ブルーノート上海

Blue Note Jazz Club ShanghaiBLUE NOTE SHANGHAI

閉店・移転、情報の修正などの報告

あの有名ジャズクラブの上海店。食事やカクテルを楽しみながら一流アーティストの生演奏を楽しもう。

こんにちは、上海ナビです。
上海は言わずと知れたジャズの街。市内には戦前から続く「和平飯店」のジャズバーを始め、良質なジャズクラブ、ライブハウスなどがたくさんあります。毎年開催される上海ジャズフェスティバルも人気。お年寄りが公園でサックスを演奏していたり、子供の習い事がジャズピアノだという人がいたりと、男女年齢を問わずジャズ好きが多い街なのです。そんな上海に今年(2019年)、名門ジャズクラブ「ブルーノート」がオープンしました! 早速出かけてみましょう♪

「ブルーノート上海」へ行こう!

「ブルーノート上海」があるのは市街地北側の四川北路。最寄りの地下鉄10号線「四川北路」駅からの行き方はこんな感じ。
①「四川北路」駅3号出口を出て、

①「四川北路」駅3号出口を出て、

②右手へ進みます

②右手へ進みます

③一本目の四川北路を右折

③一本目の四川北路を右折

④海寧路(大通り)を渡ってさらに進み

④海寧路(大通り)を渡ってさらに進み

⑤右手にこのビルを見つつ進むと、

⑤右手にこのビルを見つつ進むと、

⑥入口発見。中のエレベーターで3階へ

⑥入口発見。中のエレベーターで3階へ


「ブルーノート上海」とは?
ニューヨークに本店を構え、東京と名古屋にも支店を持つジャズクラブの上海支店です。オープンは2019年9月。面積は1700平米で席数は300という規模です。9月のオープニングには、名サックス奏者、カマシ・ワシントンや日本のトップジャズギタリスト、渡辺香津美がライブを開催しました。今後上海のジャズシーンの拠点になりそうな、大注目のライブハウスなのです。
カマシ・ワシントンや、

カマシ・ワシントンや、

渡辺香津美が出演

渡辺香津美が出演

店内はこんな感じ。一人でも大人数でも楽しめます。ドレスコードもなく、ナビが訪れた日は幼稚園児くらいの子供連れもいました。アーティストが入退場時に子供たちと握手をしていたりと、なごやかな雰囲気でしたよ。「ジャズバーとはこういうもの」「大人の空間」という暗黙のイメージが上海店ではうまく取っ払われている気がします。気取ってなくて居心地いいです♪ 「ジャズは全然わからないんですけど……」という方も気軽に入れる雰囲気です。
ステージ

ステージ

ソファ席

ソファ席

一人でも利用できるこんな席も

一人でも利用できるこんな席も

店頭のチケットカウンター

店頭のチケットカウンター

チケットの予約法
お店の方によると、基本的に当日券で入場できるとのこと。心配な場合は土日祝日を避けて行きましょう。値段は出演者、座席によって100〜480元前後。チケットカウンターで座席表を見て選びます。スケジュールは下のデータ欄にリンクした公式サイトをご覧ください。ステージは基本的に19:30〜、22:00〜の1日2回で入れ替え制になっています。平日の22時の回なら当日ふらっと訪れても余裕で座れそう。
中国のスマホ決済を使える方は微信の公式ページのフォローを。ここからスケジュールを閲覧し、直接予約購入できます。当日はチケットカウンターにて、購入後送られてきた予約番号を見せればOK。週末や大物アーティスト出演時はこの方法で事前予約するのがよいかもしれません。
公式微信のスケジュールページ

公式微信のスケジュールページ

ここから直接予約購入できます

ここから直接予約購入できます

一流アーティストのステージを楽しもう

週替わりのセットメニューがお勧め

週替わりのセットメニューがお勧め

店内ではお酒や料理をオーダーすることができます。料金はチケットとは別で、演奏終了後にテーブルで支払います。食事をする場合は開演時間の1時間前にはお店に入った方がいいかも。演奏中はオーダーや追加がしにくいので開演前に頼んでおきましょう。
「BLUE NOTE」

「BLUE NOTE」

ナビは今回ほかで食べてきてしまったので、シグネチャーカクテルの「Blue Note」(98元)を頼んでみました。ラムベースでグレープフルーツ風味のさわやかな味。ほか、グラスワイン(90元前後)、ビール(50元前後)などが揃います。モクテル、ソフトドリンク、スイーツもありますよ。

ということでいよいよ開演。ナビが訪れた日は、日本でもアルバムを発売しているデンマークのジャズシンガー、シーネ・エイが出演。美しい歌声とピアノの即興に時間を忘れて聴き入ってしまいました。
よい席は埋まってしまっていて、ステージ真横の席でした

よい席は埋まってしまっていて、ステージ真横の席でした

金曜日の夜だったためこの日はほぼ満席。ステージは約一時間半です。
ライブスペースの外にはこんな空間が。終演後は入れ替えで次の回のお客さんを入れる準備が始まるため、余韻を楽しんだり、感想を語り合うならここにとどまるのがいいかも。2019年現在、お店周辺はまだまだ下町風情が残っており、ハシゴできるバーや食事を楽しめる気の利いたレストラン、カフェなどはありません(麺、火鍋などのローカル店のみ)。
ライブスペースを出たところにバースペースがあります ライブスペースを出たところにバースペースがあります

ライブスペースを出たところにバースペースがあります

ほか、店内にはこんなスペースも。レコードショップやグッズを販売するカウンターもあります。
レコードショップ

レコードショップ

Tシャツ、トートバッグなど

Tシャツ、トートバッグなど

「ブルーノート上海」を楽しむコツ

「ブルーノート」で食事することにしたほうがいいかも

「ブルーノート」で食事することにしたほうがいいかも

先ほども書きましたが、お店のある四川北路は恐らく今後もそのまま下町風情が残るエリア(文化財建築が多いため)。食事できる場所はローカル店かチェーン店になるため、こだわる方、ブルーノート内では食事しないと考えている方は、別のエリアで食事を済ませてから来るか、終演後に別の場所へ移動したほうがよいと思います。
路地裏、古い商店街などが好きなら散歩が楽しいエリア

路地裏、古い商店街などが好きなら散歩が楽しいエリア

ただ、周辺は戦前に日本人が建てたお寺や古民家が残るエリアでもあって、下町散歩がとても楽しいエリア。四川北路の一本西側に延びる乍浦路は特に散歩向きで、上海を代表する観光地「外灘」方面へもつながっています。夕方早めに到着して歩きたいエリアでもあります。
この記事を読んで、「そのほかのお勧めジャズバーは?」「四川北路は滞在するホテルから遠いので、夜遠くに行くのは不安」という方もいるかもしれません。市街地や観光地に近いお勧めジャズバーはこちらです。基本は「和平飯店」内のオールドジャズバーですね。時期が合えばジャズフェスに行くのもお勧めです。

いかがでしたか? 「詳しくはないけれどジャズは好き」というレベルのナビ。「ブルーノート」ももともと興味があって、帰国時、時間があれば南青山店に行きたいとずっと思っていました。そんな存在が身近な上海にオープンしてしまったということで、2019年秋現在のナビはずっとふわふわそわそわしている状態です。ぜひ皆さんも、「日本では行ったことがない」という方も、上海でブルーノートデビューしませんか?
以上、上海ナビがお伝えしました。

記事登録日:2019-11-14

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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

スポット登録日:2019-11-14

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