ジャズ・アット・リンカーンセンター上海

jazz at lincoln center SHANGHAI林肯爵士乐上海中心

閉店・移転、情報の修正などの報告

NY発のジャズの殿堂! 南京東路の歴史建築内で一流ミュージシャンのライブを楽しもう。

こんにちは、上海ナビです。
音楽好きな方であれば、上海といえば「ジャズ」が思い浮かぶのではないでしょうか。戦前に西洋の文化がたくさん入って来た街・上海は昔からジャズが盛ん。「和平飯店」の老年ジャズバンドは90年代から各国の旅行者に人気ですし、毎年恒例のジャズフェスティバルも年々規模が大きくなっています。ということで今回は、上海のジャズ文化に触れたい旅行者の皆さんにいまお勧めのスポット「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」をご紹介したいと思います♪

「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」へ行こう!

最寄りは「南京東路」駅2号出口

最寄りは「南京東路」駅2号出口

「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」があるのは南京東路の外灘側。最寄駅は地下鉄2、10号線「南京東路」駅です。
①左の「大丸」、右の「フォーエバー21」に挟まれた南京東路を東へ進みます

①左の「大丸」、右の「フォーエバー21」に挟まれた南京東路を東へ進みます

②右手にホテル「ザ・上海エディション」を通り過ぎ、

②右手にホテル「ザ・上海エディション」を通り過ぎ、

③江西中路を渡ってさらに進みます

③江西中路を渡ってさらに進みます

④139号のプレートのあるこの入り口を入り、

④139号のプレートのあるこの入り口を入り、

⑤奥のエレベーターで4階に上がると店内に入ります

⑤奥のエレベーターで4階に上がると店内に入ります


エレベーターを降りたところがロビーになっています

エレベーターを降りたところがロビーになっています

「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」とは?
2017年にオープンしたジャズ専用のライブハウスです。母体はニューヨークにある同名のジャズセンター(JALC)で、各国の一流のジャズミュージシャンたちのライブを開催しています。席数は約140席。市内にジャズバーはいくつかありますが、ほかとの違いは純粋にジャズのライブだけなこと(ほかのお店はラテンやブルースの日もあります)。また、仲間とわいわい飲むのではなく純粋にジャズを聴きにきているお客さんが多いのもポイントです。
店内はこんな感じ

店内はこんな感じ

友人や家族で楽しめるソファ席

友人や家族で楽しめるソファ席

一人でも気軽に座れるこんな席も

一人でも気軽に座れるこんな席も

興味のある方はほかのお店とテイストを比べて、自分好みのジャズバーを探してみてください。

チケットとスケジュール

店頭にあるパンフのQRコードを読み込みます

店頭にあるパンフのQRコードを読み込みます

お出かけ前にスケジュールの確認を。まずは「微信(Wechat)」をダウンロードし、右のQRコードをスキャン。出てきたページの左下の「演出购票」を推し、「近期推荐」を押すと向こう半年くらいのスケジュールが出てきます。
※記事下のデータ欄のウェブサイトでもスケジュールがわかります。
下の赤丸部分にメニューが

下の赤丸部分にメニューが

スケジュールです(2019年3月現在のもの)

スケジュールです(2019年3月現在のもの)

この画面からスマホ決済で購入できます

この画面からスマホ決済で購入できます

先ほどのバーから「即刻购票」を選んで押すと、現時点で予約購入できる公演が出てきます。ここからアーティスト、日時を選んで「提交订票」を押すと支払い画面に移ります。当日は、入り口カウンターの係員に支払い完了画面を見せればOK。値段はアーティストにもよりますが平均で200元前後です。
わからない場合はひとまず受付カウンターへ。英語で対応してくれます

わからない場合はひとまず受付カウンターへ。英語で対応してくれます

「ウィーチャットペイは使えない(使わない)」「スマホ自体持っていない」という方は直接現地へ。入り口カウンターでスケジュール付きの冊子をもらえます。ここから見たい公演を選び、指差しで係員に伝えれば現金での購入も可能。平日夜であれば当日券でも入れるそうです。が、大物ミュージシャンの公演日、貸切になっている日に当たる可能性もあります。また、「10人で行きたい」「ソファ席希望」などの場合は、2〜3日前にカウンターで予約購入しておいたほうがよさそうです。

本格的なステージを満喫

ナビが訪れた日は、新世代のジャズトランペッターと言われるマーキス・ヒルのライブが開催されていました。下調べとして彼のスケジュールを見てみると、上海に来る数日前には東京の「コットンクラブ」に出ていた模様。世界的に活躍している一流ミュージシャンのライブを間近で楽しめます。
※写真撮影は可(フラッシュの使用は禁止)。
公演時間は約1時間。あっという間のひとときでした。スタートは通常19時半、21時半の1日2回(曜日により変わることがあります)で、ナビは21時半からの回を見たのですが、完全入れ替え制ではないようで1回目からずっといるグループも(テーブルの上の空いたワインのボトルで、ずーっといるなということがわかりました)。2回とも聴きたくなってしまう気持ち、わかります。

<お酒&食事>
テーブルではライブを聴きながらお酒や食事も楽しめます。各席にあるQRコードをスキャンするとメニュー、オーダーボタン、支払いボタンがスマホ画面に出てきます。店員さんを呼んでメニューをもらい、現金で支払うことも可能です。
スマホ上に表示されるメニューから選び、支払いを済ませると運ばれてきます スマホ上に表示されるメニューから選び、支払いを済ませると運ばれてきます

スマホ上に表示されるメニューから選び、支払いを済ませると運ばれてきます

ナビはオリジナルカクテル「Jazz Moment」(88元)」を頼んでみました。ジンベースのフルーティーなカクテルでした。
でも、真剣に音楽を聴いているお客さんが多いので、あんまり飲み食いできる雰囲気ではないかも。「夕飯まだなのでがっつり食べたい」という方は、開演前か終演後に併設のレストラン「Light&Salt Backstage」へ。ジャズミュージシャンが集う楽屋風のインテリアのなか、ステーキやハンバーガーなどのアメリカンなメニューを楽しめます。
「Light&Salt Backstage」の入り口

「Light&Salt Backstage」の入り口

メニューです

メニューです

「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」を2倍楽しむ方法

上海ならではのレトロジャズも聴いてみよう

上海ならではのレトロジャズも聴いてみよう

1、ハシゴしよう
歩いてすぐのところに「フェアモント・ピースホテル(和平飯店)」があります。ここで開催される老年ジャズバンドは夕方18:30スタート(要予約)。これを見てから「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」へ。新旧のジャズを見比べてみるというのはいかがでしょう。やや歩きますが、「House of Blues&Jazz」もお散歩圏内。とことん楽しむなら外灘エリアのホテルを予約したほうがいいかも。
歴史建築の雰囲気も楽しもう

歴史建築の雰囲気も楽しもう

2、歴史建築鑑賞
「ジャズ・アット・リンカーンセンター上海」が入っている「外灘・中央(2019年3月現在まだ工事中)」は、1930年に竣工した「美倫大楼」をリノベーションした建物です。租界時代の面影を残す場所がそこここに見つかるんですよ。早く着きすぎてしまったときなど、探検してみてください。
窓から南京東路を見下ろしたところ

窓から南京東路を見下ろしたところ

レトロな階段

レトロな階段

タイルも当時のままです

タイルも当時のままです

3、お土産探し
店内ではオリジナルグッズも販売しています。どれもニューヨークか上海にしかないものなので、ジャズ好きの人にあげたら喜ばれそうです。
トートバッグ

トートバッグ

ぬいぐるみ

ぬいぐるみ

Tシャツ、キャップなど

Tシャツ、キャップなど


いかがでしたか? ジャズに関しては、「好きだけどにわか」なナビも大満喫できました。アメリカ系のスタッフさんが多いというのもありますが、一歩店内に入ると気分はニューヨーク。演奏前の説明や注意事項なども本場に合わせて英語です。ぜひ皆さんも、上海で本格的なジャズライブを楽しんでみてください。
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2019-04-11

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-04-11

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