乾隆美食

チエンロンメイシー乾隆美食

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人民広場の近く! 深夜2時まで営業、外国人にも人気の上海料理レストランでは上海蟹も一年中味わえる!

こんにちは、上海ナビです。
今日ご紹介するレストラン 「乾隆美食」 は、本場の上海料理を食べてみたいけど、ローカルすぎるところじゃちょっと不安だし、かといって高級レストランも気がひけるなぁ…という方にピッタリ!
目玉はなんといっても、深夜2時まで営業していること!たとえば、夜遅いフライトで上海に到着後、ホテルにチェックインしてあとは寝るだけ…なんて寂しい旅の始まりも、このレストランに来れば初日から中華料理を堪能できて、楽しい旅の1ページを飾れるってものですね!
「乾隆美食」 は、地下鉄1、2、8号線 「人民広場」 駅9号口を出てすぐ近く、国際飯店隣の 「黄河路美食休閑街」 というストリートにあります。ここは、焼きショーロンポーで有名な「小揚生煎館」や「豊裕」の支店などB級グルメ店やレストランが並ぶ、まさに庶民派グルメ横丁なんです。
「黄河路美食休閑街」のゲートをくぐり、80mほどまっすぐ進んだ先の右手に、今日の主役の「乾隆美食」があります。入り口の上の龍の壁画(?)といい、ドアのテイストといい、中華っぽさ満点ですね!さっそく入ってみましょう!

~店内はこんな感じです~

歓迎光臨(ホァンイングァンリン=Welcome)マットは、中華ムードをグンと盛り上げてくれるアイテムですよねー。そんなことはさておき、広い店内(入り口を入って左側)には、テーブルが整然と並んでいます。ちょっとリッチなローカル中華料理レストランといった雰囲気です。
4~8人用の円卓の他に、小さめのテーブルもあるので、これならお一人での食事も浮くことがなさそうですね。
子供用椅子も用意されているので、小さなお子さん連れでのお食事も安心。

~個室もあります~
2階と3階は個室になっています。2人用の個室もあるので、周りを気にせず落ち着いてお食事を楽しみたい方は、こちらでどうぞ。嬉しいことに、個室の最低消費設定はありませんよ。ちなみに4階は宴会場で、結婚披露宴などが行われるそうです。
1階⇔上階(個室)の移動は、階段かエレベーターで。

1階⇔上階(個室)の移動は、階段かエレベーターで。

ちなみにお手洗いは、各階とも階段の近くにあります。

ちなみにお手洗いは、各階とも階段の近くにあります。


~スターの足跡、みっけ!~
店内の壁や、入り口を入ってすぐのマネージャー(?)のデスクに、香港・台湾スターの写真がたっくさん飾られています。それにしてもすごい数…。きっとそれだけ美味しいということなのでしょう!期待が高まりますね!
こちらは、杜(ドゥー)総料理長です。この道20年以上の大ベテラン。今日はどんなお料理をふるまってくれるのでしょうか!
豊富なメニューでどれにしようか迷っちゃいますね。メニューに日本語併記はありませんが、心配ご無用!写真付きのメニューがあります。むしろ文字(日本語)よりもわかりやすいかもしれませんね。上海料理の他にも、蘇州・杭州などの江南料理や、北京ダックなども食べられるみたいですよ。

~お料理登場!~

● 蟹粉獅子頭/蟹粉狮子头  20元/1個
獅子頭(肉団子)は上海の代表料理のひとつ。味付けはお店によっていろいろです。スープにひたされた肉団子の中身は、蟹ミソ、蟹肉、豚肉、きざみネギ、生姜、そして細かくちぎった饅頭(マントウ)!フワフワながらも弾力のある食感は饅頭のおかげでしょうか。蟹の味はあまりしませんが、サッパリしていて、まるで大きなツミレを食べているようです。

● 家郷鹹肉焼豆腐/家乡咸肉烧豆腐  30元
乾隆美食の豆腐料理目当てでコチラにやってくるお客さんも多いのだとか。自家製なだけあって、豆腐は大豆の味が活きてる!「いくら食べても太る心配ないよ!」と杜総料理長が太鼓判を押す豚のベーコンも手作り。ベーコンの塩加減と淡白な豆腐がほどよくマッチ。そしてスープがしょっぱいんだけれども、この旨みはどこから来るの?と言いたくなるほどあとひく美味しさ。他にはキクラゲとネギと生姜が入ってます。

● 緑色蔬菜色拉 绿色蔬菜色拉 28元
なんの変哲もないただのサラダじゃん。なんて言わないでくださいね!生野菜を食べる習慣があまり無い中国人。ローカル系の中華レストランにサラダがあるなんて本当に珍しいんですよ!ミニトマト、キュウリ、コーン、そしてレタス。オリジナルドレッシングはちょっと甘くてちょっと酸っぱかったです。よくかき混ぜて召し上がれ!

● 乾隆片皮鴨 乾隆片皮鸭 88元
いわゆる北京ダックです。通常は、皮を切り分け、さぁ後は食べるだけ!の状態でサーブされます。“荷葉餅(小麦粉をこねて薄く丸く焼いた中国式クレープ)”と細切りキュウリとシラガネギとタレもセットで88元です。希望があれば、お肉の部分も、“湯(タン=スープ)”か“炒鴨絲(チャオヤースー=細切り炒め)”かを選んで食べられるそうですよ。

● 上海蟹 大闸蟹 58~208元/1匹(大きさによって値段が異なる)
● 古越龍山 8年陳(紹興酒) 68元
なんと!乾隆美食では一年中上海蟹が食べられるんですよ!上海蟹のシーズン(9~12月頃)以外は、提供できる上海蟹は小ぶりなものになるそうですが、季節を問わず上海蟹にありつけられるというのは嬉しいニュースですね。蟹は食べ過ぎると体を冷やすので、紹興酒を一緒に飲むといいんですよ!「古越龍山」は他にも5年モノがあり、そちらは38元です。

~乾隆美食には、他にもこんなものが…~
ビール、ワイン、洋酒、白酒、黄酒などなど、豊富な種類のお酒が取り揃えられています。ちなみに“白酒”と“黄酒”の違いをわかりやすくいうと、白酒=中国の蒸留酒の総称、無色透明。黄酒=穀物を原料にした醸造酒、黄褐色って感じです。紹興酒も黄酒の一種なんですよ。
一階のスペースには、水槽コーナーがあるんです。こちらは新鮮な魚介を使った料理も自慢なのだそう。ナビも次回は海鮮料理に挑戦してみたいな。

開店から閉店まで、休みなくずっと営業するスタイルも、中華料理レストランにしては珍しいんです。「15時や16時頃でもお客様が来れば喜んでおもてなしします」 とお店の方が語ってくれました。そのサービス精神はあっぱれですね。もしも店内のはじっこのほうで、ウエイトレスさんたちがお昼寝するのを見かけても、大目に見てあげてください!

おいしいお料理とリーズナブルさから、外国人にも人気のある乾隆美食。観光ついでにぶらっと立ち寄れる気軽さのあるこちらのお料理を、みなさんもぜひ味わってみてくださいね。以上、上海ナビがお伝えしました。

■ 周辺情報

「黄河路美食休閑街」周辺には、「国際飯店」 「金門大酒店」 「ラディソンホテル」 などのホテルが並びます。
◇「南京東路」
国内外からの観光客で1年中賑わう上海屈指の繁華街。チャイナタウンの香りを大いに感じられる、上海の顔として外灘と並ぶ超有名ストリートです。お店からは徒歩約3分。

記事登録日:2008-01-16

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2008-01-16

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