衡山マーラーヴィラ 衡山馬勒別墅飯店

HENGSHAN-MOLLER VILLA衡山马勒别墅饭店

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上海のクラシックホテルでも憧れの4つ星ホテルで、北欧のお城のようなゴージャス空間にステイ!

こんにちは、上海ナビです。
今回は上海の洋風クラシックホテルの中でも憧れの場所の1つ、トンガリ屋根とカラフルなレンガ造りが童話の世界に建つお城のような、北欧スタイルの4つ星ホテル 「衡山マーラーヴィラ」 をご紹介します。
陜西南路 × 延安西路の交差点に建つこのホテルは、その昔は英国籍ユダヤ人エリック マーラーの私邸でした。1919年に上海にやってきたマーラーは、大の競馬好き。当初は決して裕福ではなかったものの、自分で購入した競争馬がきっかけで多額の財を築くようになり、あっという間に富豪へ! まさに、オールド上海時代の “ 上海ドリーム ” を叶えた1人だったのです。
そして、もう一人、夢を現実にしてしまったのがその娘。
ある日、マーラーの娘が夢で見たおとぎの世界に出てくるようなお城の話を語り聞かせたそうな。その後、こんなお家に住みたい!という娘の夢をモデルに、建築に約10年近い歳月をかけて1936年に完成させたのが、このマーラーヴィラなんです。
21世紀に入り、徹底的な修復作業が施されたマーラーヴィラは、2002年に現ホテルとしてオープンしました。その後、2007年に再度約1年ほどのリニューアル期間を経て改装されたこのマーラーヴィラ、その一部を皆さんにもご紹介しましょう!

~ホテル フロア別案内~

敷地内には、主楼 (1号楼)、2号楼とその副楼が配されています。今回のリニューアル後、主楼内は中華料理レストラン 「申粤軒」 に変わり、宿泊施設は全て2号楼 (+副楼) 内に用意されています。

2号楼のフロア案内
3階 客室、トレーニングルーム、マッサージルーム
2階 客室
1階 ロビー、ロビー、カフェレストラン、ビジネスセンター

2号楼の入り口までやってきました。その奥に白亜のロビーが覗くこのシーン、いよいよ噂のクラシックホテル内へやってきたぞという期待で胸が高鳴ります!

中央に大きな柱が立つロビーは、一部が3階まで吹き抜けになり、大きなアーチ型の窓やシャンデリアが現代建築にはない魅力を放っています。この洗練された空間に入ったとたん、とても贅沢な気分に浸れますよ。
ホテルのフロントはロビー脇に用意されています。ここにはホテルのミニチュアが置かれているんですが、ミニチュア姿がしっかりサマになるのは、さすが!

■ 客室紹介

2号楼と副楼 (2号楼と繋がっています) 内には、客室が合計28部屋用意されています。オールドスタイルの風格に現代的設備を兼ね備えた客室は、一度は泊まってみたいと思わずにいられません。今回は4タイプの客室を拝見してきました。

<2号楼 … ロビー脇階段から上がった2、3階に用意される客室です>

1207号室 / Superior Business Room (約25㎡)

最初にご紹介するこの客室は 「スーペリア ビジネス ルーム」 です。新しい雰囲気ながら、インテリアやファブリックに取り入れられたクラシックなデザインが豪華!
ベッドやデスクの他、室内の片隅にはティーテーブルも。客室ドア付近のシェルフには、ティーセットやミニバーなどが並びます。
デスクにはワイドスクリーンの液晶TVが置かれていますが、実はパソコン機能と一体型のもの。この設備は全客室にあります。ウェルカムフルーツも用意されています。
クローゼット内にはバスローブ/ドライヤー/傘/靴ブラシなどが収納されています。セーフティーボックスはありませんが、この客室のクローゼット内のチェストは鍵がかけられるようになっています。貴重品はフロントで保管することも可能です。
客室ドアの向かい側にバスルームがあります。清潔感が抜群な上、バスタブも深めでお湯にもしっかり浸かれそうです。豊富なバスアメニティには「AIGNER」の製品も取り揃えられています。

副楼 … 昔は使用人たちが住んでいた場所が、今やステキな客室に!>

1302号室 / Deluxe Room (約20㎡)

こちら 「デラックス ルーム」 は、このホテルの特徴の1つ “ トンガリ屋根 ” の可愛い空間が味わえる客室です。小ぶりな出窓にはめ込まれた色つきガラスも可愛いし、プチなおとぎの空間!
天井が低い部分があるため、背丈のある方にはやや狭く感じるかもしれませんが、1人で宿泊の女性には特に人気の出る客室だと思います。ティーテーブルの用意はありませんが、その他の設備は先にご紹介した客室と同じです。
ベッド脇に見えるドアが、バスルームへの入り口です。
このタイプの客室のみ、バスルーム設備はシャワーブースのみでバスタブがありません。しかし、ご覧の通り、小窓の装飾もステキで清潔感たっぷりの明るいバスルーム。バスアメニティ類は全室共通になっています。

1203号室 / Executive Room (約35㎡)

「エグゼクティブルーム」 は客室内もさらに余裕の風格が倍増しました。客室ドアを開けると左手にバスルーム、その奥がメインルームです。カーテンレールのドレープもベッド周辺も、装飾の豊かさに驚かされるに違いありません。非日常を楽しむ旅にはうってつけ!
客室内に用意されるルームアメニティや設備は、基本的には先にご紹介してきたものと同じですが、こちらにはゆったり高貴な気分になれるクラシックなオットマン付きチェアも配されています。
バスルームの中もまたステキ。バスタブ脇にはレトロスタイルの窓が大きくとられ、ここがもし我が家ならアロマキャンドルを灯して優雅に過ごしたい … と妄想が広がるバスルームです。

1201号室 / Deluxe Suite (約40㎡)

最後にご紹介するこちらの 「デラックスルーム」 は、客室内に入るやそのゴージャスさに圧倒されます。シャンデリアに赤と金の絨毯、クラシックスタイルの白い家具と、普段にはありえないシーンに突入です!
ベッドの横には仕切りが入り、クローゼットやシェルフが設けられた広々とした空間になっています。ウォークインクローゼットとまではいえませんが、荷物類もここにまとめておくと良さそうですね。
広々と空間の取られた客室内には、ティーテーブル周辺家具にもカウチが加わり、寛ぎ感がさらにアップ。持て余しそうなくらい広々としたリビングです。
バスルームは客室の一番奥に用意されています。バスルームに入る手前にもちょっとした空間が。とにかく余裕のある広さの客室なんです。
バスルーム内に窓はありませんが、円形の広々としたバスタブに。シャワーヘッドはバスタブ横からノズルが引き出せるタイプになっています。その他のバスアメニティは他の客室と変わりません。

【客室共通備品】
各部屋、TV/電話/冷蔵庫/ティーセット/ポット/ミニバー/スリッパ/バスローブ/目覚まし時計/傘/パソコン(TV一体型)/インターネット設備が完備されています。
【浴室共通備品】
石鹸/歯ブラシ/シャンプー/コンディショナー/シャワージェル/ボディーローション/コーム/シャワーキャップ/ボディミトン/コットン/綿棒/爪やすり/ドライヤー/体重計が用意されています。

■ ホテル内付帯施設

◎カフェレストラン (1階奥)  
営業時間 7:00~22:00
ホテル1階ロビーの一番奥には、小さなカフェバーが用意されています。毎朝7:00~10:00はこちらで朝食がいただけます。

◎ ビジネスセンター (1階)  
営業時間 8:00~20:00
コピー、FAXの利用、その他のビジネスサービスはこちらへどうぞ。

◎トレーニングルーム (3階)  
営業時間 6:00~深夜0:00
複数の高機能トレーニングマシンが用意されています。

◎ マッサージルーム (3階)  
営業時間 24時間
マッサージルーム以外に、自分の客室内でマッサージを受けることも可能です。

◎中華料理レストラン 「申粤軒」
営業時間 7:00~22:00

■ 周辺情報

◎デパート 「百盛 パークソン」
地下鉄 「陜西南路」 2号口直結。地下にはスーパーマーケットがあり、ローカル/輸入どちらの商品も豊富に揃います。

◎デパート「巴黎春天 プランタン」 
百盛 (パークソン) の向かいにはがあります。1階横にスタバ、地下にはコスメも充実のドラッグストア 「ワトソンズ」 や 輸入食材やお酒などが豊富に揃う 「シーティースーパー CITY SHOP」 が入っています。

◎「怡得(イーダー)マッサージ」  
ホテル近くの 「進賢路」 にはナビでもご紹介済み、オールドハウスを改装したマッサージ屋さんがあります。

記事登録日:2008-11-14

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-11-14

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