南京西路の南側に位置する保護古民家。1924年ごろ、毛沢東が2番目の妻・楊開慧とその子どもたちと一時的に住んでいたとされる(実際の故居は湖南省韶山市。こちらは上海に来た際の仮住まい)。1階には当時の生活の様子が家具や蝋人形とともに展示されており、2階には写真、文書、パネル、当時実際に着ていた人民服など、主に毛沢東が上海で活動していたころ資料が展示されている。広さは約530㎡。入場料は無料。※2018年改装工事終了。記事内の写真、内容は改装前のものですのでご注意ください。
基本情報
住所 | 上海市茂名北路120弄 |
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電話番号 | 021-6272-3656 |
営業時間 | 9:00-11:30 13:00-16:00 |
休業日 | 月曜日 |
クレジットカード | 不可 |
駐車場 | 無し |
日本語 | 不可 |
行き方 | 地下鉄2、12、13号線「南京西路」駅4号出口を出て呉江路を左に進み、茂名北路を左折します。威海路を渡り、左に見えてくる「甲秀里」の門を入ります。徒歩約7分。 |
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スポット登録日:2014-04-26