーボックス/インターネット設備が完備されています。

【浴室共通備品】
石鹸/歯ブラシ/シャンプー/コンディショナー/シャワージェル/ローション/コーム/シャワーキャップ/爪やすり/ミトン/ソーイングセット/ドライヤー/体重計などが用意されています。

■ ホテル内付帯施設

◎ ロビーラウンジ (1階)
営業時間 10:00~深夜1:00
1階にあるロビーバーでは、毎日14:30~16:30の時間帯でアフタヌーンティーのサービスがあります。

◎ウエスタンレストラン 「Picardie Café」 (1階)  
営業時間 6:00~10:30、11:30~14:00、18:00~22:00
インターナショナルビュッフェが楽しめるレストランでは、朝昼晩のビュッフェサービスの他、アラカルトメニューなら24時間、対応可能です。

◎ 中華料理レストラン 「麗晶軒」 (1階)  
営業時間 11:00~14:00、17:00~21:00
広東料理を主に提供するこちらのレストランでは、アワビやフカヒレなどの高級食材を扱ったメニューも豊富に取り揃えられています。

◎ ギフトショップ (1階)  
営業時間 10:00~22:00
中国の伝統工芸品やお土産品を取り扱うショップです。

◎ ベーカリー (1階)
営業時間 9:00~20:00
各種ブレッドだけでなく、ケーキや高級チョコレートなどが購入できます。

◎ フラワーショップ 「SEBASTIEN」 (1階)  
営業時間 8:00~20:00

◎ チケットサービス (1階)  
営業時間 8:00~20:00
中国東方航空のチケットオフィスがあります。

◎ テイラー (1階)  
営業時間 9:00~21:00

◎ 雑貨ショップ (1階)  
営業時間 8:00~21:00
各種飲料、タバコ、シャンプー&リンスなど、宿泊時に便利な生活雑貨などが販売されています。

◎ 日本料理レストラン(2階)  
営業時間 11:30~14:00、17:30~22:00

◎ 蟹料理レストラン 「方亮蟹宴」(2階)  
営業時間 11:00~14:00、18:00~24:00


◎ビジネスセンター (3階)
営業時間 8:00~22: 00
FAX、コピー、インターネット利用サービス、その他ビジネスサービスはこちらへどうぞ。

◎ 美容室 (3階)  
営業時間 10:00~20:30

◎トレーニングルーム&娯楽室 (総合楼5階)
営業時間 7:00~23:00
こちらにはボディやフェイシャルのトリートメントやマッサージができるスパ 「In One Spa(7:00~深夜2:00の営業)」 や各種トレーニングルーム、卓球ルームやマージャンルームなどが用意されています。

◎エグゼクティブラウンジ (7階)
営業時間 7:00~21:00
エグゼクティブフロアに宿泊の方は、客室にウェルカムフルーツと新聞(中国語または英語)のサービスがある他、こちらのラウンジで主に下記のサービスを受けることができます。・チェックイン/チェックアウト
・7:00~10:30までの朝食サービス
・14:00~17:00までのアフタヌーンティーサービス
・17:00~21:00までのハッピーアワー(各種飲料、カクテルなど無料)
・無料インターネットアクセス
・会議室(8名用)利用が2時間まで無料(※要予約)
・レイトチェックアウトサービス(午後14:00まで、事前にお知らせください)

◎ ATM (1階)  
ホテルの1階には各種クレジットカードでキャッシング可能なATMがあります。

■ 周辺情報

◎ KEVEN CAFE  
衡山路を挟んでホテルの向かいには、欧米人に人気のカフェ 「KEVEN CAFÉ」 があり、サンドイッチやバーガー、パスタなどのメニューが楽しめます。朝7時半から深夜2時まで営業しているので便利です。

◎ 徐家匯
近年再開発が進み、大型ビルが立ち並ぶ徐家匯。ショッピングモール 「港匯広場」 やデパート 「太平洋百貨」 をはじめ、電脳城(電器店の集合ビル)のメトロシティなどショッピングスポットが集中し、多くの買い物客で賑わう場所になっています。

◎ 衡山路  
旧フランス租界の衡山路駅周辺には洋風スタイルのバーや外国料理店が多く、外国人も集まりやすいエリア。昼は静かですが、夜は有名なバーストリートの1つとして連日のように賑わいを見せています。

記事登録日:2008-08-05

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-08-05

スポット更新日:2019-04-17

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