上海城市計画展示館

上海城市規劃展示館上海城市规划展示馆

閉店・移転、情報の修正などの報告

上海の都市計画に関する豊富な写真資料と立体模型のある展示館。

こんにちは、上海ナビです。
さっそくですがクイズです。2010年は何の年でしょう?上海ナビをごらんのみなさんなら1秒で答えられますよね。そうです、万博が上海で開催される記念すべき年ですね。
万博開催に先駆けて、「走進世博会(上海万博展)」が9月9日まで上海で開催されるということで、上海ナビたるもの、さっそく会場へ行ってきましたよ!
それでは一緒に、万博展をのぞいてみましょう!
■ 周辺情報
上海万博展の会場は、地下鉄1、2号線「人民広場駅」から歩いてすぐの「上海城市規劃展示館(上海都市計画展示館)」です。お隣は「人民公園」、そして道路を挟んで向かいには「来福士広場(ラッフルズシティ)」があり、とても便利でわかりやすい場所なんですよ。

~上海城市規劃展示館て、いつもは何をやってるの?~

建物の中に入る前に、「上海城市規劃展示館(上海都市計画展示館)」について簡単にご説明しましょう。

“上海への理解はここから始まる”というキャッチコピーのとおり、上海の都市計画に関する豊富な写真資料と立体模型が展示されている、さながら博物館のような展示館です。5階建てのうちの2階が臨時展示ホールで、万博展はこの2階で開催されています。

<上海城市規劃展示館フロア一覧>

5階 マルチホール、カフェレストラン
4階 上海基本計画ホールⅡ(ハイテク機器による都市計画情報)
3階 上海基本計画ホールⅠ(上海の1/500サイズ 巨大模型)
2階 臨時展示ホール (万博展はこちらで開催中!)
中2階 歴史文化ホール (都市計画、上海の歴史)
1階 ロビー、サービスカウンタ、ギフトショップ
地下1階 上海‘1930’風情街

~チケットを買って、中へ入ってみましょう!~

外の入り口近くに、チケット売り場があります。チケットは1枚30元です!(万博展示エリアを含め、全館見学が可能)
中へ入ってすぐ右側にサービスカウンターがあります。ここで会場案内図などが書かれたパンフレットがもらえます。そして、展示品の解説を聞くことができる「ガイドレシーバー」もここで借りられます。が、日本語は無いのであしからず…。

ガイドレシーバー案内
★ 中国語ガイド20元 デポジット100元 ★ 英語ガイド40元 デポジット100元

~それでは、はりきって見学スタート!~

●1階: ロビー
上海万博開催予定地模型にみんなが夢中☆ 白1色で味気ないな~と思ったのはナビだけでしょうか。万博は上海の母なる川「黄浦江」をはさんで開催されるんですね。
自分の顔写真をポストカードにできる機械発見!
● 中2階: 歴史文化ホール
エスカレーターで中2階へ上がると、上海の歴史と文化を学べるホールがありました。上海の街の変遷が電光パネルで展示されています。
人が群がるスクリーンでは上海ヒストリーを上映中。9:20から2時間おきに放映されるそうです。
「百年南京路」・・・なんだか興味をそそられるタイトルですね。紙芝居のように引き出してご覧ください。
大きな大きな本を読む人々。
● 2階: 臨時展示ホール
おまちかね!万博展示ホールです!中国の万博にかける意気込みが感じられます。
ここでまたチケットの提示を求められますよ。
1851年のロンドン万博からはじまり、記憶に新しい2005年愛知万博まで、万博の歴史がボードにずらっと!これでアナタも万博博士?
漢字読むの疲れるしー、っていうか中国語よくわからないしー、というアナタは、映像なら万博ヒストリーを理解しやすいかも?
「歳月的印跡」というちょっとポエミーな名前のついたミニシアタールームへGoGo! 2m×5mの大画面にひゅんひゅん映し出される映像は微妙に3Dで、小気味よく場面が変わり、見ていて飽きませんでした!
万博のシンボルともいえる芸術品のミニチュアが展示されているコーナー。観光客の中に、「これは太陽の塔だぜ!」と熱弁をふるう中国人のヤングマンがいました。しかしお友達は全く興味の無いご様子。ヤングマンと目が合ったナビ、思わず微笑んでうなずいてしまいました。
らくがき帳がありました。考える人のミニチュアの前で、なにやらスラスラとメッセージを残しているおじいさん。
● 3階: 上海基本計画ホールⅠ
フロア全体にデデーン!と鎮座しているのは、上海の未来予想図。2020年の上海を予想して造った模型です。360度ぐるっと周りをまわれるようになっていますよ。
上海から船で1時間足らずの「崇明島」の紹介コーナー。中国で3番目に大きい島なんですって。
高層ビルの建設ラッシュが続く「浦東(プードン)」の変遷紹介コーナー。今でこそめざましい発展を遂げていますが、ちょっと前まではビル一つ無い、それこそド田舎だったとか。
2004年から毎年上海でF1グランプリが開催されているせいか、F1体験コーナーを発見!が、週末のみ使用可らしいです。ナビがのぞいた時はイスでおねえさんがお昼寝してました。
● 4階: 上海基本計画ホールⅡ
F1は体感できませんでしたが、気を取り直して4階へ!3階と4階は吹き抜けになっていて、4階から3階の大型模型を眺めることができます。そして、上海の各“区”を鑑賞できるモニターを発見。うーん、ハイテク!
港の発展展示コーナー。
海ときて空!「虹橋空港」と「浦東空港」の変遷展示コーナー。
上海の不動産業の発展紹介コーナー。上海の不動産価格は上がる一方。上海人としては、やはりそんな上海の変化が気になるのでしょうか。真剣に説明書きを読む人々の姿がありました。
上海ツーリズム展示コーナー。こちらはうってかわって、がらんどう!
ここにもハイテクの波が!おばちゃんがモニターで何かを検索していました。
● 5階: マルチホール、カフェレストラン
5階はカフェレストランでした。5階から眺める景色もなかなかでしたよ。
上海ではあまりみかけないですが、館内には自動販売機がありました。
ノドが渇いても大丈夫♪
お菓子販売機もあるので、小腹が減っても大丈夫♪
1階の入り口を入ってすぐ右手にあるおみやげコーナー。書籍、装飾品、おなじみパンダのぬいぐるみなどがありました。ナビのオススメは、ポップな色使いが目を引くマグネットとキーホルダーです。
◆ キーホルダー 10元~
◆ マグネット 12元~

いたって普通に清潔なトイレが各階にありますので、ご心配なく。

~困ったときは、ガイドガールズにおたずね~

こちらの若い女性は、れっきとした万博展示会のガイドさんなんです。ガイドさんは全員このシマシマTシャツを着ています。何かわからないことがあったら彼女たちにお尋ねしてみましょう。

~見学終了!外へ出よう!~

1階のホールにわかりやすく出口がありますが、「上海1930風情街」の案内看板を発見!どうやら地下にあるみたいです。行ってみましょう!
おそるおそる階段を下りていくと、そこは???。1930年代の上海にタイムスリップ!カフェや美容室までありました。店員さんのサービスと価格は21世紀仕込みになっておりますので、あらかじめご了承を。
“1930”と記された門を先へ進むと、地下「香港名店街」へとつながります。「1930門」とは逆の方向へ進むと、地下鉄1・2号線改札口の入口と、地上へ出られる階段があります。
ここだけの話、きっとたいしたことないだろうな~とタカをくくっていたナビですが、行ってみたら、思いのほか楽しめました!
涼し~い館内は快適で、ハイテク機器を駆使した展示コーナーはどれもわかりやすくて有意義。万博への理解が深まることはもちろん、上海についての知識も増えましたよ。 2010年の万博にゼヒ行きたい!そう思わせる展示会ですので、みなさんもお時間があったら行ってみてくださいね。上海万博の知識を、一足先に手に入れちゃいましょう!

<「走進世博会」全国巡回展示・開催期間について>

上海での展示は2007年8月5日~2007年9月9日。以降、他都市を巡回。
2007年
 南京、北京、杭州、重慶、広州 
2008年  天津、浙江省(寧波、紹興、嘉興など)、江蘇省(蘇州、無錫、常州など)、 山東省、湖北省、雲南省、香港、マカオ
2009年  安微省、四川省、河南省、福建省、湖南省

記事登録日:2007-08-15

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スポット登録日:2007-08-15

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