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楽しく賢くお買い物♪ 上海ショッピング10の心得

商品の選び方、値切り方、賞味期限の見方は? 上海へ行くなら知っておくべきお買い物術をご紹介!

こんにちは、上海ナビです。
旅先の楽しみといえば何と言ってもショッピング! でも、失敗すると旅の思い出とともにイヤな気持ちが残ってしまうのもショッピングです。特に上海は、「ぼられた気がする」「帰国後すぐ壊れちゃった」「値段の幅がありすぎて相場が不明」など、旅行者的にお買い物ハードルが高い街。ナビも慣れるまではけっこう苦労しました。というわけで今回は、上海での失敗しないショッピング方法を皆さんに伝授したいと思います!
その前に、両替の方法と物価事情も確認を〜。

心得一:値切れるお店と値切り方

上海でのお買い物といえば、「値切るのが醍醐味!」のように紹介したガイドブックが多いですよね。でも、値切れるのは市場、問屋、値札の付いていないものを置いている土産物店、夜市や路上マーケットのみ。スーパーやデパート、コンビニ、専門店などでは地元の人も値切ったりしません。値切れるかどうかの見分け方は、「値札が付いているかどうか」です。
値段のついているお店はたいてい値切れません

値段のついているお店はたいてい値切れません

「いくら?」と聞く必要があるお店は値切れます

「いくら?」と聞く必要があるお店は値切れます

<値切り方の極意>
日本人的に、2割程度値が下がれば納得しちゃいますよね? でも上海では、半額以下まで安くなることがあります。東台路の骨董街、七浦路の服飾市場などでは、100元が20元前後まで下がることも。同じ物を多く買うことでも安くなります。上海人女子は、ネットで調査した原価や店の立地とその家賃まで考えて「値切れる相場」をはじき出します。
電卓はお店に用意してあります。数字を押しながら交渉すればOK

電卓はお店に用意してあります。数字を押しながら交渉すればOK

そこまで計算できないという方は、自分ならいくらだと思うかを考えて値切りましょう。筆談や電卓で買い値を見せ、店員が首を横に振ったらきっぱり別の店に行く振りをします。店員が追いかけて来たら、こちらの提示した値段か、またはそれ以下で買えますよ。逆に、追いかけてこなかったら店側的に「売らないほうがマシ」な値段だったということです。また、一回目の値段提示で店員が笑顔で即OKを出したらぼられている可能性アリ。まだまだ安くなるはずです。

心得二:輸入品は日本より高い

ブランド品は日本で買いましょう

ブランド品は日本で買いましょう

上海で売られている海外ブランドは日本よりも高いのでご注意を。ルイ・ヴィトンやプラダなどの高級品は、上海人いわく「真のお金持ちは香港ではなく上海で買う」とのこと。ユニクロ、無印良品なども日本で買った方が安いので、旅先でどうしても必要なものがあるとき意外は日本で購入しておきましょう。日本に来た中国人旅行者が、上海にも売っているものを日本で大量買いする理由は値段の違いなのです。
輸入品は日本で買った方がいいもう一つの理由は店員さんの対応の違い。ナビの体験談ですが、某ヨーロッパ系有名ブランドで友人へのプレゼントに小物を買ったときのこと。なんと、生の状態で大きな紙袋にポイッと入れられて渡されたんです。「プレゼント用なんですけど」と言ったら奥から箱を出して来たのですが、全然商品と箱のサイズが合わない! ブランド品なのに自分でラッピングしたら何だかニセモノか要らない物をあげるみたい……と、購入後かなりがっかりしました。

心得三:賞味期限ではなく、製造年月日です

以前、日本に住む友人が「中国土産ってほとんど賞味期限切れてるでしょ。だからもらっても食べないの」と言っているのを聞いたことがあります。それもそのはず、お菓子など食品の袋や箱に印字されているのは製造年月日だからです。勘違いしている日本人は多いようですよ。お土産をあげる側の皆さんもぜひチェックを。
印字してあるのは製造年月日です。日本とは逆なので注意を! お土産にするときもこのシステムを説明してあげて

印字してあるのは製造年月日です。日本とは逆なので注意を! お土産にするときもこのシステムを説明してあげて

賞味期限は、枠内の「保質期」を見ます。このラベルには「12个月」とあるので、印字の日にちから1年以内が賞味期限ということ

賞味期限は、枠内の「保質期」を見ます。このラベルには「12个月」とあるので、印字の日にちから1年以内が賞味期限ということ

心得四:デパートでの支払い方法が特殊

フロアに一つ、支払いカウンターが設置されています

フロアに一つ、支払いカウンターが設置されています

上海のデパートや国営の大型店では、日本と少し支払い方が異なります。たとえば、デパート内の資生堂のコスメ売り場でお買い物したとします。そのとき、お金は資生堂の店員さんに渡すのではなく、手書き領収書を店員さんにもらって各フロアにある支払いカウンターでお金を払います。支払いを済ませたら資生堂の売り場に戻り、レシートと引き換えに商品を受け取るという方法。ガイドブックにはよく「国営のデパートでは」と説明されていますが、外資のパークソン、久光百貨など、ほとんどのデパートでこの方法をとっているのでご注意を。

心得五:「サイズが合わない」「壊れてた」は自己責任

急須なら、かけていないか、本体と蓋が合うか、本体と蓋をかち合わせたときの音が良いかをチェックして! 箱から出さずに買うのは問題外

急須なら、かけていないか、本体と蓋が合うか、本体と蓋をかち合わせたときの音が良いかをチェックして! 箱から出さずに買うのは問題外

上海人女子のお買い物を観察していると、高級店であっても洋服の縫い目やほつれをしっかり確認し、何度も試着しているのに気づきます。急須など蓋付きのものなら本体とぴったり合うかしっかり見て、家電なら店員さんにスイッチを入れて作動するか確認してもらいましょう。イヤミな小姑になった気分で売り物は徹底チェックを。「きれいな箱に入っているから、開けて確認したらお店に悪い」なんていうのは日本人的考え方です。壊れてた、汚れてた、箱を開けたら別物だったなんていうトラブルは、上海ではすべて自己責任です。

心得六:割引表示の字面を覚えよう

土産物店やショッピングモールによくある「八折」の表示。これは値段の八掛け、つまり20%OFFのことです。30%OFFなら「七折」、半額セールなら「半折」ですね。また、これもよくある「买一送一」。これは、一つ購入でもう一つがタダの意味。お店だけでなく、レストランやバーでもよくやっているキャンペーンです。読めなくても字面だけ覚えておけばお得にショッピングを楽しめますよ。
「3折起」は、「70%OFF〜」の意味。かなりおトクです

「3折起」は、「70%OFF〜」の意味。かなりおトクです

「一部の商品は、一つ買うと一つ無料」の意味。バーのハッピーアワーでも、一杯オーダーで一杯タダ! というサービスが主流

「一部の商品は、一つ買うと一つ無料」の意味。バーのハッピーアワーでも、一杯オーダーで一杯タダ! というサービスが主流

心得七:単位「斤」「両」「克」に慣れよう

みかん、500gで1.5元です

みかん、500gで1.5元です

茶葉、乾物、果物など、量り売り系を買うときに覚えておきたいこの単位。「一斤」は500g、「一両(リャン)」は50gまたは一人前の意味で、「克(クー)」はグラムのことです。スイカやみかんなども、個数ではなく「斤」単位の値段が書かれているので、「一斤(500g)で何個買える?」などの会話が必要になってくるかも。アバウトなのは「両」。50gを表す言葉でもありますが、人気の生煎(焼き小籠包)で「一両」といえば一人前の4つのこと。このへんは慣れるまで時間がかかります……。
量り売りのお菓子屋さんもこの方法

量り売りのお菓子屋さんもこの方法

茶葉を買うときも単位を覚えて。ちょこっとお土産にするなら「50克」ですね

茶葉を買うときも単位を覚えて。ちょこっとお土産にするなら「50克」ですね

心得八:要エコバッグ、要ラッピング

上海のスーパーやコンビニはレジ袋が有料です(2角〜1元)。小さくたためるエコバッグは旅の必需品かも。また、土産物店では袋に入れてくれなかったり、微妙なポリ袋にまとめて入れられることも。日本のように「小分け用の袋、入れておきますね」なんていうサービスも当然ありません。帰国後、お友達に分けてプレゼントしたいという方は、豫園周辺の雑貨市場に行ってみて。小分け用紙袋やラッピングペーパーが安く買えます。
エコバッグを持って行こう! もちろん現地調達も可能です

エコバッグを持って行こう! もちろん現地調達も可能です

紙袋、小さなラッピングバッグを買うなら豫園周辺の市場へ

紙袋、小さなラッピングバッグを買うなら豫園周辺の市場へ

心得九:ツアーの立ち寄り土産物店を楽しむコツ

ツアーで海外に行くと、自動的に土産物店に連れて行かれることがあります。上海周辺では、ガイドブックに詳しく紹介されていない博物館を名乗るスポットが大体それ。ガイドさんは「国営ですから、ほかで買うより品質がいい」を連発。上海が初めてなら「買わないと悪いかも」なんて思って、いらないものを買ってしまいがち。こんなときは、はっきり「興味がない」と言ってしまいましょう。
個人旅行では行けないレアなスポット

個人旅行では行けないレアなスポット

でも、「こんなところに連れてくるなんて!」と不機嫌になるのはちょっと待って! ツアーでなければ入れない国営チックな工場(刺繍だったりシルクだったり真珠だったり茶葉だったり)は、実はかなりレアなスポット。レトロな看板、外国人相手の見事な接客ぶり、作業風景は写真に収めておく価値ありです。個人旅行ではなかなか行けないんですよね〜。

心得十:これを買うならここ!

繁華街やショッピングモール、市場へ行けばひととおりのものが揃う上海ですが、同じものを売る専門店が集まっているエリアもあります。より安く専門的なものを入手できますよ。

本、画材、文具なら福州路!
手芸用品や生活雑貨の問屋が集まっているのは豫園商城の北側。
骨董品やアンティーク土産なら東台路へ。
布、繊維、アパレル関係なら南外灘エリア。市場以外にも路地裏に布問屋街(外倉橋路)があったりします。
ほか、こんな記事もお土産選びの参考にしてみてください。

いかがでしたか? 慣れないうちはナビも「上海でのショッピングってなんて面倒なんだろう」なんて思っていました。でも、驚きの値段でいいものを入手できるようになると、かけひきの楽しさが分かってきます。皆さんも自分の選球眼を信じて、長く使えるもの、みんなに喜ばれるお土産をゲットして下さいね。
以上、上海ナビがお伝えしました。



上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2013-02-14

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