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宿泊がインターコンチネンタルだったので、ナビの記事を見てこちらへ行きました。
途中にたくさん安くておいしそうなお店があって迷ったのですが、初志貫徹。
結果、大正解でした。
日本語のしゃべれるスタッフを呼んできてくれて、メニューを説明してくれました。
こどものジュースで「これがおいしい」と勧められたコーンのジュースはグラスに入った薄いコーンスープという感じで不思議な味わい。
あときゅうりのジュースはホントにきゅうりをジューサーで搾っただけのまんまきゅうり。
これにはちょっと驚きました。上海では「冷たくして」と言わないとジュースもコーラも常温みたいです（笑）。
料理はナビおすすめの紅焼肉はすごくおいしかったのですが、値段の割りに（確か38元）量が半端なく多くてこども2人を含む4人では食べきれませんでした。
主人は骨付き牛の甘酢煮のようなもの（名前忘れました、見た目は黒くて甘酸っぱい味）のほうが好きだと言っていました。
小龍包も肉汁しっかりでしたし、上海風の焼きそばやチャーハンもなかなかでした。
ビールを1本飲んで4人でおなかいっぱいになって4000円しなかったです。
あの味と高級感なら日本では1人分の値段より安いかも。
ちょっとちゃんとしたところで食事が摂りたい時にお勧めです。
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おいしかったですよ～