【上海ディズニーランド特集】第6弾:トイ・ストーリーランド&2018年最新情報

日本未進出のアトラクションがいっぱいの新エリアと、2018年の最新情報を一気にお届け!

こんにちは、上海ナビです。
2018年4月26日、「上海ディズニーランド」に新しいテーマランド「トイ・ストーリーランド」がオープンしました。もちろん、エリア内のアトラクションは東京ディズニーランドにはないものばかりです! ショップやフードエリアも登場していると聞いたナビ、早速出かけてみることにしました。それと、パーク内はオープンしてまだ2周年にも関わらず大進化中。2年前の記事の内容とはもう違ってしまっているところもあるので、ぜひこの記事で最新事情をチェックしてからお出かけください。
※2018年5月現在の情報です。内容、メニューなどは変わることがあります。
※施設などの名称は英語版公式サイトの英語をカタカナに直して表示しています。
基本的な情報は以下の記事でチェックしてみてください。

「トイ・ストーリーランド」大解剖

それでは早速オープンしたばかりの「トイ・ストーリーランド」へ! 正式名称は「ディズニー・ピクサー・トイ・ストーリーランド」とのこと。面積は3334平米で、位置は「ファンタジー・ランド」と「トゥモロー・ランド」の中間。ナビの感覚としては東京ディズニーランドのトゥーン・タウンくらいの規模、位置付けだなと思いました。このなかに3つのアトラクション、ショップ1軒、フードエリアがあります。
雰囲気はまさに「おもちゃ箱の中」! 自分がおもちゃサイズになった感覚を味わえます。よーく足元を見ると、アンディの(?)巨大なスニーカーの足跡があったり、模型飛行機、豆電球などもおもちゃ目線の大きさで作られています。散策するだけでも楽しめますよ。
自分が小さくなったみたい

自分が小さくなったみたい

トイレの屋根にグリーンアーミーメン

トイレの屋根にグリーンアーミーメン


<アトラクション徹底解説>

レックス・レーサー

エリアのランドマーク的アトラクションです。落っこちる感覚が大好きな絶叫マシン好きにお勧め(身長120cm以上が対象)。ナビが訪れた日(平日)の待ち時間は40分ほどでした。「怖すぎて無理!」という方は(実はナビも)、アトラクション前にいるレックスとトリクシーと記念撮影しましょう♪
レックスたち、しゃべります

レックスたち、しゃべります

かなり怖そう!

かなり怖そう!

「ワンワン!」

「ワンワン!」

スリンキー・ドッグ・スピン

ダンボールのおもちゃ箱からはみ出したようなデザインのまわる系アトラクション。子供もお年寄りも安心して楽しめるスピード感でした。スタート時の「ワンワン!」という吠え声と、風にひらひらなびく耳がとにかくかわいい! 癒されます。待ち時間は60分ほど。
入り口です

入り口です

Qライン。箱のなかみたい

Qライン。箱のなかみたい

座席から見た風景はこんな感じ

座席から見た風景はこんな感じ

見た目より激しい!

見た目より激しい!

ウッディーズ・ラウンドアップ

ナビのイチオシはこのアトラクション。パッと見、ティーカップ系のただまわる乗りものかと思ったのですが、予想外の動きとぶん回されるような感覚にびっくり。「ドリフトする馬車」ですね。大人も充分楽しめます。待ち時間は40分でした。
入り口です

入り口です

Qラインのなか

Qラインのなか

乗るとこんな感じ。ぶん回されます

乗るとこんな感じ。ぶん回されます

一緒にパチリ

一緒にパチリ

このアトラクションの横では、ウッディーとジェシーによるグリーティングも開催中。二人に挟まれて記念撮影できますよ♪

<ショップとレストラン>
ニワトリ男のお店

ニワトリ男のお店

アルズ・トイバーン

映画に出てくるのとそっくりな建物が目印。レアなトイ・ストーリーグッズをたくさん扱っています。2018年5月現在のお勧めは以下。スリンキーのカチューシャ、攻めたデザインです。  
カチューシャです

カチューシャです

オープン記念ピンバッジ

オープン記念ピンバッジ

バターカップ

バターカップ

トイ・ボックス・カフェ

3つのカウンターでそれぞれ違うメニューを用意しているクイックサービス式のレストラン。席はすべて外なので、夏と冬は厳しいかも……。
注文、支払い、受け取りをして、

注文、支払い、受け取りをして、

好きな席(すべて外席)へ

好きな席(すべて外席)へ

以下、2018年5月現在の全メニューです。
カウンターによってメニューが変わるので、食べたいものを扱っているカウンターに並びます カウンターによってメニューが変わるので、食べたいものを扱っているカウンターに並びます
カウンターによってメニューが変わるので、食べたいものを扱っているカウンターに並びます カウンターによってメニューが変わるので、食べたいものを扱っているカウンターに並びます

カウンターによってメニューが変わるので、食べたいものを扱っているカウンターに並びます

ナビはエイリアンの形のピザと迷った結果、ロッツォのカウンターで「咖喱土豆鶏飯(ポテトチキンカレー)」(65元)と、スーベニアカップ入りの「大熊檸檬特飲(ゼリー入りレモンジュース)」(48元)を選んでみました。味はやや中華です……。上海ディズニー、フードメニューはまだ伸びしろがある気がします……。
ポテトチキンカレー

ポテトチキンカレー

カップはロッツォのほか、ミスター・ポテトヘッド、バズ・ライトイヤーのものも

カップはロッツォのほか、ミスター・ポテトヘッド、バズ・ライトイヤーのものも


エリア内の夜の雰囲気も写真でどうぞ。小さな子ども向けのアトラクションが多いので、スムーズに乗るなら親子連れが引き始める夜が狙い目!
夜の景観も必見 夜の景観も必見

夜の景観も必見

2018年最新情報

オープン2周年を迎えた上海ディズニーランド。まだ2周年なのに、上海という土地がそうさせるのか、既にいろいろなことがどんどん変わっています。主な変化をまとめてみました。
ファストパスはアプリで!
ファストパスを発券する機械が廃止され、完全にアプリ化しています。
発券機のあるエリアにアプリ読み込み用QRコードの看板が置かれ、発券機はご覧の状態 発券機のあるエリアにアプリ読み込み用QRコードの看板が置かれ、発券機はご覧の状態 発券機のあるエリアにアプリ読み込み用QRコードの看板が置かれ、発券機はご覧の状態

発券機のあるエリアにアプリ読み込み用QRコードの看板が置かれ、発券機はご覧の状態

このアプリをダウンロードします

このアプリをダウンロードします

お目当てのアトラクションに必ず乗りたいという方は、行く前に必ず上海ディズニーランドの公式アプリをダウンロードし、現地で使えるWIFIルーターも用意しておきましょう。当日現地で慌てないよう前日までにアプリを開き、アカウントを作って中をいろいろ見ておくことも忘れずに!
「快速通行証」をクリックするとスキャナー画面に。ここから当日のチケット裏面のQRコードをスキャンし、登録します

「快速通行証」をクリックするとスキャナー画面に。ここから当日のチケット裏面のQRコードをスキャンし、登録します

乗りたいアトラクションをクリックしてファストパスを取ります。時間が来たらアトラクション入り口で取得した画面をキャストに見せればOK

乗りたいアトラクションをクリックしてファストパスを取ります。時間が来たらアトラクション入り口で取得した画面をキャストに見せればOK

画面は中国語版ですが、英語版に設定することもできます

予想以上に混んでいます

予想以上に混んでいます

が、上海ディズニーランドは平日でも激混み状態が続いています。アプリでも9時ごろにはファストパスの発行が終了してしまうなんてことも普通。日によって変わりますが、開園はだいたい朝8時なので、「どうしても人気アトラクションに乗りたい」という方は必ず8時前にはゲートに到着しているようにしましょう。ファストパスを使わずに列に並んだ場合、いちばん人気の「ソアリン・オーバー・ザ・ホライズン」は平日で120分待ちが目安です。
各エリアの案内所でも購入を勧める手書き看板が

各エリアの案内所でも購入を勧める手書き看板が

快適さと貴重な時間はスマホで買う!
上海ディズニーを楽しむには、もう「スマホ決済ってどうやるの?」「そもそもガラケー派なんですけど」なんてことは言っていられません。先ほどご紹介したように、ファストパスも取れない日が普通の「上海ディズニーランド」では、「尊享卡(ディズニー・プレミア・アクセス)」というものをアプリ内で販売しています(国際クレジットカードも対応)。乗りたいアトラクションのファストパス(1つ80元、ファミリーカード280元、アドベンチャー・アイルセット280元、共通セット440元)で購入できるシステム。アプリから「尊享卡」を開き、乗りたいアトラクション(またはセット)をクリックして支払いに進みます。※日によって値段が変わることがあります。
先ほどのページから「尊享卡」をクリックし、乗りたいアトラクション、またはセット券をクリック

先ほどのページから「尊享卡」をクリックし、乗りたいアトラクション、またはセット券をクリック

ここから支払います。2018年現在、販売はアプリのみとのこと。VISA、Masterなども使えます

ここから支払います。2018年現在、販売はアプリのみとのこと。VISA、Masterなども使えます

おそらく、地元のマニアはみんなこれを使っています。なのでますます「ふらっと訪れた人」がファストパスを取れない状態に……。高いけど、せっかく上海まで来たのですからナビ的にはぜひ利用していただきたいところです。
紙の地図やパンフが欲しい場合は、朝のうちに元ファストパス発券所へ

紙の地図やパンフが欲しい場合は、朝のうちに元ファストパス発券所へ

紙のパンフがほぼ廃止
入り口でもらうパンフを見ながら今日のパレードの時間を調べたり、何を食べるか決めたりする時代は既に終了。地図のみ、「元ファストパス発券所」で入手することができますが(午前中でなくなることもあるので早めに行きましょう)、スケジュールはスマホで公式サイトをチェックします。まあ、この方がエコではありますよね。サイトは英語版もあるので、アプリの前にまずこちらを読み込んでおいたほうがいいかも。その日の日付とスケジュールが表示されます。
公式サイト(英語)https://www.shanghaidisneyresort.com/en/
「ミッキー&パルズ・マーケットカフェ」へ

「ミッキー&パルズ・マーケットカフェ」へ

でも、ファストパスから時間表チェックはもちろん、別行動した友達と連絡を取り合ったり、写真を撮ったり、待ち時間にヒマを潰したりと、上海ディズニーはスマホをとにかく使う! 電池がすぐなくなるので、モバイルバッテリーは必須です。せっかく取ったファストパスが電池切れで係員に見せられないとか、困りますよね……。緊急の場合はレストランへ。コンセントを使える状態にしてあるお店がけっこうあるので、空いている午後3〜4時に行ってみてください。ナビのお勧めは「ミッキー&パルズ・マーケットカフェ」です。
そういえばこの「ミッキー&パルズ・マーケットカフェ」を始め、いくつかのレストランでアルコールメニューを置き始めています。一杯飲みつつ充電タイムを。
赤白のワインと、

赤白のワインと、

青島ビール、ハイネケン

青島ビール、ハイネケン

飲まない人はジェラトーニのムースを

飲まない人はジェラトーニのムースを

お土産は午前中に
2018年5月現在、パーク内の各ショップでは昼12時前の買い物で9折(10%OFF)のサービスを行なっています。荷物にならない小物や、バッグ、ショルダー、帽子、カチューシャなど持ったり付けたりして歩きたいグッズは午前中のうちに買っておくとお得。夕方以降はレジに大行列ができるので、先に買ってロッカーに入れておくのも手。※12時直前はレジに行列ができるので、朝早めに買っておきましょう。
お土産も開園当初と比べるとかなり変わってきています。お菓子売り場がグッと減り、Tシャツやアクセサリー、ぬいぐるみ、子ども用ドレス売り場が拡大。日本人とはお土産ニーズが違うのだということが手に取るようにわかります。
2018年春にデビュー

2018年春にデビュー

ステラ・ルー人気がすごい!?
2018年春夏のスターといえば新加入したステラ・ルー(中国名:星黛露)。ぬいぐるみは売り切れ状態が続いており(ナビが行った日もお店で見つかりませんでした……)、1日3回開催されているショー「ダッフィー&フレンズショー:フューチャリング・ステラ・ルー」では、「ステラー!」と絶叫している地元女性の姿も……。かわいい限定スイーツも売ってました(ラベンダー味のソフトクリーム♪)。お勧めです。
ミニーちゃんのお店をジャック中

ミニーちゃんのお店をジャック中

ぬいぐるみは売り切れ。このポーチのみ売ってました。しかも一人2個まで

ぬいぐるみは売り切れ。このポーチのみ売ってました。しかも一人2個まで

限定メニューのラベンダーソフト

限定メニューのラベンダーソフト

ピンバッジ

ピンバッジ

お菓子土産ならこれがお勧め。バームロールです(35元)

お菓子土産ならこれがお勧め。バームロールです(35元)

至るところに……

至るところに……


いかがでしたか? 行く前は、「トイ・ストーリーランドができたおかげで密度が少し分散してるかも」と思ったナビですが、見事その予想は大ハズレ。「ファストパスが取れない」「ファストパスは買う時代」なんて、日本人的に想像もできないのですが、そうなってきています……。でも、そうまでしてでも「上海ディズニーランド」は楽しいので行っちゃうナビ。「まだ行ったことがない」という方は、ぜひ一度体験してみてください。
以上、上海ナビがお伝えしました。

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2018-06-14

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