猛暑の上海、予報が40度を超える日も。

熱中症に注意。

電力の使用量が過去最高となり、40度を記録する日が続く今年の上海。万博会場や観光地では熱中症患者も出ており、注意が必要となっている。
特に万博会場では、水分を多く摂ること、食中毒予防のため食べ物の持ち込みを控えることなどはもちろん、「連絡先と名前を携帯する」という注意事項が出されている。身元不明の熱中症患者が出ているためと見られ、なるべく単独で入園しないよう呼びかけられている。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2010-08-20

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